2011年7月22日金曜日

品川美容外科捜査情報情報漏えい事件と市橋達也

http://tokumei10.blogspot.com/2011/03/blog-post_5864.html

http://tokumei10.blogspot.com/2011/05/blog-post_6322.html

http://tokumei10.blogspot.com/2011/05/blog-post_6322.html

http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011072101001152.html

、、、（ｗ

おまけ

９６１日間、整形を繰り返しながら逃亡を続けた市橋達也容疑者。
逮捕後も容疑などについてほとんど話していない。なぜ黙っているのか、逮捕時に催涙銃を持っていた目的は何か。市橋容疑者をめぐる５つの疑問を、精神科医の影山任佐（じんすけ）・東工大教授（犯罪精神病理学）と元警視庁捜査一課長の田宮栄一氏に分析してもらった。

【疑問その１・整形したのはなぜ】
「時効まで逃亡するという意思と、逃亡しながらも普通人として生活したいという思いが同居していたのでは」と影山教授。ただ、「不安心理から（市橋容疑者を）整形に走ったものの、整形したことが報道されて、かえって目立つ結果となってしまった」。田宮氏は「逮捕を逃れるための異様なしぶとさを感じる」と分析した。


【疑問その２・話さないのはなぜ】
影山教授は「（同じ英国人女性が死亡した）ルーシー・ブラックマンさん事件を意識しているのではないか」と指摘。「死体遺棄の経緯については今後供述するかもしれないが、死亡の経緯などについては完全に黙秘を続け、立件させないつもりではないか」と推測する。田宮氏は、黙秘については「よくあることだ」としつつも、「心を開くまでは時間が必要。取調官はじっくりと信頼関係を築く必要がある」と話した。


【疑問その３・逃亡を続けたのはなぜ】
「拘禁生活を送りたくはないという思いを逃亡当初から抱き続けたのだろう」と影山教授。田宮氏は、大阪府茨木市の建設会社の寮から逃亡したのも、整形手術後に病院に行かなかったのも、「周囲の空気の変化を感じ取ることのできる敏感さがあったためだ」と類推した。

【疑問その４・なぜ再び大阪に戻ったのか】
市橋容疑者は働いたことが判明した建設会社がある大阪に舞い戻って逮捕された。影山教授は「九州からさらに西へ逃亡するだろうという警察の判断の裏をかこうとした」と推測。実際、市橋容疑者は沖縄に向かおうとしたところを逮捕された。「最新の目撃情報がある九州よりは安全な地域を選んだのではないか」とみている。

【疑問その５・催涙銃の目的は】
「最後に反撃を試みてまでも逃げ続けようとしていたのだろう」と影山教授は指摘。田宮氏も「逃走用の武器として購入したのではないか」と推理し、いずれも逃亡への強い意思の表れだとした。（おわり）

産経新聞　【市橋容疑者逮捕】整形逃亡９６１日
残る「５つの疑問」 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091112/crm0911122352044-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091112/crm0911122352044-n2.htm



http://www.nippyo.co.jp/writer/642.html

また福島県産か！（爆ｗ


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%AE%AE%E6%A6%AE%E4%B8%80

日本統治下の台湾産か！（爆ｗ


日本統治下の台湾と福島県と言えば・・・

http://tokumei10.blogspot.com/2011/07/joc.html



また満州派か！（爆ｗ



おまけ

http://tokumei10.blogspot.com/2011/03/blog-post_2842.html

野田佳彦財務相が後藤組との関係について嘘をついた件 via kwout



at

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

警視庁の家宅捜索を受けた品川美容外科池袋院（東京・豊島）の関連先から捜査資料のコピーとみられる書類が見つかった
問題で、捜査資料を同外科側に渡したとして、警視庁は22日、同庁捜査１課警部、白鳥陽一容疑者（58）を地方公務員法
（守秘義務）違反容疑で、同外科に再就職していた同庁ＯＢ、中道宜昭容疑者（53）と同、石原三八一容疑者（61）を同法
違反（そそのかし）容疑で逮捕した。

　白鳥容疑者は７月７日、日本経済新聞社の取材に「絶対にしていない。品川美容外科側から金を受け取ったことも飲食接待
を受けたこともない。事実無根だ」と情報漏洩への関与を否定していた。

　同庁は21日、白鳥容疑者らから任意で事情聴取を続けていた。同容疑者は池袋院で2009年に発生した業務上過失致死
事件の現場責任者で、同庁はＯＢ２人を通じて複数の捜査資料を漏洩させたとみて全容解明を急ぐ。同庁では昨年10月、
公安部の捜査情報がインターネット上に流出する事件も発覚しており、情報管理のずさんさが改めて問われそうだ。

　池袋院では09年12月、脂肪吸引手術を受けた女性患者（当時70）が死亡。警視庁捜査１課は執刀医（38）＝業務上過失
致死罪で起訴＝が誤って女性を死亡させたとして捜査し、今年３月の同院の家宅捜索で、同外科幹部の部屋の机の引き出し
から捜査資料のコピーとみられる複数の書類が見つかった。

　捜査関係者によると、押収された捜査資料の中には、女性が手術後に死亡するまでの経緯をまとめた文書や解剖所見のコピー
など、事件捜査に従事した捜査員でなければ入手できない資料が含まれていたという。

　中道容疑者らＯＢ２人は業務上過失致死事件の発覚後、同外科側に「顧問」などの肩書で再就職しており、いずれも
白鳥容疑者とは一時期、同じ職場に勤務する同僚だった。

ソース（日本経済新聞）

2011年7月22日 8:58
匿名 さんのコメント...

英警視庁トップが引責辞任　盗聴関与の元幹部と関係

2011年7月22日 13:44
匿名 さんのコメント...

ttp://www.kahoku.co.jp/news/2011/07/20110722t63021.htm
ドラゴン先生にしておけばと（ｒｙ

2011年7月22日 19:42
ご近所 さんのコメント...

この件に関して解せないのはやっぱり
大阪茨木にいた時と神戸に居た時の態度の差
神戸の職場に同時期に居た人が話してたのは
他の連中と同様の普通の生活、で大阪茨木ではやたら臆病になってた、ということ
ケツ餅の状況変化ですかね

2013年8月24日 12:03

コメントを投稿