2006年10月28日土曜日

【奈良・部落解同市職員】 「しんどいから来てるんや!」 威圧的態度で、医者に診断書作らせる

★開業医「言いなりに診断書」 奈良市の長期病欠職員

・奈良市環境清美部収集課の男性職員(42)が病気を理由に休暇・休職を繰り返し、 5年9カ月の間に8日しか出勤していなかった問題で、奈良市内の開業医が27日、 「言いなりに診断書を書かざるをえなかった。利用された」と朝日新聞記者に証言した。 この職員は記録の残る00年12月から現在まで、過敏性大腸炎や大脳酸素欠乏症など14の病名で計34回、休暇・休職を取得した。そのたびに診断書を市に提出し、多くを開業医が作成していた。

 開業医によると、42歳の職員は2年ほど前から繰り返し訪れるようになり、「神経を使うと下痢をする」「腰が痛い」などと訴え、過敏性大腸炎、胃潰瘍(かいよう)、腰痛の病名で診断書を20通ほど書いたという。
 42歳の職員の態度に威圧感があったといい、「訴えられた症状通りの診断書を作成した」 と認めた。

 この病院には約5年前から、

市環境清美部の他の複数の職員が

診療に訪れるようになった。「それぐらいで休まなくても」と開業医が診断書の作成を拒むと、「しんどいから来てるんや」などと大声で怒鳴りつけられることもあったという。 開業医は「いやと言えなかった。利用されて反省している」と話している。
 42歳職員の他の病名は市への提出順に、右ひざ関節炎、一過性脳虚血発作、多発性 神経痛、左ひざ関節炎、椎間板(ついかんばん)ヘルニア、背部神経痛、左座骨神経痛、右座骨神経痛、左ひざ内側の側副靭帯(じんたい)損傷など。開業医を含む4病院が診断書を作成。職員は04年以降、三つの病名を交互に繰り返していた。

 奈良市は27日、42歳の職員を懲戒免職、上司の管理責任者ら約20人を減給などの処分にした。

http://www.asahi.com/national/update/1027/OSK20061027004


→市環境清美部の他の複数の職員

→市環境清美部の他の複数の職員

→市環境清美部の他の複数の職員




中川昌史元メンバーの家の前だけ路上駐車が異常に多い件について・・・(w



こぴぺ!
(元)奈良市環境清美部収集課 中川昌史 42才
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��VOICE神番組+他ソースより~(すでに除名処分)
(元)部落解放同盟奈良県連合会統制委員
(元)部落解放同盟奈良市市部協議会副議長
(元)部落解放同盟奈良県連合会古市支部長
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��実名報道~
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2006/10/27/d20061027000181.html
懲戒免職になったのは、奈良市のごみ収集担当の中川昌史職員(42)
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��談合疑惑・嫁の会社~
ttp://www.pref.nara.jp/kanri/sikakumeibo/all18-19nara.pdf
許可番号:29014955 商号:中川建設 代表者名:中川小百美 所在地:古市町1211-1
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��経審検索結果『財団法人 建設業情報管理センター』~
経営規模等評価結果通知書 総合評定値通知書 (電凸注意)
ttp://www.ciic.or.jp/keisin/dispdetail.php?kyoka=29014955&daijin=29
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��今の代表者は嫁=小百美。百合子=嫁の実母か?~
ttp://www.city.nara.nara.jp/www/contents/1148981804482/files/kouhou_h18g05.pdf
以前の代表者氏名は中川百合子 (小百美はH18.1.11~)
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H18.9.12 奈良市・市営住宅建替工事の入札に参加するが"クジ負け"。←嫁ショボーン
H18.9.21 奈良県土木事務所・道路改良工事の入札に参加し落札。落札金額13,965,000- ←嫁ニヤニヤ
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��談合参加14社と抜け駆けした三条建設の運命はいかに~
ttp://www.city.nara.nara.jp/www/contents/1147418155229/files/k_061015.pdf
H18.9.12 第10号市営住宅建替工事(A-12工区)を落札したのは、三条建設・28,950千円
以前、VOICE放送内では『2,900万で』という談合疑惑報道→でも何故か2900万では無い???
そのからくりは、10/27のVOICE放送内で明らかに。
『参加は14社・当たりくじは"3つ"だったが、1社が2895万で抜け駆け』+廊下で大反省会www
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��その他~
自宅は妻の経営する建設会社事務所がある。でも、公営住宅 ←VOICEより
他の病欠野郎=いずれも市環境清美部の職員4人
中川建設:過去5年半で市から受注した契約額が計約2億5000万円
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Yahoo!ニュース - 奈良市職員の病欠問題
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/nara_deception_sick_leave/

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

報道番組根拠の処分 取り消し
(2014年)11月06日 15時17分

勤務時間中に無断で職場を離れるいわゆる「中抜け」を告発する報道番組を根拠に、奈良市が、職員を懲戒処分にしたことについて、職員が不当だと訴えていた裁判で、奈良地方裁判所は、番組の内容では、不正の事実は確認できないとして処分を取り消す判決を言い渡しました。
奈良市の環境清美センターでゴミの収集などを担当する49歳の男性職員は、おととし放送された報道番組などを根拠に、奈良市から、勤務時間中に無断で職場を離れるいわゆる「中抜け」をした人物とされ、3か月、減給10分の1とする懲戒処分を受けたのは不当だと訴えていました。
6日の判決で、奈良地方裁判所の牧賢二裁判長は、番組で、職員の車として紹介された映像では、本人が運転していたことは証明されておらず、また、奈良市が行ったとしている聞き取り調査も、調査に応じた職員の証言があいまいだとして、番組の内容では不正の事実は確認できないとして、処分を取り消す判決を言い渡しました。
判決について奈良市の仲川げん市長は、「市として主張してきたことが認められず、極めて遺憾です。
今後の対応については判決内容を十分に検討した上で対処したい」としています。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20141106/5826951.html

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