2012年9月4日火曜日

宗教ウイルスは伝染るんです


の補足ですかね・・・(w













、、、(w






色々ありますがとりあえず・・・



しかし・・・




被差別部落の人が虐げられた歴史や人権への理解を子どもたちに深めてもらおうと、部落解放同盟中央執行委員長の組坂繁之さん(68)が採録した民話の絵本「カワウソ村の火の玉ばなし」が出版された。
生まれ育った福岡県の筑後地区に伝わる民話に基づく組坂さんの原作を児童文学作家の山下明生(はるお)さん(静岡県)が再構成し、筑後弁と迫力ある絵で訴えかける作品に仕上がった。
組坂さんは父繁登さん(故人)から少年時代に聞いた民話の一つを「火の玉のはなし」としてまとめ1987年に刊行した。差別を根絶したいとの願いからだった。
だがその後も偏見はなくならず、昨年は、県内の教師が生徒宅に被差別部落を中傷する文書を送り付け脅迫罪で有罪となる事件が起きた。
組坂さんは落胆するとともに「差別を受けた悲しみや憤り、差別の醜さを次世代に伝えたい」と絵本にすることを決意、知人の山下さんに相談した。

「カワウソ村」は明治時代の被差別部落を表している。村の人は参加が禁じられていた宮相撲に青年才三がこっそり忍び込んで出場、優勝を目指して自信満々だった権助を倒した。
怒った権助は「カワウソがお宮にもぐりこんだぞ」と言い放ち、促されて才三に殴りかかった見物人は「汚れた血がお宮の庭を汚しよる」と激怒、才三は袋だたきに遭った末に命を落とす。火の玉に姿を変えた才三は「カワウソじゃありまっせん れっきとしたにんげんでございます」と、ふわりふわりと揺れながら権助に向かって行く-。

人気絵本作家の長谷川義史(よしふみ)さん(大阪市)が絵画を担当、力強く温かみのあるタッチで登場人物が生き生きと描かれている。組坂さんは「子どもの理屈抜きの感性で差別の不条理を理解してほしい」と話す。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/255338


 須崎市「第2回韓国カワウソ使節団」(団長=原一市長)を26日から5日間の日程で派遣することを決めた。同市が実施している「かわうそのまちづくり」事業の一環で、昨年に引き続いて使節団を派遣する。今回初めて参加する市民を募集している。
同市は、国内で最後にニホンカワウソが確認された地であることから、豊かな自然環境を保全するための施策を行っている。また将来的な構想として、韓国からカワウソを譲り受け、その繁殖を目的とする研究センターの誘致を目指している。
使節団の派遣は、そのために韓国との交流をより深めるのが狙い。一行は、韓国南部の求礼郡の川に生息するカワウソの生態を地元保護団体の協力を得て観察。さらに同国の文化庁を訪問して、カワウソを譲り受けるための第一歩につなげたい考えだ。
同市は「韓国で始まったカワウソ保護の取り組みを視察するとともに、両国行政間の交流を図りたい」と話している。
高知新聞:http://www.kochinews.co.jp/0211/021112headline07.htm#shimen7










、、、(w

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

松山城のWikipedia、突っ込みどころ多く、特に
脚注あたりがくさひくさひ

匿名 さんのコメント...

トンデモ極るですねw ダメダメすぐるw
世の中の迷惑。

ご近所 さんのコメント...

所謂4つ、4つ足、という言い方は(ry


例のツィ突活動で面白かったのは
漫画家の横のつながり

京都方面にラーメン食べに頻繁に来られる奥様が元アイドルの大御所の方は
20世紀少年の作者の方をパシリ扱いしてました(笑)

あと
長崎出身の漫画家の方は僕のツィを露骨に嫌がってましたね
何か不都合な事がお有りなんでしょうか?
桜坂御殿を建てられたら大スター様のラジオにも出演された素晴らしい方なのに^^

そう言えば
釣りキチ三平の作者の方は秋田のご出身で元銀行員なんですか?(ソースはウィキw
明石の釣具屋さんで前にその話になって
昔やってたあの時の三平のアニメのスポンサーはそう言えば
ユニチカだったよね~、など話が弾んだことがありました
その時のCMの製品、明石の釣具屋さんで絶賛販売中ですw
この製品を一押ししてるのは
女性宇宙飛行士向井千秋さんの弟さん(爆w

ちょっと喋りすぎでしたら未公開でも結構です

匿名 さんのコメント...

絶滅のニホンカワウソ 野生復帰も
2012年9月21日 4時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015173331000.html

ニホンカワウソとユーラシアカワウソは同じ種で、遺伝的に極めて近い可能性

「ユーラシアカワウソと同じ種であると確認できればトキやコウノトリのようにニホンカワウソを日本の自然に野生復帰させるという道筋が開けてくると思う」

なにがなんでも、どーしても、カワウソ

匿名 さんのコメント...

絶滅のニホンカワウソ 野生復帰も
(2012年)9月21日 4時18分

絶滅のニホンカワウソ 野生復帰も
国が絶滅種に指定した「ニホンカワウソ」が、中国などに生息している「ユーラシアカワウソ」と遺伝的に極めて近い可能性が高いことが東京農業大学の研究グループの調査で分かりました。
研究グループでは将来的には「ユーラシアカワウソ」を人工繁殖することでニホンカワウソの国内での野生復帰につながると期待しています。

ニホンカワウソは、かつて日本各地の川や海辺に生息していましたが、30年以上生息が確認できないことから、環境省が先月、絶滅種に指定しました。
ニホンカワウソは、中国などに生息するユーラシアカワウソとは独立した種とする説や、種は同じであるものの形や生態が異なる日本固有の「亜種」だとする説がありますが、東京農業大学の佐々木剛准教授のグループは、神奈川県で捕獲され毛皮が残されていたニホンカワウソと、中国やロシア、それに、韓国に生息するユーラシアカワウソのDNAを比較しました。その結果、従来の研究の10倍以上に当たる遺伝情報の解析に成功し、ニホンカワウソとユーラシアカワウソは同じ種で、遺伝的に極めて近い可能性が高いことが分かったということです。
中でも、中国産の個体が遺伝的に最も近いとしています。
研究グループでは、さらに研究を重ねる必要があるとしていますが、将来的には「ユーラシアカワウソ」を人工繁殖することでニホンカワウソの国内での野生復帰につながると期待しています。
東京農業大学の佐々木准教授は「ユーラシアカワウソと同じ種であると確認できればトキやコウノトリのようにニホンカワウソを日本の自然に野生復帰させるという道筋が開けてくると思う」と話しています。
この研究結果は21日、神奈川県で開かれる日本哺乳類学会で発表されます。
www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015173331000.html

コメントを投稿