2023年1月26日木曜日

感染しやすくなるのに 入院や死亡のリスクを減らすワクチンはありまぁす!


感染しやすくなるのに

入院や死亡のリスクを減らすワクチンは

医学の世界では

絶対ににあり得ません

⇒Steve Kirsch 

https://stevekirsch.substack.com/

 

・・・ってのはデマ。(爆wwwwwwwww


2023年1月25日水曜日

米国の反ワクチン派の巣窟、Substackがアレな件

https://tokumei10.blogspot.com/2023/01/substack.html


ホントは・・・



2021年8月13日金曜日

ブースターショットってのは大嘘 ホントはサプレッサーショット




2021年8月2日月曜日

そもそも「免疫システムを暴走させやすくする性質を持つ風邪系ウイルスに対して獲得免疫を学習させるまたは強化する目的の全ての薬・ワクチンはご法度」 
http://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_2.html

要するに・・・

1.重症化と死亡の確率を下げるためには免疫が暴走しにくくするように免疫反応を抑制(Suppress)する必要があるわけです。それは免疫が侵入してきたコロナウイルスに対してあまり過敏に反応しないように免疫をmRNAまたはウイルスベクターでプログラムするって事。

2.感染・伝染を防ぐためには免疫が即、侵入したコロナウイルスに対して免疫が過敏に反応するようにmRNAまたはウイルスベクターでプログラムする必要がある。


相反するこの二つのタスクを両方ともmRNAで行うのはほぼ不可能。
で、どちらかを選択。

1.の場合は重症化と死亡の確率を下がるが、免疫反応を抑制することにより感染・伝染の確率が上がる。これは接種率の高い国々がすでに証明し始めてる。

2.の場合はmRNAの副反応として重症化と致死率を高めてしまう。だから非現実的


で、人類は1.を選択したわけですよ。


https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_13.html
コロナに感染しやすくなるのに  入院や死亡のリスクを減らすワクチンはありまぁす!

ただし、そのワクチンの免疫抑制効果により抗原原罪など免疫システムにエラーが発生しその結果、コロナ変異種をも含むすべての感染症への防御力が低下し、全ての基礎疾患等が急速に悪化(ターボ癌等)し老化スピードの上昇など接種者は割に合わない対価を必ず強制的に強いられてしまうわけです。

そしてこれは当初から解りきってた事。



、、、(爆wwwwwwwwwwww








1 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

謹んで勇者の皆様に
お悔み申し上げます

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