青山繁晴氏は氏曰く武士道精神という面から「命ある限り核武装には反対」だそうだが、おいらは単純に
｢親キムチ政権下での核武装は百害あって一利無し｣
という面から現時点では反対です。（ｗ
��北朝鮮にお金をたくさん持って行って拉致被害者を返して貰おう｣とかほざくような香具師が政治の裏で暗躍してたり、テロ国家に対し｢友愛外交｣とかほざくキチガイカルト信者が次期首相候補なんて状態じゃ核武装したところで北朝鮮に対し何の抑止力にもならんと思うよ。（爆ｗ
日本にはスパイ防止法すらないないわけでほぼ確実に核技術が北へ流出するだろうし、極論だが何時の間にかミサイルが肝心の北朝鮮方面ではなく米国方面に向けられてるかもしれん。（爆ｗ
青山繁晴がおっしゃってるように
自前の情報機関を持たない日本には
敵基地攻撃なんかできるわけがない
とおいらも思う。
核武装論はとりあえず日本の政界、財界、マスコミ等の中枢から反日キムチという寄生虫を徹底排除してからじゃないとお話にならない。
あの国のあの法則が発動して滅びたくなければ・・・だ。（爆ｗ
コメント欄で何方かが書かれてたがおいらも、
最近の日本の状況を見る限りつくづく
戦前から全然成長しとらんと思う。（ｗ
3 件のコメント:
>専門家を認められず、専門家の意味さえわからず、
専門家を見分けられない日本人の特性。
そして専門家が自己批判能力を失い特権階級となる。
まあ、全員が全く同様の認識を持てるという共同幻想があるのでこれは病気に一種ですかね。
全くの素人が警視庁の捜査2課長を、○○ちゃんと呼び捜査批判をして、
同時に警察は自分が理解できないことは存在しないと思う。
裁判所も、政治も同じ。
そして、いざ都合悪くなると「聞いてないよー」
と呟く。
事実から目をそらし頭を穴に突っ込んで現実逃避するダチョウですな。
ダチョウ倶楽部の日本人。
最後は聞いてないよーとまた言うのか。
、
仰る大意は変わらないし、
自分も“仕方ないかも”と思ったりしますが、
��ﾊﾟｲ防止法は、ついこの間、“軍事”“産業”共に可決されてますー。
コレでしょ。
高まる“スパイ天国”のリスク、法改正でも安心できない
毒物カレー事件の裁判で被告の死刑が確定し、政局では民主党の小沢一郎前代表の去就に注目が集まっていた4月21日。日本の国益を左右する重要な法案が、ひっそりと成立していた。
主に軍事スパイ行為を抑制する改正外為法と、主に産業スパイを抑制する改正不正競争防止法だ。
改正外為法では、安全保障に関わる物品、情報の国際取引について、規制の対象を従来の「居住者から非居住者への提供」だけでなく、国境を越える行為全般とした。文書や電子記録媒体の国境を越えた移動、電子メールの国外送信も規制対象に含まれ、罰則も強化した。
これにより、例えばロケットやミサイルに転用できる技術情報を外国人労働者や短期滞在者が取得し、外国に電子メールで送信、あるいは他人に提供する目的でUSBメモリーに情報を入れて国外に出た場合でも、取り締まることができるようになった。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090521/195403/?P=1
こんなもんじゃお話にならんでしょ。
在日の身分証明書の常時携帯義務が撤回とか逆行してるし。（ｗ
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