2012年1月27日金曜日

日本赤十字元職員ら 覚醒剤使用罪で起訴

日本赤十字職員ら 覚醒剤使用罪で起訴 静岡
2012.1.26 02:03

静岡地検は25日、覚せい剤取締法違反罪で、元日本赤十字社静岡県赤十字血液センター職員、青木忠由被告(30)=静岡市駿河区西島=とトラック運転手、望月亮史被告(29)=同区西平松=を静岡地裁に起訴した。
起訴状などによると、青木被告は1月上旬、静岡市内で覚醒剤を使用、望月被告は14日、大型トラックの運転席付近に覚醒剤0・715グラムを所持したとされる。静岡南署は2人を14日に逮捕していた。
同署によると、2人は中学校の同級生。14日に同区片山の路上で、望月被告の大型トラックと青木被告の乗用車が止まっているところをパトロール中の警察官が職務質問した際に、覚醒剤所持と使用が発覚した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120126/szk12012602030004-n1.htm




またステマ皇后か!(爆w





医療利権の闇に司法のメスきぼんぬ!(w

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「髪の毛で内部被曝調べる」検査業者横行 実際は不可能

「髪の毛で内部被曝(ひばく)の状態がチェックできる」という検査が、福島県内の幼稚園や保育園で広がっている。内部被曝量は毛髪では測定できないが、検査業者は「被曝だけでなく、がんや心の悩みもわかる」と説明。

この検査は、東京都内のペット用品業者が設立した「日本QRS健康管理協会」を窓口に、超音波検診を行う「生理科学研究所」などが、1人当たり8400円で請け負っている。

ttp://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201201260677.html

匿名 さんのコメント...

破裂恐れの豊胸材、仏企業の創業者を過失致死容疑で逮捕

【マルセイユ(フランス) 26日 ロイター】 フランスの捜査当局は26日、破裂の恐れがある豊胸用シリコーンを販売していたとして、仏企業ポリ・アンプラン・プロテーズ(PIP)社の創業者、ジャンクロード・マス容疑者(72)を過失致死などの疑いで逮捕した。同国南部の自宅で身柄を拘束されたという。

月夜 さんのコメント...

献血もノルマがあって
その為に

本来御断りするべき
「身体に墨入り」な方や
「明らかに感染症検査のみの目的」の方でも

貧血等に引っ掛からなければ献血受け入れ
で、その献血パックはそのまま破棄

勿体ないね。

これは不正経理が明るみになって、栄で彼方此方陥没沙汰起こしている、愛知県下の献血センターの裏事情@数年前。
今はマトモになったのでしょうか?
其処にいた看護師から聞いた話ですけど。

匿名 さんのコメント...

平安の昔から、利権なのでしょうねw

匿名 さんのコメント...

2012年1月28日(土)
医師不在で内部被ばく検査
民主党都議が親子集め 業者機器使い診断
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-28/2012012815_02_1.html

髪の毛などに微弱な電流を流す量子共鳴分析器で、“がんや心の悩みも発見できる”

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