2023年1月31日火曜日

勇者大国から戦犯大国への転落


戦犯の皆様はA級、BC級、問わずコロナとの戦争に加担した勇者はほぼ全員、前回とは異なり、今回は逃げきれないかもしれんね。そしてお家断絶・・・(爆wwwwwwwww

 

12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

遅かれ早かれ
多かれ少なかれ
どの国にもやってくる
悲劇

全球的総戦犯(爆)

匿名 さんのコメント...

自省も出来ず身の程も知らないアホバカ犯罪者共が死に絶えるのは地球にとっても人類にとってもとても良いことw
生き残った皆さんは真のGODを畏れ敬い、生かしてもらえる事に毎日深く感謝しましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GABRIEL さんのコメント...

> お家断絶

これが他者に因るモノでなく
自らの選択に拠ってゆっくり絶えて行くという(苦

匿名 さんのコメント...

全力で他の病にするのです!w

匿名 さんのコメント...


J Sato
⁦‪@j_sato‬⁩
🇷🇺外務省、🇺🇸のバイオ研究プログラムに関する2万種類以上の資料を入手済みと発表。🇺🇸国防総省が、生物兵器要素の開発と🇺🇦人への実験を目的としていたことが資料で確認できたとのこと。
※資料多いので、分析・解説情報希望
2023/01/31 22:46

匿名 さんのコメント...

MFA Russia 🇷🇺 on Twitter: "⚡️ @mod_russia: Russian personnel acquired over 20,000 documents of the U.S. biological programmes. The materials confirm that the Pentagon aimed at creating elements of a biological weapon, & testing it on the population of Ukraine❗️ 👉 https://t.co/NoBQDeFG6V https://t.co/7LKyiy3lbr" / Twitter
https://twitter.com/mfa_russia/status/1620085243956068358

匿名 さんのコメント...

mRNA型生物製剤を実現するために必須のN1-Methylpseudouridineの研究開発をしていた皆さんは、愈々言い逃れをすることができなくなることでしょう。

匿名 さんのコメント...

N1-Methylpseudouridineの研究をしてきた皆さんが機能獲得実験の推進側の連中。今回のCovid-19祭の黒幕側。

匿名 さんのコメント...

今回のCovid-19祭は、偶像崇拝・偽物崇拝が地球規模で可視化された実演。だから、Covid-19祭は、その発生の時からオカルト臭が漂っていた。

ミネ さんのコメント...

>全戦犯

それ込みが 贄 なので~wwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

上海交通大学が日本のB・C級戦犯の情報をデータベース化しているという記事がありましたが、今後日本にいる中国人が韓国みたいなことをやり始めないか気になります。

匿名 さんのコメント...

ピンクのスーツに黒のシャツ着ての発言。

華原朋美、コロナワクチン未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視

2/1(水) 11:09配信

日刊スポーツ

歌手の華原朋美(48)が1月31日夜、YouTubeチャンネルで生配信を実施。新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていないことを明かし、その理由を説明した。

 華原は2020年に新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大してから現在までの生活の変化を振り返るとともに、「私はコロナの予防接種っていうのはどうしても怖くて受けられないんですよ」と告白。「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないからです」と理由を説明し、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」とコロナワクチンの後遺症を不安視する思いを吐露した。

 2019年に出産している華原は、「息子と私2人なので、やっぱり怖いんですよね。数年後、コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない、勇気のない私です」とした。

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