2006年10月7日土曜日

産廃舎弟方面が燻ってる

★火災頻発:元産廃業者の敷地内で6回も 三重・鈴鹿

 三重県鈴鹿市稲生町にある元産業廃棄物中間処理業者の敷地内で、火災発生により市消防本部が今年に入って6回出動していることが、 6日分かった。同県環境森林部は、火災の発生を抑えるように業者に対し口頭で指導しており、早ければ同日中にも文書で指導する方針だ。

 業者は92年に産廃の中間処理業の許可を取得し、同市稲生町の約7000平方メートルの敷地で木くずなど建築廃材の中間処分を始めた。しかし、業者が法律で認められている量を大幅に超える約5万立方メートル以上の
産廃を保管していることから、県は02年6月に業者の産廃の中間処理の
資格を更新させなかった。

 県は今年に入って業者に対し、大量の木くずなどの産廃を除去するよう指導してきた。 業者は今年春頃から撤去し始めたが、作業中に火災が発生したり白煙が上がったりするケースが少なくとも4回あった。消防は山積みされた産廃の内部で発酵が進み、撤去作業によって酸素に触れることで発火するとみている。 このため、県は撤去指導をいったん止め、火災防止のための指導をすることにした。

 度重なる火災の発生について県廃棄物監視・指導室は「住民の平穏な生活を脅かしているので、まず火災防止を指導することとした。防止策を講じた後、再度、産廃の撤去を指導したい」と話している。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061006k0000e040094000c.html

【人権擁護法案】自民人権調査会長、空席へ 人権調査会は事実上の機能停止

自民党は6日、人権擁護法案の議論を行ってきた党人権問題等調査会の会長ポストを 中川昭一政調会長預かりとすることを決めた。 調査会は事実上、機能を停止する。
人権侵害の定義があいまいなどの批判が多い同法案をめぐっては、安倍晋三首相が就任会見で「法務省で慎重に議論を進めていきたい」 と述べ、白紙に戻すことも含め再検討する姿勢を示していた。
http://www.sankei.co.jp/news/061007/sei001.htm

大阪や京都方面での悪さがバレちまって
推進派がやや足元を巣食われて
仕切りなおしって感じかな・・・

で、朝日が安部タソを褒めてる訳だが・・・

安倍政権 ちょっぴり安心した
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160168799/

韓国が米国に見放され
北朝鮮が中国に見放され
米国と中国が裏で宜しくしようとしてる中
頼れるのは
お人好しのボンボンぐらいだからな。
あまり期待しない方が良いと思うけど・・・(爆w

国連安保理、対北朝鮮議長声明を採択 
【02:30】国連安保理は、北朝鮮が核実験強行の場合、さらなる行動を取ると警告する日本提案の議長声明を採択した。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=FLASH

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