【北陸銀行】日本アジアグループから芋蔓式に1

【北陸銀行】ケイマンのP.O. Box 309と大和版金玉男尺八証券から芋蔓式に via kwout

日本アジア証券　＝　日本アジアホールディングス　＝　日本アジアグループ

東証の大株主だったような・・・（ｗ


殿下のとこに簡単なまとめがありました。（爆ｗ

＜匿名希望さんより＞アルデプロが愉快なことになっていますが、そのアルデプロと同じくＤＫＲファンド銘柄のエーティーエルシステムズの周辺もあわただしくなってきています。完全子会社化する日本アジアホールディングスの名をＡＴＬが名乗ることになりましたが、傘下の日本アジア証券は日本アジアＨＤによるＡＴＬ・国際航業ＨＤのTOB案件はもとより、ジェイ・ブリッジの副社長に就任したことがある赤星氏のイビサによるエルメ（後のアポロ→ステラＧ）TOB案件(市価の40%ディスカウント）やゴールドマン・サックス傘下の合同会社月光によるカウボーイTOB案件（市価の25%ディスカウント。同時期に第三者割当を引き受けたスパークスはGSともども巨額損失を負いました）の公開買付代理人を務めました。http://www.nikaidou.com/old/2008/08/post_1564.php

日本アジアグループの大株主リスト - 金融ニュースのマーケットギーク via kwout

JAPANASIAHOLDINGSLIMITED ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー
藍澤證券株式会社 株式会社みずほ銀行 JAPARTNERSLTD
日本アジアホールディングズ株式会社 ノムラシンガポールリミテツドカスタマーセグエフジエー1309
国際航業ホールディングス株式会社 日本アジアファイナンシャルサービス株式会社　
国際航業グループ従業員持株会

日本アジアグループの大株主リスト - 金融ニュースのマーケットギーク via kwout

ウェイ・ホン・リョン・ファンデーション・ピー・ティー・イー・エル・ティー・ディー


微妙なネームチェンジとかアドレスチェンジとか小手先の技バロス！（爆ｗ

日本アジアグループの大株主
JAPANASIAHOLDINGSLIMITED(常任代理人日本アジア証券株式会社)
ジャパンアジアホールディングズリミテッド
グランドケイマン、ジョージ・タウン、スコティア・センター住所又は本店所在地 4階、私書箱2804号
Grand Cayman, P.O.Box 2804GT

藍澤證券
JAPANLANDLIMITED（常任代理人日本アジア証券株式会社）
ジャパンランドリミテッド
20 Raffles Place #17-00 Singapore, 048620
8 TEMASEK BOULEVARD SUNTEC TOWER THREE #39-1 SINGAPORE
10 コーラー キー #10-01, オーシャン ファイナンシャル センター シンガポール（ 049315 ）
10 Collyer Quay #10-01, Ocean Financial Centre, Singapore (049315))
JAPARTNERSLTD（常任代理人日本アジア証券株式会社）
日本アジアホールディングズ株式会社
ノムラシンガポールリミテツドアカントノミニーエフジエー1309（常任代理人野村證券株式会社）
JAPANASIASECURITIESLIMITEDA/CCLIENT（常任代理人日本アジア証券株式会社
シンクス株式会社
大阪証券金融
港実業
TUSAMHOLDINGSLIMITED（常任代理人日本アジア証券株式会社）
Japan Asia Holdings Limited （常任代理人日本アジア証券株式会社
シービーホンコンピービージークライアントエスジー（常任代理人シティバンク銀行株式会社
Japan Land Limited （常任代理人日本アジア証券株式会社）
JAPartners Ltd （常任代理人日本アジア証券株式会社）
ＭＭリテール投資ファンド１号投資事業有限責任組合
Japan Asia Securities Limited A/CClient （常任代理人　日本アジア証券株式会社）
Warren Securities Limited （常任代理人日本アジア証券株式会社）
ＪＡ日本リバイバル戦略ファンド１号投資事業有限責任組合
仲吉昭治
仲吉禮子
株式会社バンダイナムコホールディングス
武井毅
武末康晴
立川勝吉
野村證券
ジーエフ従業員持株会
南舘伸和
有限会社サウス
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）
笠寺徹
株式会社ジャフコ
株式会社北日本銀行
日本証券金融株式会社
ニッセイ・キャピタル株式会社
ワイズマン従業員持株会
モルガンスタンレーアンドカンパニーインターナショナルリミテッド（常任代理人モルガン・スタンレー証券株式会社）
第一生命保険相互会社（常任代理人資産管理サービス信託銀行株式会社）
株式会社テラヤマ
ww.ullet.com/日本アジアグループ/大株主

日本アジアホールディングズ（会社人事）
2008/08/20, , 日本経済新聞　朝刊, 12ページ, , 105文字
日本アジアホールディングズ（新会社）
（エーティーエルシステムズから１１月４日より日本アジアホールディングズに社名変更）（１１月４日）会長（取締役）山下哲生▽社長（同）呉文繍▽取締役（代表取締役）佐々木康宏

エーティーエルシステムズ、呉取締役が昇格（社長交代）
2008/08/20, , 日経産業新聞, 31ページ, 有, 434文字

【甲府】システム開発のエーティーエルシステムズは十八日、筆頭株主である日本アジアホールディングズ（日本アジアＨＤ、東京・千代田）社長で、エーティーエルシステムズ取締役の呉文繍氏（４４）が十一月四日付で社長に昇格すると発表した。佐々木康宏社長（４９）は代表権のない取締役に就く。
エーティーエルシステムズは財務体質を改善するため、十一月四日付で株式交換により日本アジアＨＤを完全子会社化し、経営統合することに伴ってトップを交代する。合わせてエーティーエルシステムズは「日本アジアホールディングズ」に社名を変更する。
日本アジアＨＤの完全子会社化により、エーティーエルシステムズはジャスダック証券取引所の上場廃止基準により「実質的存続性の喪失にかかわる猶予期間入り銘柄となる見込み」と説明している。
呉　文繍氏（ウー・ウェンショウ）８６年（昭６１年）台湾大卒、９３年野村国際香港入社。０１年日本アジアホールディングズ社長。０８年エーティーエルシステムズ取締役。台湾出身。

国際航株を売却、Ｊブリッジ、全株式。
2006/12/02, , 日本経済新聞　朝刊, 15ページ, , 163文字

ジェイ・ブリッジは一日、保有する国際航業の全株式を日本アジアホールディングズ株式会社（東京、呉文繍社長）に譲渡すると発表した。Ｊブリッジは二〇〇五年十月から現在の発行済み株式ベースで二七・八七％所有する国際航業の筆頭株主。〇五年十二月から執行役員を含む三名、〇六年六月からは取締役三人を派遣していた。譲渡期日は今月二十八日。

＜数表＞財務短信。
2005/12/10, , 日本経済新聞　朝刊, 17ページ, 有, 1660文字
（中略）
エーティーエルシステムズ（４６６３）
第１回無担保転換社債型新株予約権付社債８億円（第三者割当方式）▽償還期限＝２００７年１２月２６日▽払込日＝１２月２６日▽利率＝０％▽発行価格＝額面の１００％▽割当先＝ＤＫＲ　Ｓｏｕｎｄｓｈｏｒｅ　Ｏａｓｉｓ　Ｈｏｌｄｉｎｇ　Ｆｕｎｄに８億円▽当初転換価格＝５０万５０００円（後略）

証券界地殻変動（上）主役は異業種――相乗効果求め参入続々。
2004/05/12, , 日経金融新聞, 1ページ, 有, 2022文字
（中略）
中小証券に触手を伸ばすのは異業種だけではない。東京証券取引所の筆頭株主に三月末、日本アジア証券グループが躍り出た。大和証券グループやＳＭＢＣフレンド証券と並び六万株を保有し、発行済み株式数の約三％を占める。
一中堅が大手、準大手と肩を並べた訳は、同社の果敢な買収戦略にある。買収された先が保有する東証株も手にした。
会長の山下哲生氏は旧大蔵省を経て野村証券に入り、アジア人脈を築いた。持ち株会社の株主の約六割がアジア資本だ。「（二社を買収した）沖縄では個人取引で推定約八割のシェア。地方で寡占に近い市場に興味がある」（山下氏）。四月末には山源証券も買った。（後略）

丸金証券、社長に山下氏。
2001/06/18, , 日経産業新聞, 23ページ, 有, 149文字

丸金証券は十五日、香港拠点の日本アジア証券グループの傘下に入ったのに伴い、同社の山下哲生社長（４９）を社長に迎えると発表した。司茂照幸社長（４６）は退任する。
山下　哲生氏（やました・てつお）７８年（昭５３年）慶大法卒、大蔵省入省。野村証券などを経て９８年日本アジア証券グループ社長。香川県出身。
なぜ、ジェイ・ブリッジから国際航業株を野村OBの会社が買い取ったのかと思ったら、
http://www.geocities.com/saitatochi/32.html
”光進グループの小谷光浩が東京に進出したのは76年だったが、彼は仕手集団として知られるようになってから、80年代には、中曾根康弘の政治団体「山王経済研究会」に入会し、そこに、野村證券の田淵節也会長が同じ会のメンバーとして参加していた。さらに、小谷光浩が国際航業を乗っ取った事件では、現在の橋本政権の大蔵大臣・三塚博が、”小谷光浩が国際航業の共同経営に参加する覚書”の署名に立ち会っていた。
さらにもうひとつ、橋本政権の通産大臣・佐藤信二の秘書・城文雄が、”小谷光浩が支配した国際航業の子会社ウィングの社長が設立した貴金属販売会社”の社長に就任していた。仕手集団コスモポリタンを率いた元山口組の池田保次は、橋本政権の建設大臣・亀井静香から大量の株を買い取っていたのである。
無数の政治家が、光進グループと密着し、野村證券がそこで指南役をつとめていた。それが現政府の人脈である。”

、、、（爆ｗ