2013年6月21日金曜日

夜明けの番人 The Guardian of the Dawn















まるで縁側から見ているような自然で、落ち着いた絵画の中に光琳の作画意図が表われています。燕子花の花に主体性が見られ、葉先には生命力があふれている など、絵画的に描かれているところからも根津美術館の燕子花図より以前の作品と考えられる。福岡孝弟旧蔵。落款は「青々光琳」印は「方祝」朱文角印



燕子花屏風とともに制作されたものです。花びらの先の描法は光琳独特で、生き生きと躍動しています。光琳が描く植物はどれも人間が丹精を込めて育てたものです。落款は「青々光琳」印は「方祝」朱文角印「光琳」朱文丸印
















鶴と亀が統べった~

後ろの正面だ~れ?(爆w




、、、(w

1 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

見ザル言わザル聞かザルw
高校の修学旅行で行ったっす^^
筑波万博にも行きましたけどね
ウチのオジキは当時荻窪で修行中wでした
旅行中に家に遊びに行きましたわ

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