現状
https://www.fda.gov/media/169536/download
2023年6月17日土曜日
XBB株が主流となるまでは「6回目接種者」または「6回目接種待ちの5回目接種者」以外は「非国民」や「反ワク」以下の「接種拒否者」だったわけですが...
既存のワクチンが効かない、または感染を促してしまうXBB株が主流となった現在、「XBB一価ワクチン接種者」者以外は全員、「非国民」や「反ワク」以下の「接種拒否者」となるわけですよ。
そして、当然最低の部類の人間となる「接種拒否者」に「非国民」や「反ワク」を批判、またはワクチン接種を促す資格はもう無いわけです。
2023年6月24日 17時05分 新型コロナ ワクチン(日本国内)
岸田総理大臣は24日午後、東京都庁にある新型コロナのワクチンの接種会場を訪れて、6回目の接種を受けました。
岸田総理大臣は、24日午後、東京 新宿区の東京都庁を訪れました。
政府関係者によりますと、都庁内に設置されている大規模接種会場で新型コロナのワクチン接種を受けたということです。
岸田総理大臣の新型コロナのワクチン接種は去年11月以来で、今回で6回目になります。
新型コロナをめぐっては、感染症法上の位置づけが5類に移行されたあとも、高齢者や基礎疾患のある人を対象に無料で追加接種が行われています。
また政府は、感染が緩やかな増加傾向にあり、今後、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性があるとして、医療のひっ迫などが見込まれる場合には、感染対策の呼びかけを強化することにしています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/k10014108311000.html
ワクチン未接種者隔離の消防で他に3人退職「打たぬならゴーグルを」
6/23(金) 19:39配信
甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)が新型コロナウイルスのワクチン接種をしなかった職員を「接種拒否者」として廊下脇で勤務させ、扱いに耐えかねた職員が退職した問題で、他に接種を受けない意向を示した職員3人も退職していたことが判明した。ワクチンを接種しなかった全員が退職する異例の事態で、3人は毎日新聞の取材に接種を巡る本部の対応には不満があったと証言した問題では、2021年5月、副反応への不安からワクチン接種を辞退した警防課の30代の職員に対し、全職員との接触を制限。更に消防長名で「ワクチン接種拒否者への業務区別」と題する内部文書を出し、職員の執務場所を廊下脇の協議スペースとしていることなどを全職員に周知した。職員は4カ月後に退職した。関係者や本部によると、22年8~9月の4回目接種で、通信指令課の再任用の60代男性職員▽予防課の30代男性職員▽湖南中央消防署の20代男性職員――が副反応への懸念から接種しない意向を伝えた。その後、本部の対応への不満などから全員が退職したという。通信指令課の職員は、幹部らとワクチン接種について複数回面談した後、同9月末に退職した。職員によると、「打たないのなら、(消防を)辞めないといけないのか」と聞くと、「(職場に)いるのなら、打ってください」などと言われたという。この職員は「接種を受けない職員は辞めざるを得ない状況だった」と訴える。 予防課の職員は「警防課の職員が辞めて1年たっても、接種を理不尽に強いる組織の体質に失望した」と明かす。幹部からは「消防長は今までのやり方を通したいと思っている」「打たないなら、毎日ゴーグルをするなど他の職員とは違う感染対策を考えてくれ。ワクチンを打てば事は済む」などと言われたという。職員はこの面談の直後に体調を崩して適応障害と診断され、同9月末に退職した。本部は22年12月、5回目接種の通知文書で、接種しない職員について「担当課及び所属長から接種するまで継続して必要性を説明し、ゴーグルの着用を義務づける」などと全職員に周知した。4回目以降の接種を受けなかった湖南中央消防署の職員は1人だけゴーグルの着用を求められ、23年3月末に退職した。 人権問題に詳しい川上詩朗弁護士(東京弁護士会)は文書に「接種するまで説得が続くということは、接種を強制されているとの心境を抱かせる恐れがある。ゴーグル着用の義務付けで未接種者が特定され、差別を生む危険性もある」と指摘する。 本部の西澤卓也次長は取材に「クラスター(感染者集団)を出さないよう、組織として接種を要請したが、強制はしておらず、退職も求めていない」などと説明。一方で、「警防課の元職員への対応を第三者委員会で再検証する中で、退職した他の職員への対応についても検証してほしいと考えている」と話した。 ◇元職員ら「閉鎖的で陰湿な職場環境」 「なぜ味方になってあげられなかったのか。申し訳ない」。2022年に新型コロナのワクチン接種を巡り退職した予防課の男性職員は、21年に業務区別を受けた警防課職員の退職後、自責の念を持ち続けてきた。毎日新聞の取材に「現役職員のためにも組織の体質が変わってほしい」と当時の状況を証言した。 男性はこの職員の様子について「トイレで泣いたり、『職場に行けない』と電話があり、同僚が迎えに行ったりしていた。見かねて『このままだと辞めますよ』と周囲に言っていた」と振り返る。 職員が一人で勤務させられた協議スペースは4階の入り口近くで「他にも空いている場所はあるのに、人通りの多い目立つ場所で働かせる必要があるのか」と疑問だった。内部文書には「組織の方針に逆らえばこうなる」という見せしめだと感じた。 更に本部は職員を新型コロナ患者の移送業務に携わらせた。「感染防止を名目に業務区別しているのに、一番感染の危険がある業務に従事させるのはおかしい」と話す。他の職員からも対応を疑問視する声が聞かれたという。 この職員が辞め、男性は組織への失望から退職を考えるようになった。自身もワクチンの中長期的な影響には不安があり、22年7月、4回目の接種を受けない意向を上司に伝えた。「個人の意志で決められるべき接種を組織から強いられる嫌悪感は想像を絶するものだった」と話す。 消防本部の22年度の退職者は男性を含めて8人に上る。本部は「ハラスメントの訴えはない」とするが、複数の職員や元職員が取材に「閉鎖的で陰湿な職場環境に耐えられずに辞めていく職員が多い」と話す。男性は「夢を持って消防の道を志した若手が退職していくのは市民にとっても損失。第三者による全職員へのアンケート調査を実施して、内情を明らかにしてほしい」と訴えた。【村瀬優子】https://news.yahoo.co.jp/articles/3071ec4a5047ab76db753d09cd02200f18b9b0c0
、、、(爆wwwwwwwww
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7 件のコメント:
総理大臣が本物を打つわけないでしょ?
針を刺してないとか、刺しててもただの生食か、どっちかでしょう
無駄に灯台を受け続けるだけの惰性がある香具師なので、惰性で無駄に接種し続ける器量があるという説がありましたね…
>5回目接種の通知文書
接種しない職員について「担当課及び所属長から接種するまで継続して必要性を説明し、ゴーグルの着用を義務づける
何回目であろうと通知してあげないとねww
キチダリーダー宛ては勿論一番手だよぉ
>総理大臣が本物を打つわけないでしょ?
そっか、話せばわかるんだ ずっきゅんだな、ぉぃ
酷使様を一足先に強制退場ですねw
甲賀ネタワロスwww
隠れ、の人たちも大変ですなあw
>で、免疫力とSAN値の低下とともに米頻度と内容量が著しく低下しその反面、HNだけが際限なく肥大化するワクチン接種由来と思われる深刻な心身疾患に陥られてしまった某「接種拒否者」の方に関しては、コメ欄における活動の継続はさらなるHNの肥大化を招きかねず、その既に蝕まれた心身への悪影響を危惧し、治療に専念されることを促すため、今後はコメ欄における活動を制限させていただきます。
箸にも棒にも掛からん話しかしてなかった只の荒らしだったからねえw
>総理大臣が本物を打つわけないでしょ?
アベちゃん弟は要らない子だった、ということねw
おや?コメント欄コントロールしようとして失敗して更に毎日必死になってるもう一人の方
団長の記事更新時間変更に合わせて書き込み時間変更ですか?(大爆笑wwwwwwwwwww
何故団員にも党員にも成れなかったのかまだ理由が理解出来てないようですねえw
>当然最低の部類の人間となる「接種拒否者」に「非国民」や「反ワク」を批判、またはワクチン接種を促す資格はもう無いわけです。
秀逸w 接種拒否者w
この分ですと XBB1課の頃には 新しいのが誕生してるのかもしれませんね そうすると新湧が必要になって 勇者はほぼ全員拒否者扱いとなってゴーグルが必要になるのかもしれません
キシダリーダーも当然 ゴーグル着用するんですよねw
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