2023年2月3日金曜日

断食では免疫システムのデバッグなんぞできない


2023年2月3日金曜日

「予防接種法とワクチンパスポート」改め「被ワク者援護法と被ワク者健康手帳」


免疫システムがまともに機能しなくなれば、全ての医薬品はリスクだけでベネフィットが無い単なる毒と化すのだよ。

その無慈悲さを将来、被ワク者は全員その身をもって思い知らされることであろう・・・

まあ麻酔や麻薬、しゃぶやオピオイドですら免疫システムがちゃんと解毒してくれなくなったら少量でもODでお陀仏かも・・・(爆wwwwwwwwwww

https://tokumei10.blogspot.com/2023/02/blog-post_3.html


大雑把に言うと・・・

断食 = 内臓の休息 +  毒出し 

= 本来は消化などに使用されてる免疫システムのリソースを毒出し(デトックス)に一時的に振り分けるが長期的に行うと体力が落ちるという問題がある

本来は正常に稼働してる免疫システムあってこその断食。



そしておいらの体験上、同時に正しいヨガを行わない単なる断食の身体を根本的にリペアする効果はかなり低い。まあそもそも日頃、正しいヨガを日常的にやってれば断食なんぞ頻繁に行う必要が無くなる。

断食により一時的に免疫システムのリソースを無駄な武漢株砲連続発射に振り分ける事により、免疫システムへの負担を断食期間のみ軽減できるというメリットはあるかもしれないが、結局は武漢株砲の威力が無駄に増すだけで逆効果かもしれない。ここら辺りは解らん。

まあ通常の医薬品やら毒性物質やら麻薬の類ならなんとかなる可能性もあるのだがmRNAワクチンの場合は一回でも接種したらほぼ回復の可能性無しかも・・・

要するに根本的に免疫システム自体をワクチンやらmRNAなんぞで安易にいじくっちゃいかんわけですよ。(爆wwwwwwww


2022年2月18日金曜日

毒出しを促進する触媒たるウイルスに対抗するために作られた毒出し機能を阻害するDeath汁は毒出しできない

https://tokumei10.blogspot.com/2022/02/death_94.html

2022年2月18日金曜日

毒出しを促進する触媒たるウイルスに対抗するために作られた毒出し機能を阻害するDeath汁は毒出しできない


ウイルス感染由来の気道やら肺とか限定的スパイクタンパク質のみなら何とかなるかもしれませんが、脳や心臓を含めm1Ψにより免疫システムが毒と認識しないmRNAにより身体中でかなり長い期間作られ続けるスパイクタンパク質はどうにもならない。

更にそれにより生じた人それぞれ異なる免疫システムのバグを一括でフィックスするなんて現代の医学じゃ到底無理。


まあmRNA自体が最初から詐欺でDeath汁が単なる免疫抑制剤だとしたら何とかなるかもしれんけどね。(爆wwwwwwwwww

その可能性は低そうですな。

https://tokumei10.blogspot.com/2022/02/death_94.html

 断食でワクチン接種由来の抗原原罪が改善するとは思えない。

ぶっちゃけ、

抗原原罪 = 免疫システムに発生したバグ

ですからねえ・・・

そして・・・

バグの排除(Debug)と通常の薬物の薬害における毒だしはまったくの別物。

そしてそのバグが発生してるサブルーチンは人によって千差万別でしょうしサブルーチン内のの箇所やバグ自体が人それぞれ異なるでしょうから万人に効くワクチン後遺症DEBUGmRNAなんてもんは不可能なんですよ。

まあビルゲイツが全財産を投げ打って自分専用のワクチンにより発生したバグをDebugするmRNAの開発とは可能かもしれませんが、結局それすらも日本の醤油屋の免疫抑制技術無しでは成り立たないでしょうからねえ・・・(爆wwwwwwwwwww


16 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

健康のために片岡鶴太郎みたいになってしまうのもアレですね。

匿名 さんのコメント...

断食ですか、、どうみてもあがいてるようにしかみえませんね

GABRIEL さんのコメント...

DEATH汁ぶち込んだ勇者の身体に
もう何をやっても駄目駄目って事で(苦


> mRNA自体が最初から詐欺で
> Death汁が単なる免疫抑制剤だとしたら

残念ながらmRNA実弾入りで
筋注したら概ね28日間血流に乗って
全身無作為にスパイク蛋白作成されてまうようで
定着し易い臓器とか部位があるかもしれないけど
28日間も血中にmRNAが漂ってるなら全身出ますよね

SARS-CoV-2 spike mRNA vaccine sequences circulate in blood up to 28 days after COVID-19 vaccination
Jose Alfredo Samaniego Castruita et al. APMIS.2023.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36647776/

匿名 さんのコメント...

> 断食 = 内臓の休息 +  毒出し
>
> = 本来は消化などに使用されてる免疫システムのリソースを毒出し(デトックス)に一時的に振り分ける
> が長期的に行うと体力が落ちるという問題がある
>
> 本来は正常に稼働してる免疫システムあってこその断食。
>
> 根本的に免疫システム自体をワクチンやらmRNAなんぞで安易にいじくっちゃいかんわけですよ。(爆wwwwwwww

Exactly.(その通りでございます)
まーたアフォ共がイキリ知識披露してるようですがmRNAワクチンは毒であって毒じゃないw
毒というよりは

規 格 外 の 肉 体 の 構 成 部 品

むしろ機能のカテゴリ的には

肉 体 の 構 成 原 子 と 置 き 換 わ っ て し ま う 放 射 性 同 位 体

の方が近いんじゃないかな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
軽い毒は肉体を構成したり修復に使う物質じゃないから異物として人体システムが学習・判定して排除できる
のであって、その判断する肉体がイカレたら正常な判断できるわけねーじゃんって専門家が考えるまでもなく人並みの知恵があれば素人でも分かるっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

既に勇者の身体は、生命体として生命を維持するために必須な構成要素として武漢株のスパイク蛋白質を遺伝子レベルで捉える様になっちゃってるっぽいですからね。断食したら身体全体がapoptosisな感じになっちゃうかも。

匿名 さんのコメント...

頻回接種によりIgG4が生産される様になるということ自体は、嘗て行われていたHIV用のワクチョン開発時に既に分かっていたことなんですよね。それとは別の話として病原体の一部の情報のみを抗原としたワクチョンでは抗原原罪が起きることは分かりきっていた筈なので、勇者に対して免疫寛容を引き起こすことは頻回接種の真の目的の内のひとつとして最初から組み込まれていた可能性があるのかもね。免疫寛容を引き起こしさえすれば所謂中和抗体であるIgG3は生産されない様になるのだから、サイコパス的な発想だけれど、抗原原罪は起きない様になるわけだから。とすると、今や勇者の皆さんにとっての大きな問題は、自身の生命体としての必須構成要素として武漢株のスパイク蛋白質が自身の遺伝子に組み込まれてしまっていることの方なのかな。つまり、癌への対処。

匿名 さんのコメント...

尤も、Sars-CoV-2に曝露するたびに(常在ウイルス化したら常に)IgG4を生産していたら抗原原罪と同じかそれ以上に免疫機構が疲労することに違いは無いでしょうから、癌化する前に★になるということもあり得る。個人差が大きいだろうから、神の味噌汁ですな。

匿名 さんのコメント...

病原体に曝露するたびにIgG4が生産されるということが日常的に継続した時の免疫疲労ってどんな感じになるのでしょうかね。

匿名 さんのコメント...

免疫疲労の行き着く先としては、勇者にとっては食べ物までもが毒と化す様になるのかしら。そういえば、触るもの総てが金になってしまって、食べるものがなくなってしまったというような寓話がありましたね。

匿名 さんのコメント...

Stray, a student of comparative pathology
⁦‪@K9FCR‬⁩
ライアン・コール博士はいつも警鐘を鳴らしてくれる。

抗体価を維持しようとして何回もワクチン接種を続ける
→抗体産生細胞のB細胞の増殖シグナルが止まらなくなる?
→スパイクタンパクで腫瘍発生の抑制制御が乱される
→B細胞の悪性リンパ腫に発展することは十分に想定できる。
2023/02/03 19:43

匿名 さんのコメント...

【速報】「感染症取り巻く環境が大きく変化」田辺三菱製薬 コロナワクチンの開発断念 | MBSニュース
2023/02/03 11:10
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230203/GE00048163.shtml

匿名 さんのコメント...

消化に関する体内資源と免疫に関する体内資源が共用だったとしたら、消化能力と免疫能力はトレードオフの関係にあると解釈することが可能になる。免疫機構が疲労するまでに酷使された場合には、消化能力が著しく落ちることになりそうですね。とすると、勇者の行き着く先は、食べ物すら毒と化す世界。コワイコワイ。

匿名 さんのコメント...

入ってくる異物への対処という点で消化の働きと免疫の働きは似た様なもの。ま、当たり前といえば当たり前か。

うんこ駄々洩れ野郎を生暖かく見守る人 さんのコメント...

https://twitter.com/coriolisforce/status/1621399284053848064?s=20&t=gSKP6BbOp60reLvIS12vIw

ぷw

匿名 さんのコメント...

> 入ってくる異物への対処という点で消化の働きと免疫の働きは似た様なもの。ま、当たり前といえば当たり前か。

そうそうw
何にでもなれる幹細胞があるように、遺伝子と言う設計図があってたった1個の精子と卵子から1個の生物が
作られるんだから、共用出来ると事は共用出来るように変化していくに決まってんすよねw
プログラムもオブジェクト指向っつーのがあって、共通化できる所は共通化し、その部品化されたプログラムを
継承という手法で仕様を拡張し、バグが少なくなるように設計するのが今時は定石中の定石なわけです

遺伝子=最重要プラグラム部品の基底クラス

なんすわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これを変更するのはソフト開発でも禁忌中の禁忌ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
影響範囲が死ぬほどでかいのでどれだけ検討しようとプログラムのどこがイカれるかわからないんすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
変更するなら継承後のクラスでやれ、変更する必要のないものはするなwもうこんなこと数十年も言われてるんですけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
素人プログラマーは影響範囲の確認もコード変更のレビューもテストも平気でしないんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プログラムはビルドし直すなり、変更前バージョンのコードとっておくからそんなアホバカがいても何とかなるんですけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう誰が素人プログラマー以下なのか分かったでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

>消化と免疫
嘔吐下痢とか

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