2012年1月29日日曜日

五輪好きの石原慎太郎が国への責任回避をはじめられた件

さすがチンコミサイル閣下!逃げ足だけは天下一品ですな。(爆w





東京都の石原慎太郎知事は、2012年1月27日午後の定例会見で、東京大学地震研究所の平田直教授(観測地震学)らによるブリーフィングの中で出た話として「東京湾の中に3つのプレートがぶつかっているところが見つかったという。初めて聞いた話でびっくりした」と述べた。さらに石原知事は、「こうしたプレート同士がぶつかっている部分は大きな地震のトリガーになりやすい」と指摘し、「大都会が密集する東京湾の中が大きな震源地になる可能性がある」と語った。
先に、平田教授ら東京大学地震研究所は「マグニチュード7級の首都直下型地震が発生する確率が4年以内で70%」と発表している。今後30年で88%とされる東海地震の発生確率よりも高いのではないかと、都民からは不安の声が上がっている。
記者から詳細な調査の必要性について問われると、石原知事は「新しいデータが得られるのであれば、国に申し込んで(東京湾の)航行を制限をしてでも本格的な震源地の調査をしてもらいたいし、(調査を)すべきだ」と語った。

■石原慎太郎知事とニコニコ動画記者(七尾功)との一問一答

七尾記者: 冒頭、知事からご説明していただいた平田教授のお話で、東京湾の中が大きな震源地になる可能性があるということですが、都民の個々の対策を促すためにも、都として今後調査などを行うお考えはありませんでしょうか。
石原慎太郎都知事: これはね、地震研究所という日本の最高の権威の一つが、それなりのデータを踏まえて言ってることで。東京都が潜水艦雇って調べるわけにいかないしね。
ちょっと話はそれるんだけど、私は海の底に非常に興味がある。自分もダイバーなんです。ただこのあいだ、全然違うことで二人乗りか三人乗りの潜水艇・・・箱ですかが、東京湾をずーっとリサーチした映像を見た。何百メートルもある東京湾の一部に行きますと、めったに見たことがない不気味な鮫がいたりしてね。今度ぜひそれに俺を乗せろって言ったの。そしたらめったにできないんだって。というのは非常に通行する船舶が多くて、潜水してリサーチする作業そのものが非常に危険なんだと。
ですから、こと地震のためだったら、(調査)ポイントが決まるのであれば1000メートル2000メートル潜る能力があるのだから、潜らして調べたらいいと思うんです。まぁそうですね、そう言われてみりゃ私、やっぱり新しいデータが得られるんだったら、国に申し込んで、一時期、あそこの航行を制限をして、本格的な震源地の調査ををしてもらいたいと思いますし、(調査を)すべきでしょうな

>地震研究所という日本の最高の権威の一つ

「権威」にはめちゃ弱い閣下バロス!(爆w




とりあえず白黒はっきりするまでオリンピック誘致はおあずけにするべきでは?(爆w
オリンピック開催中に大地震なんて洒落になりませんがな!(爆w


問題はこの「4年内70%」って数字が去年の9月に発表された数字なんですよね。
で、なんで今年までマスコミはスルーしてたのか・・・




なあに、百数十年もの歴史(笑)を誇る皇室が存在し、天皇陛下が毎日ご熱心にご祈祷して下さってるので国士や愛国者や護国派の諸君は安心して東京で暮らし続けたまえ!(爆w 

でも何で日本はこんなに災害が多いんでしょうかね・・・?
最近は特に天皇陛下がおられる関東方面とか・・・(爆w





19 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>東京湾の中に3つのプレート >富士山噴火

フォッサマグナ? 実際、甲信越以東で地震が相次いでますね

匿名 さんのコメント...

>初めて聞いた話でびっくりした
オレたちの閣下がしらなかったことに、オイラはびっくりしたよw

匿名 さんのコメント...

オリンピック憲章 Olympic Charter 1996年版 (財)日本オリンピック委員会
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:kiDWkIVJJ-cJ:www.joc.or.jp/olympism/charter/chapter1/1_2.html+%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E6%86%B2%E7%AB%A0%E3%80%80%E6%9A%B4%E5%8A%9B&cd=2&hl=en&ct=clnk&gl=us

7- スポーツの場においてはフェア・プレーの精神がまさり、暴力が禁止されることを確実にするため努力を傾注する。

そのオリンピックを東京に招致しようと声を上げたのが、戸塚ヨットスクールマンセーの石原閣下であった時点で
もう、オリンピックは開催しちゃダメ、でしょ?


学校のクラブ活動の体罰と称する暴力は、スポーツ関係だけが問題視されていますが
文科系の強豪校のクラブ活動の実態も、陰湿ないじめや過度の礼儀作法の強要や、恐怖の支配する上下関係など、特筆すべき日本の伝統は根強くあって、それに対してもメスを入れてほしい。

今でも悪夢を見るし、OB会のサイトで、名指しで失敗を具体的な様子を詳述されるという教育的指導を受け続け、正直、勘弁してほしい。

匿名 さんのコメント...

http://www.us-japandialogueonpows.org/Unbroken-J.htm

映画化されるということですよね。

そうなりますと、特有の「しごき」文化に注目が集まることは必至ですので
言葉で暴力根絶を宣言するよりも
きちんとプロセスを経て、改善する行動目標を明確にし、それを実行に移すこと
それが日本に求められていることであって
しゃっくり止めるように慌ててハリボテ安全宣言するのはよしていただいて
そして、オリンピック招致に情熱を注ぐことも、即刻、止めていただいて
根付いている「しごき」文化の湧いてくる己の心の弱さと汚さ、頭の悪さをよく見据えて
それらを「どうしたいのか」を自覚する作業が必要なんじゃありませんでしょうか?

かくいう自分も生まれ育った東京に俘虜収容施設があったことすら、全く知りませんでした。

今の文化学院は戦争中に駿河台研究所として
捕虜を謀略放送に利用する工作活動をしていたので
一帯が米軍機の空襲から免れたり
または南千住の貨物駅の荷揚げの労働に駆り出されたり
そこめがけて米軍が缶詰を投下したり、と。

俘虜生活を送った方々が定期的に来日して、小学校などで講演をしていますが
「謝ってほしいのではない、自分たちも同じような目にあったら、どう思うか
それをよく考えてほしい」と。

あまりメディアで取り上げら得ることはないですが
トモダチの奥底に厳然とある鋭く苦い感情も、事実は事実でございます。

匿名 さんのコメント...

ただし、元捕虜の方々は、あなたがたを支援する組織の一員である日本の国会議員が某預言者と昵懇だったり、911陰謀論に親和的な感情を持つという、その異色の思想と、どのように同調するのかは、正直なところ、よくわかりません。

複雑な何かのために利用されるとしたら、それこそ、あってはならないこと。

匿名 さんのコメント...

いつのまにか、首都圏に襲来する確率が高いとされている巨大地震とかやらは、忘れられた件

匿名 さんのコメント...

オリンピック開催と併せて公営ギャンブル、いわゆる「ブックメーカー」の導入に意欲的な方々がおり
異色の企業が「2020 東京招致オフィシャルパートナー」に名を連ねていた、ということではありません。

匿名 さんのコメント...

2020東京招致オフィシャルパートナー
お知らせ:本コンテンツは、現在、公開を終了しておりますのでご了承ください。
http://tokyo2020.jp/jp/plan/marketing/

了承できません

匿名 さんのコメント...

【既存決定パートナー】
株式会社 アシックス
株式会社 デサント
株式会社 ジェイティービー
近畿日本ツーリスト 株式会社
ミズノ 株式会社
全日本空輸 株式会社(ANA)
日本航空 株式会社(JAL)
綜合警備保障 株式会社(ALSOK)
ヤフー 株式会社
グリー 株式会社
読売新聞東京本社
丸大食品 株式会社
EH 株式会社
株式会社 マルハン
トップツアー 株式会社
大和ハウス工業 株式会社
トヨタ自動車 株式会社
株式会社 AOKIホールディングス
セガサミーホールディングス株式会社
日本生命保険相互会社

匿名 さんのコメント...

2012年05月30日
株式会社 アシックス 代表取締役社長 尾山 基
当社は、東京 2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会が目指す、招致活動を通したスポーツ文化の発展や地域活性化、国際交流の構築などを進めるという方針に賛同し、このたび、協賛することを決定致しました。日本を代表するスポーツメーカーとして招致活動を盛り上げ、実現を目指すほか、招致活動を通して、夢や感動を与えるスポーツの素晴らしさを伝える役割を担いたいと考えています。

株式会社 デサント 代表取締役社長 中西 悦朗
株式会社デサントは「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」を企業理念に、スポーツを究めるアスリートから愛好者まで、一人一人のいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献しています。
オリンピック・パラリンピックは一流のアスリートの技能を間近で体感することや、さまざまな国と地域の人との交流をはかる貴重な機会であり、次代を担う若者や子供たちにとって大きな力になります。
開催の実現に向けて、当社は東京 2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会を応援していきます。

株式会社 ジェイティービー 代表取締役社長 田川 博己
JTB グループは、2012 年 3 月に創立 100 周年を迎え、多くの人々の交流を創造し促進する『交流文化事業』への事業拡大を図っています。2020 年東京開催の実現は、国内外の多くの人々の交流を生み、また、震災から復興した日本の姿を世界に発信する絶好の機会となります。当社グループでは、これまで培った経験を生かし、東京 2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会を全力でサポートします。

近畿日本ツーリスト 株式会社 取締役社長 吉川 勝久
当社は東京 2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会の活動を全面支援致します。招致委員会で掲げている”スポーツを通じて平和でよりよい世界を作る”理念は当社の”世界中の人々の出会いと感動を創造し笑顔あふれる社会の実現にチャレンジしていく”企業理念に通ずるものであります。日本復活の為「オールジャパン」の一員として旅行会社のみならず観光産業全体の牽引役として英知を結集し皆様と一緒に招致委員会をサポートしてまいります。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=177

2012年09月07日
ミズノ株式会社 代表取締役社長
水野明人コメント
「スポーツは人を元気に、明るく、強くします。ロンドンオリンピックで発揮されたアスリートたちの素晴らしいパフォーマンスは、多くの人々に勇気と感動を与えてくれました。
およそ半世紀ぶりに日本で夏のオリンピックが開催されることとなれば、日本中に活力をもたらすことに繋がると信じています。
東京にオリンピック・パラリンピックを招致するという夢の実現に向け、これまで当社が築き上げてきた経験を招致委員会と共有しながら、招致活動を全力でサポートしてまいります。」
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=342

2012年10月4日
全日本空輸株式会社(ANA) 〈ANA所属 福原愛選手 コメント〉
私はアテネ、北京、ロンドンとオリンピックに出場しましたが、今回のロンドンオリンピックにおいて念願のメダルを獲得できました。
多くの人の支えによりメダルを獲得することができ、皆様に喜んで頂いたことを大変嬉しく思います。

3 度のオリンピックを経験させて頂き、こんなにもオリンピックの舞台は輝いていて、人々を魅了し、勇気と感動を皆様にお届けすることのできる場所だということを実感しました。

私は7歳の時にアトランタオリンピックに応援に行かせて頂き、「いつかここでプレーしたい、オリンピックに出場したい」という夢を持つことができました。

東京で開催となれば、間近で観戦することが出来ます。たくさんの子供達の夢へと繋がりますので、是非 2020 年の東京招致が実現することをANAとともに願っております。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=390

2012年11月09日
日本航空株式会社 代表取締役社長 植木義晴コメント
JALは、この度、2020東京招致活動オフィシャルパートナーとして、協賛を決定いたしました。日本国内だけでなく、全世界へのネットワークを活かし、特別塗装機の運航や機内誌、機内ビデオ、またJALが保有する施設にて、JALグループの総力をあげて、東京招致実現に向け、取り組んでまいります。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=428

2012年11月16日
綜合警備保障株式会社(ALSOK)
● 吉田 沙保里選手
私は、アテネ・北京・ロンドンと、3回のオリンピックを経験しています。とてもすばらしい国民行事だと思いますので、東京でオリンピック・パラリンピックを開催することで、多くの子どもたちに夢を与え、被災地の方々にも勇気と希望を与えることができるよう、心から応援していきたいと思います。

● 伊調 馨選手
アテネ・北京・ロンドンオリンピックでは、日本の方々の声が自分の力となり、金メダルを獲得することができました。東京でオリンピックを開催することになれば、日本の選手たちはすごい力を発揮することができると思います。是非東京でオリンピック・パラリンピックを開催しましょう!

● 中矢 力選手
オリンピック初出場となったロンドンでは、銀メダルという結果でした。
4年後のリオデジャネイロで『絶対に金メダルを取る!』という強い気持ちで日々練習に励んでいます。2020年はまだ31歳ですので、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されることになったら、是非選手として出場できるよう、さらにがんばりたいと思います。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=444

2012年12月21日
ヤフー 株式会社 代表取締役社長 宮坂 学
Yahoo! JAPAN は 2020 年東京オリンピック・パラリンピック招致活動を、お客様の課題を情報技術の力で解決する「課題解決エンジン」として、全力でサポートします。「ニッポンのために、インターネットができること」をスローガンに、誰でも簡単にオリンピック・パラリンピックへの思いを表現・共有できるサービスをご提供します。インターネットならではの「インタラクティブ性」を生かし、みんなの熱い思いを集結させ、招致活動を盛り上げていきましょう!
Yahoo! JAPAN はこれからも、スポーツを応援する人が自ら楽しめる環境作りを進めます。

グリー 株式会社 代表取締役社長 田中 良和
オリンピック・パラリンピックの東京での開催実現は、日本の経済と産業に活力を与えるだけではなく、日本の人々に夢と希望をもたらします。さらに日本の文化や技術など、日本が誇れるものを世界に向けて発信する貴重な機会になると思います。グリーは、国境や文化を超えて世界中の人々がつながる「平和の祭典」の理念に賛同し、2020 年オリンピック・パラリンピックの東京招致活動を、Yahoo! JAPAN、招致委員会とともに積極的に取り組んでいきます。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=491

匿名 さんのコメント...

2012年12月25日
読売新聞東京本社
本社所在地: 中央区銀座 6-17-1
代 表 者: 代表取締役社長 白石興二郎
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=492

2013年01月07日

丸大食品 株式会社 代表取締役社長 百済 徳男
1964年、アジアで初めて行われた東京オリンピックは、急速に発展する日本の姿と重ね合わせ、日本そして世界に大きな希望を与える大会となりました。それを契機に、今日、東京は世界を魅了する都市へと成長を遂げたのです。今、日本は2011年に発生した東日本大震災からの復興の途上にあります。日本は世界中の人々と共に、一歩ずつ、そして着実に復興を遂げていく事でしょう。そして2020年夏、東京でのオリンピック・パラリンピック開催という晴れの舞台で、世界中のアスリートと共に、新たな希望、そして新しいニッポンを世界に発信できる事を願っています。

EHグループ 最高経営責任者 深江今朝夫
EH株式会社は、信頼という絆で結ばれて、お客様と共に歩み続け、来る2014年、おかげさまで50周年を迎えます。
創業より「いいもの真っすぐ」をテーマに、より良い商品のみを取り揃え、究極のおもてなしをモットーに、お客様にお届けしています。
そして、世界で通用するような、豊かな人間性をもつ人材を育てたいと考えております。
私たちEHも、全国の皆様とともに、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会を応援いたします。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=515

2013年01月25日

株式会社 マルハン 代表取締役社長 韓 裕
株式会社マルハンは、「人生にヨロコビを」の企業メッセージのもと、人々に『ヨロコビ』を提供することを企業理念の一つとしており、オリンピック・パラリンピックを東京で行うことは、東京をはじめ日本全
体の『ヨロコビ』に繋がると共に、大勢の日本国民に間近で応援されることは、日本代表選手達にも大きな力となると確信しております。日本全体が『ヨロコビ』に溢れるよう、全国の皆様と共に、東京 2020オリンピック・パラリンピック招致委員会を応援致します。

トップツアー 株式会社 代表取締役社長 石川 邦大
1964 年、アジア初開催となった東京オリンピックは日本の経済発展を世界に示すとともに、私たちに大きな希望を与えました。その後、日本経済はさらに発展、東京は世界有数の大都市として成長を遂げました。スポーツは人々の心を豊かにし、世界を平和にする力があります。世界にはまだ解決しなければならない多くの課題があり、また日本も 2011 年の東日本大震災からの復興に取り組んでいます。2020 年、東京でのオリンピック・パラリンピック開催で、世界中のアスリートと共に平和と希望を、そして新たな日本を全世界に向けて発信しましょう。トップツアーはオフィシャルパートナーとして東京2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会を全力で応援します。

大和ハウス工業 株式会社 代表取締役社長 大野 直竹
大和ハウス工業株式会社は「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、多岐に渡る事業を通じて皆様と共に新たな価値を創り、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指すと共に、
「心を、つなごう」を経営ビジョンに、皆様の住まいへの夢を具現化するなど、生涯にわたり喜びを分かち合えるパートナーとなって永遠の信頼を築くことを目指しています。
当社は今後も、スポーツの祭典から生まれる喜びを分かち合う 2020 東京招致オフィシャルパートナーとして、日本、そして世界に希望と勇気を与える 2020 年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、全力で招致委員会をサポートしてまいります。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=558

2013年03月26日
トヨタ自動車 株式会社
本社所在地:愛知県豊田市トヨタ町 1 番地
代 表 者: 代表取締役社長 豊田 章男
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=682

2013年04月01日
株式会社 AOKIホールディングス 代表取締役社長 青木彰宏 コメント
当社は創業以来、「ビジネスで社会貢献するとともに、ビジネス以外でも人々のお役に立ちたい」を経営理念に掲げています。そして、事業コンセプトを「生命美の創造」とし、人生のあらゆる場面において頑張っている人を応援したい、そして輝いていただきたいと願っております。
この度、オリンピック、パラリンピックという素晴らしい舞台において、アスリートの皆様が更に活躍され、世界中の人々の生命が美しく輝く瞬間に貢献できますよう、2020東京招致オフィシャルパートナーとして、招致委員会を全力で応援してまいります。

【国際的に活躍するデザイナー島田順子氏による東京2020オフィシャルスーツの製作】
この度、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、株式会社 AOKIホールディングスにオフィシャルパートナーとしてご協賛いただくことになりました。
これに伴い、東京2020オフィシャルスーツの製作にあたっては、株式会社 AOKIホールディングスが展開する島田順子氏監修の洗練されたスタイリングが楽しめるブランド JUNKO SHIMADA JS homme に全面的なご協力をいただきます。この東京2020オフィシャルスーツは、9月7日、開催都市が決定するブエノスアイレスでのIOC総会を含め、招致活動の公式プレゼンテーション等の機会に着用する予定です。
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、今後様々な国際キャンペーンを展開していきます。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=700

2013年07月02日
セガサミーホールディングス株式会社
本社所在地: 東京都港区東新橋一丁目 9 番 2 号 汐留住友ビル 21 階
代 表 者: 代表取締役会長兼社長 里見 治
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=857

2013年07月10日
日本生命保険相互会社
本社所在地: 東京都千代田区丸ノ内1-6-6
代表者: 代表取締役社長 筒井 義信
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=871

2013年08月09日
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷浩史コメント
楽天グループは、インターネットを通じて、人々と社会を“エンパワーメント”することを経営の基本理念としています。スポーツの持つ活力やエンターテイメント性により社会をエンパワーメントしたいという思いから、楽天ではCSR活動の一環としてスポーツ振興に取り組んでまいりました。このたび、日本から世界がエンパワーメントされることを期待し、世界最大の祭典と言えるオリンピック・パラリンピックの2020年東京開催を目指す招致委員会をオフィシャルパートナーとして応援することにいたしました。
http://tokyo2020.jp/jp/news/index.php?mode=page&id=916

匿名 さんのコメント...

だって、招致委員会のメンバーを中心に組織委員会を立ち上げるのに、2020東京招致オフィシャルパートナーは無縁なんて、残酷!

猪瀬知事「五輪新体制考えたい」
2013年9月9日 11時6分

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20130909/t10014389901000.html

「招致委員会は役割を終えたので、2020年に向けた新しい体制作りを考えていきたい」と、招致委員会のメンバーを中心に組織委員会を立ち上げ、オリンピックの運営や競技会場の建設などの準備に早急に取り組む考えを示しました。

匿名 さんのコメント...

2020 東京招致オフィシャルパートナー が キムチ臭い件

http://tokumei10.blogspot.jp/2013/09/blog-post_2509.html

消したつもりでも、強烈なクサイは、永遠に不滅です3

匿名 さんのコメント...

2020東京招致活動応援企画結果のご報告
~特定非営利活動法人 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会に790万円の寄付~
2013年9月5日
http://www.maruhan.co.jp/corporate/2013/20130905.html


韓流テーマパークでなく(マルハン)パチンコ店…遊園地跡地
2014年05月13日 13時41分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140512-OYT1T50054.html?from=ytop_main7

匿名 さんのコメント...

Louis Zamperini, triumphant 'Unbroken' warrior, dies at 97

匿名 さんのコメント...

五輪招致のスポンサーも含めて、招致活動での広報動画を作成するときにも、締りの無い××器か×器みたいでいかがなものかなどのご意見が沸騰したのかしなかったのか。

五輪招致のスポンサー、覚えていますか?

匿名 さんのコメント...

>未だに大敗北無駄死国家こと大日本帝国のカルト幻想にとらわれてるのが東亜Qサマナ

東京にオリンピックを招致しようと一番熱心だったのは、もしかすると、石原閣下とかみのくにさんだけだったかもしれませんね。
招致合戦で落選経験もあり、リベンジを狙うほどオリンピック招致に意欲があったはずなのに、国政にチャレンジで自らやめちゃった。
続く猪瀬氏、副知事として現場の実務を仕切っていたのは自分だという自負が災いして、招致計画に必要なはずの、各競技ごとの放映条件も含めたプロトコールを精査できなかった、それを支えたはずのJOCも基礎的な知識が欠落していた、おそらく言語の問題もあって。

東京にオリンピックを招致したかったのは、1965年というより1940年の開催を辞退した東京オリンピック、つまり大日本帝國のオリンピックへのオマージュだったのではないかと。
だって、招致活動で一回敗北していて、再挑戦した。
そうするからには、内容を精査し尽くす時間は充分にあったはず。
大腸菌いっぱいの東京湾でトライアスロン、羽田空港の影響で、撮影用のヘリコプターの飛行は認可できるのかできないのかなんて、検討課題に当然あがるべきだったのに、そうではなかった。

45億米ドルもの大会開催準備基金がそれを可能にします、とプレゼンした方。
塩漬け東京都尖閣諸島寄附金を発案した方。
奇天烈な制服で東京案内をしようとする方。
熱心だったのに国政に転身して引退した方。

1940年の大日本帝国東京オリムピツクへのノスタルジーで解釈しないと成立しないような奇天烈さ満載ですね。

"Five Years" さんのコメント...

"「東京の夏は蒸し暑くて選手が力が出せない」イギリスが猛烈に反対した。"

"選手村の候補地として最初に浮上したのはワシントン・ハイツであった。"


なんとなくメディア全体が、首都圏でもいつ大地震が起きてもおかしくない、沿岸に近い所が震源となったら、大津波でどうなるかという現実を、わざとらしく避けていることが「おもてなし」よ

当時の別天地、ワシントンハイツといえば・・・

匿名 さんのコメント...

候補地選定からの落選経験もありながらの再挑戦だったのに、事前に調査内容が杜撰だったことに加え、その調査をどこの誰に幾らで依頼したのか知りませんが、ぐだぐだですな。

白紙撤回、再考の連続が常態化していますが、パラリンピックの旗振り役も、本当に大丈夫なのかしら。
スマスマには、当然のこととして、毎回、それぞれの分野のパラリンピックの選手を目指す方々を招いて、率直に現状を話していただいて、国民全体への啓発活動をなさるのでしょう。