2022年10月13日木曜日

小型ロケット「イプシロン」6号機にプロトコルX発動

 小型ロケット「イプシロン6号機が12日午前9時50分に鹿児島県から打ち上げられましたが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は安全な飛行ができないと判断し、地上から破壊を指令する信号を送ったと明らかにした。打ち上げは失敗したものとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf4e3d882148b41a0feed583793fd90b943386d5


影響大のイプシロン失敗、次期大型ロケット開発に暗雲

打ち上げに失敗した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケットイプシロン6号機。JAXAは今後、詳細な原因究明を進める方針だ。一方で、今回の打ち上げは民間移管の第一歩と位置付けられていた。イプシロンの一部の部品は、現在開発中の次世代大型ロケット「H3」にも使用される。将来の国産ロケット開発や打ち上げの運用の占う意味で重要だっただけに、影響は大きいとみられる。  イプシロンは、衛星搭載部が最上部にあり、その下に3つのロケットモーター(エンジン)がある。打ち上げ後に第1段から第3段まで順次、分離・燃焼し、推進力を確保するとともに、方向を制御しながら、目的の軌道に衛星を投入する仕組みだ。 12日午後に開かれた会見で、打ち上げ実施責任者のJAXAの布野泰広理事は「所定の軌道に入れられず、どこに行くか分からないため指令破壊した。姿勢制御に関わる部品のトラブルと考えられる。すべての可能性を洗い出して原因を究明したい」と説明。今後については「まずは原因究明から」と繰り返した。 ただ、今回の失敗は、多方面で影響を与えそうだ。 ひとつは運営管理面。イプシロンはH2Aロケットなどの技術を活用して開発され、6号機は打ち上げ能力を高めた強化型の最終号機だ。JAXAはさらなる性能向上を目指し、次世代型の「イプシロンS」を開発しており、令和5年度に実証機を打ち上げ予定としているが、影響は必至だ。 また、世界的にロケットの打ち上げは民間に移行する流れにあり、JAXAもイプシロンSの2基目から打ち上げ事業を民間移管させる方針。事業者にIHI子会社のIHIエアロスペース(東京都江東区)を選定した。6号機では、これまでJAXAが行ってきた打ち上げ前の整備作業のほとんどを同社主体に変更し、民間移管に向けた段階的な準備を進めていた。「民間移行の第一歩」と位置付けで、会見でも「(失敗は)非常に残念な結果だ」との声が上がった。 技術面の影響も少なくない。イプシロンSでは、技術や一部の部品を、開発中のH3と共通化させる方針だ。H3は現在、メインエンジンで見つかった不具合の対応で開発が遅れており、今回の6号機の打ち上げ失敗でさらなる遅延につながる可能性もある。 JAXAの山川宏理事長は「民間に移管していくプロセスの途中で、H3ロケットも現在開発中だ。色んな影響が出てくる可能性は否定できない」と述べた。 日本のロケットは「失敗しない」という安心感が最大の特長で、民間小型衛星の打ち上げ受注増を目指す日本にとって、失敗は痛手だ。布野理事は「海外のユーザーは失敗した後の対応をどうするかを見ている。そのために原因究明をしっかりしたい」と話すにとどめた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e16b4601c0416dc26a98a65b577f412fe7f67a21


『ドクターX』代名詞「私、失敗しないので」ネタ元は松本薫の“野獣”発言

 女優の米倉涼子が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(17日スタート、毎週木曜 後9:00~9:54※初回は15分拡大)の制作発表会が7日、東京・六本木ヒルズの同局で行われた。米倉や西田敏行市村正親ら、レギュラーキャストが勢ぞろいする中、同ドラマの生みの親ともいえる脚本家・中園ミホ氏も登壇。主人公・大門未知子のせりふとしておなじみの「私、失敗しないので」の“誕生秘話”を披露し、ネタ元となった、2012年のロンドン五輪・女子柔道金メダリスト松本と初対面を果たした。
https://www.oricon.co.jp/news/2146061/full/


SARSコロナウイルス2-イプシロン株(サーズコロナウイルスツー イプシロンかぶ、英語: SARS-CoV-2 Epsilon variant、別名: 系統 B.1.427/B.1.429CAL.20C)は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因ウイルスとして知られるSARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) の変異株である。2020年7月アメリカ合衆国カリフォルニア州で最初に検出された[1]カリフォルニア型変異株と呼称されることもある。

世界保健機関 (WHO) は注目すべき変異株 (VOI) に指定し、WHOラベルではイプシロン株 (Epsilon variant) に分類していた[2]が、2021年7月にVOIから除外された[2][3][4]


 SARSコロナウイルス2-デルタ株(サーズコロナウイルスツー デルタかぶ、英語: SARS-CoV-2 Delta variant、別名: 系統 B.1.617.2VOC-21APR-02)は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因ウイルスであるSARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) の変異株であり、系統 B.1.617の亜系統の1つである[1]2020年後半インドで初めて検出された[2][3]

世界保健機関 (WHO) は懸念される変異株 (VOC) に指定し、WHOラベルではデルタ株 (Delta variant) に分類していたが、2022年7月時点でVOCから除外されている[4]。  


で、


2022年4月19日火曜日

ホントはNu(13番)だったのにXi(14番)をすっ飛ばしたのがΟο(15番)ことオミクロン

https://tokumei10.blogspot.com/2022/04/nu13xi1415.html


2022年3月14日月曜日

集団免疫抑制政策の産物はビル・ゲイツがその出現を「Sadly」と表現した既存のワクチンより優秀な天然ワクチンことオミクロン株

http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/sadly.html



ΑαAlphaΝνNu
ΒβBetaΞξXi
ΓγGammaΟοOmicron
ΔδDeltaΠπPi
ΕεEpsilonΡρRho
ΖζZetaΣσςSigma
ΗηEtaΤτTau
ΘθThetaΥυUpsilon
ΙιIotaΦφPhi
ΚκKappaΧχChi
ΛλLambdaΨψPsi
ΜμMuΩωOmega


、、、(爆wwwwwwwwwwww

7 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

そういや国産のチンコミサイルと言えば前の会社で、以下略w

松本薫w
あのねーちゃん、顔から喋りから何から何まで日本人として見れないw
違和感ありありwww

ミネ さんのコメント...

GMOはてんこもりサンにまかして

>失敗しないので

ミスしないので

サンマリノ神社deシンゾーママ

マンリオ・カデロ

の手羽先
大阪府大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー19F
他の階もw

の子飼の手羽先がミスしないので

それぞれが張り切ってる頃が
ワインチーズ、イタリアブーム
モリカケ忖度の頃と連動
当時の天皇の痕跡はそう簡単に薄まって消えてくれないもの
尻尾切りうまくできないんですね
掃除がんばる以外ないってこと身に染みてるといいけど

匿名 さんのコメント...

さすが
JApan
protocol X
Allstars
ですわ

ご近所 さんのコメント...

お、暇人カルト馬鹿情報サンキューw
でもお前さんのカルト馬鹿免罪符にはなりませんからそこんとこヨロシク(爆wwwww

匿名 さんのコメント...

失敗すると チン子ミサイルが困るんじゃないですか

匿名 さんのコメント...

アイスクリームの話はここで既出

https://tokumei10.blogspot.com/2022/08/blog-post_50.html

匿名 さんのコメント...

news.yahoo.co.jp
https://news.yahoo.co.jp › articles
「安いコスト」が焦点の民間ロケットにどう対抗していくのか 日本の宇宙開発のあり方
3 日前 —..
1段目を繰り返し使えるスペースXのロケット
鈴木)宇宙開発分野で大きな変化が起きているのは民間企業です。イーロン・マスクさんのスペースXという会社があります。スターリンクも有名になりましたが、彼はロケットも手掛けていて、いままでの「H3」やイプシロンの価格と比べると、はるかに安いのです。

飯田)はるかに安い。

鈴木)はるかに安い値段で打ち上がる。しかも、ロケットは複数段あって、燃料を使い終わったら切り離していくのですが、これまでは1段目のロケットを使い捨てにして海に捨てていました。ところが、スペースXはロケットの1段目を回収できるようにしたのです。

再利用できるのでコストがその分安くなる
鈴木)すると、1段目を繰り返し使えるので、再利用できるため1段目のコストが安くなっていくのです。新しいエンジンや新しい機体をつくらなくてもいいので、その分を安くできる。しかも、再利用できるのは1回だけではなく、既に10回くらい使っている機体もあります。要するに10機分を1機でまかなっているわけです。

飯田)やればやるほど、コストダウンができる。

鈴木)「規模の経済」効果が出るので、打ち上げれば打ち上げるほど安くなっていくという、恐ろしいロケットなのです。

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