2022年3月16日水曜日

ロシアがピーター・ドハーティ感染免疫研究所@オーストラリアにロックオンでキンペーちゃんの台湾進攻に青信号!(爆w

 




2020年1月29日水曜日

ピーター・ドハティ感染免疫研究所

中国内外で感染が拡大する新型肺炎について、豪州メルボルンピーター・ドハティ感染免疫研究所のチームは29日、患者から採取したウイルスを分離し、培養することに成功したと発表した。中国以外でウイルスの培養に成功したのは、豪州が初めて。

同研究所でウイルス識別研究所長を務めるジュリアン・ドリュース医師は、今月24日に王立メルボルン病院に到着した患者のサンプルから新型コロナウイルスを分離させ、実験室で培養したと明らかにした。

中国の衛生当局はすでにコロナウイルスのゲノム配列を公表しているが、同医師は「臨床現場での診断には役立つが、実際のウイルスを所有することで、抗体検査の作成や、症状が現れず、感染に気づかない潜在的な患者の発見にも有効だ」として、ワクチン開発の可能性にもつながると期待を寄せた。

https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32913.html




www.afpbb.com › articles
2人目の完治例「ロンドンの患者」、エイズウイルス消滅とがん治療 ...

Mar 6, 2019 - 豪メルボルン大学(University of Melbourne)ピーター・ドハーティ感染免疫研究所(Peter Doherty Institute for Infection and Immunity)所長で、エイズとHIV研究の第一人者であるシャロン・ルウィン(Sharon Lewin)教授は、AFPの取材に




Doherty Institute
792 Elizabeth Street
Melbourne, 3000


tokumei10.blogspot.com › 2014/07 › blog-post_72
エイズ学会6人の死亡確認 マレーシア機撃墜、百人は否定 - 匿名党
【シドニー共同】国際エイズ学会は19日、ウクライナで撃墜されたマレーシア機に搭乗し、オーストラリア・メルボルンで開かれるエイズ会議に向かっていた専門家らのうち、 ...

tokumei10.blogspot.com › 2014/07 › blog-post_81
エイズ研究といふ名の詐欺で潤ってる特定人脈にロック ... - 匿名党
2014/07/19 - 【7月18日 AFP】(一部更新)ウクライナ東部で17日に墜落したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の乗客のうち、約100人がオーストラリア・メルボルン(Melbourne)で開催される「第20回国際エイズ会議(International AIDS ...

tokumei10.blogspot.com › 2020/01 › blog-post_61
中国、武漢ウイルスの治療計画にアッヴィの抗HIV薬含める - 匿名党
3 日前 - 2014/07/19 - 【7月18日 AFP】(一部更新)ウクライナ東部で17日に墜落したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の乗客のうち、約100人がオーストラリア・メルボルン(Melbourne)で開催される「第20回国際エイズ会議(International ...



ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪(爆wwwwwwww 




とロックオンしてましたが・・・(爆wwwwwwwwwwww

 

台豪が新型コロナ対抗への研究で合作、抗ウイルス薬の共同研究へ

発信日: 2020/05/15


オーストラリアのモナシュ大学生物医学研究所(Biomedicine Discovery Institute)は今年4月3日、同じくオーストラリアのピーター・ドハーティ感染免疫研究所(Peter Doherty Institute for Infection and Immunity)との共同研究の結果、抗寄生虫薬のイベルメクチン(一般名)が新型コロナウイルスの成長を48時間以内に抑制でき、細胞がウイルスを排除するのを助けることがわかったと発表した。この発表は各界から注目された。
 
科技部(日本の省レベル)はこの研究内容を慎重に検討した結果、長庚大学(台湾北部・桃園市)新興病毒感染研究中心(新興ウイルス感染研究センター)で主任を務める施信如特別招聘教授を台湾の研究代表者として推薦、駐オーストラリア代表処の科技組(科技部)にオーストラリア側との連絡を要請し、双方の共同研究を目指すことにした。
 
その後、双方の研究スタッフは集中的な話し合いを経て今月7日に初のビデオ会議を開催。会議ではいずれも共同研究に高い意欲を示し、今後の具体的な合作項目についてもコンセンサスに達した。科技部によると、今後台湾がウイルス株とP2レベルとP3レベルの実験室の設備を提供、オーストラリア側は実験用薬物をを提供し、イベルメクチンの新型コロナウイルスに対する抑制効果を共同で研究する。また、この協力体制はさらに後天性免疫不全症候群(エイズ)やジカ熱、インフルエンザ、デング熱などのウイルスの研究にも広げる計画だという。双方は長庚大学とモナシュ大学の代表が関連の協力と秘密保持の協定を交わすことでも合意、署名が終われば直ちに具体的な研究に乗り出すことになっている。科技部は共同研究の進度をチェックしながら適切なタイミングで最大のサポートを行うことにしており、感染予防への具体的な成果に1日も早く到達できるよう期待している。
 
長庚大学新興病毒感染研究中心は2009年に設立され、科技部の補助を受けながら研究プロジェクトに取り組んでいる。2018年には「特色研究中心計画」で科技部の補助を受けた。同中心は、重症急性呼吸器症候群(SARS)やH1N1型鳥インフルエンザなど新興のウイルスが社会と経済、交通、生態系、教育などに与える衝撃と脅威に対応していくことを任務としている。
https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=149&post=177470


だから・・・




2021年9月18日土曜日

反GOD派は「Good Doc Bad Doc」方式で保険をかけてる

Good cop, good cop, rollin' with that bad cop
What you doing boy, turning that blood clart clot
Buck Fuck shot shot, they fire through the drug spot
Robots, can't give a damn who the fuck's shot
Clean cop, clean cop, fucking with that dirty cop
Don' act like yo ass never heard of that
Clean cop, clean cop, rollin' with that mean cop
Still tryna' act proud as peacock
You know that mean cop might need a detox


Bad Doc
闇雲にワクチンを集団接種させたがるコロナワクチン推進派。
ファウチ他大多数の専門家。


Good Doc
論理的にワクチンの集団接種に反対してるコロナワクチン反対派。
ほとんどが非論理的にBCG接種とイベルメクチン推進。
mRNA開発者、元Pfizer関係者など。


実は同じ穴の狢。

BCG接種 → コロナ予防に効果 → 日本での癌の増加の原因

mRNA開発者→今後ワクチンがダメになってもそれ以外の他の病気の治療への可能性を温存したい。

イベルメクチン → 特効薬(Silver Bullet、奇跡)信仰を破壊しないための薬。
http://tokumei10.blogspot.com/2021/09/godgood-doc-bad-doc.html

 


2022年1月11日火曜日

反ワクチンなイベルメクチン推進派とワクチン推進派のビルゲイツは同じ穴の狢
https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/blog-post_30.html

・・・と。(爆wwwwwwwwwwww



ピーター・チャールズ・ドハーティー(Peter Charles Doherty, 1940年10月15日 - )は、オーストラリアの医学研究者。1996年ノーベル生理学・医学賞を受賞し、1997年にオーストラリアン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

業績

ドハーティーの研究は免疫システムに焦点を当てている。彼はノーベル賞共同受賞者のロルフ・ツィンカーナーゲルとともに、T細胞主要組織適合性複合座( MHC )プロテインとターゲットの抗原を認識する方法を発見した。

ドハーティーはクイーンズランドブリスベンで生まれ、インドロピリー州立高校に通った。獣医学で学位を1962年に、修士号を1966年オーストラリアクイーンズランド大学から取得した。1970年スコットランドエディンバラ大学からPhD - 博士号を取得、現在ドハーティーは1年のうち3ヶ月をテネシー州メンフィステネシー大学医学部関連のセントジュード子ども研究病院でリサーチを行い、他の9ヶ月をヴィクトリアメルボルン大学で過ごす。 1987年王立協会フェロー選出。

受賞歴







ファイザーでもモデルナでも、最も早く受けられるのがベストなワクチンだ

WHICH COVID VACCINE IS BEST?

2021年8月5日(木)17時18分
ウェンシー・リー、ヒョンシー・タン(共に豪ピーター・ドハーティ感染免疫研究所博士研究員

<承認済みのワクチンはどれも有効。どれを接種するかで迷うのではなく、とにかく早く受けられるものを受けるのがベストだ>

新型コロナウイルスのワクチン接種が進むにつれ、「ベストなワクチンはどれ?」と聞かれるようになった。答えたいのはやまやまだが、答えはそう単純ではない。

まず最善の基準は何か、だ。重症化を防ぐ効果か、その人の住む地域に広がっている変異株への有効性か、その人の年齢に合ったものか。

さらに、百歩譲って最善のワクチンが分かったとして、それを受けられるとは限らない。各種ワクチンの供給体制が整うまで、世界の圧倒的多数の人々は取りあえず接種を受けられるワクチンを選ぶしかない。端的に言えば、いま接種できるワクチンが「最善の選択」なのだ。

そう言われてもモヤモヤが残る? ならば説明しよう。ワクチンの効果はなぜ一概には比較できないのか。

どのワクチンが最善かは臨床試験のデータを見れば分かりそうなものだ。世界中の規制当局が認可の基準としている大規模な第3相試験(フェーズ3)の結果を見れば、一目瞭然だと思われるかもしれない。

こうした試験は通常何万人もの被験者を対象に実施され、ワクチンを投与された人たちとプラセボ(偽薬)を投与された対照群の感染率を比較する。それにより有効性があるか、つまり厳密に設定された条件下でワクチン投与群と対照群に有意な差があるかどうかが分かる。

臨床試験で確認された有効性はワクチンによって異なる。ファイザー製のワクチンは発症予防で95%の有効性が報告されているが、アストラゼネカ製ワクチンの有効性は投与量により62~90%と言われている。

とはいえフェーズ3の試験は実施された場所も時期も異なるため、単純なデータ比較はできない。感染拡大の状況や当局の対策も、どんな変異株がどの程度流行しているかも地域によって異なるし、被験者の年齢や民族構成、基礎疾患のある人がどの程度含まれるかも異なるからだ。

「直接比較試験」という方法を取れば、異なるワクチンの有効性を比較できる。これは同じ時期に同じ場所で行う試験で、あるワクチンを受けた集団と別のワクチンを受けた集団の発症率を比較する。2つの集団の年齢や民族構成などの条件が同じか調整済みで発症率に有意な差があれば、その差は2種類のワクチンの有効性の違いと見なしていい。

別のタイプを追加で打つ手も

現在イギリスでアストラゼネカ製とフランスのバイオ企業バルネバが開発したワクチンの有効性を比べる直接比較試験が行われていて、年内にはフェーズ3が完了する予定だ。

こうした試験の結果を待たずとも、取りあえず今の段階でも一般の人たちに各種ワクチンがどの程度効くかは投与実績からかなり明確に分かる。この場合、分かるのは有効性ではなく効果だ。

例えばイギリスではファイザーとアストラゼネカのワクチンの接種が進んだ時点で、どちらも同じように効果があることが分かった。どちらも1回の接種を受けただけで、発症率、入院率、死亡率を抑える効果が認められた。臨床試験で確認された有効性はファイザーのほうが高いが、それだけではファイザーが「ベスト」とは言えないのだ。

さらに、推奨された2回の接種を終えても「これで安心」とはならない。接種後一定期間を過ぎれば抗体が減るため、定期的なブースターショット(追加接種)が必要になる。

その際、前回受けたワクチンと違うワクチンを受けてもいいのか。スペインで行われた調査で、異なるワクチンの接種は安全なばかりか、非常に強力な効果が期待できることが分かった。長期にわたって新型コロナに対する免疫を維持するには、異なるワクチンの追加接種が現実的な戦略になるかもしれない。

多様な変異株が広がり、既存のワクチンの効果を下げる変異株も出現しているが、それでも全く効かないわけではない。モデルナなど開発各社は承認済みワクチンの改良を急いでいる。2回の接種を終えた人も変異株対応のワクチンを追加接種すればさらに強い効果が期待できる。

どうせ接種を受けるなら、ベストな選択をしたいと思うのが人情だが、ベストな選択はいま受けられるものを受けること。それにより感染拡大を防げ、地域や家庭内の弱い人たちを守れるし、あなた自身の重症化リスクも大幅に減らせる。

誰かが1回接種を受けるたびに、それは世界が正常な状態に戻るための、ささやかだが大きな一歩となる。

Wen Shi Lee, Postdoctoral researcher, The Peter Doherty Institute for Infection and Immunity and Hyon Xhi Tan, Postdoctoral researcher, The Peter Doherty Institute for Infection and Immunity

This article is republished from The Conversation under a Creative Commons license. Read the original article.

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96851.php



2022年3月14日月曜日

集団免疫抑制政策の産物はビル・ゲイツがその出現を「Sadly」と表現した既存のワクチンより優秀な天然ワクチンことオミクロン株
https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/sadly.html

 

2022年3月12日土曜日

無差別集団Death汁政策が「Noble lies for the greater good」だった件

https://tokumei10.blogspot.com/2022/03/deathnoble-lies-for-greater-good.html


2022年3月10日木曜日

100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww



2022年2月19日土曜日

ビル・ゲイツ 残念ながらオミクロン株自体がワクチンの一種みたいなもんでBとT細胞免疫も得られるし我々のワクチンよりイイ



2022年2月20日日曜日

実質的にビル・ゲイツに続き、米国CDCからもオミクロン株=既存のワクチンより優秀な天然ワクチンのお知らせ


、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ロシア軍が簡単にキエフを落とさないのは、ウクライナ全土のバイオラボから証拠集めをしているからなのかな。

匿名 さんのコメント...

人工国家&元流刑地 オーストラリア
再びダイヤモンドの輝きの中心に押し出されましたね

露中が知る隠しネタは
死ぬほどあるでしょう
一時期中国に魂売りまくってましたし

ミネ さんのコメント...

台湾 侵攻する時は 
ウーハンばっか捲し立て捲りんぐしやがってぇぇぇぇえ な勢いでしょねww

ロックオン時御巣鷹山て日本にだけある訳じゃないんだな 思ったけどw

銀の弾丸‥
パンデミック・ワクチン事情でいくと狼男に仕立てて偽銀の散弾銃打ち捲ったと。

ウクライナ情勢で行くとロシアの攻撃は銀でウクライナが狼男ってことですかね
メタル産地だけにキレイにピースが合うもんでって?

花哥 さんのコメント...

-------コメントの抜粋-------

非常に悪いニュースであるが、実は、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質中に含まれているLFA-1について、HIVが最終的にAIDSを引き起こす原因となる蛋白質であるgp120 proteinsと同様の働きをすることが明らかになった(2022年3月11日付)。つまり、T-cellsの消滅が引き起こされる。

ACE2-independent infection of T lymphocytes by SARS-CoV-2 | Signal Transduction and Targeted Therapy
https://www.nature.com/articles/s41392-022-00919-x

この論文はSars-CoV-2に感染した場合を主眼にしているが、Sars-CoV-2を対象とした現行の総てのワクチンに於いて抗原としてspike proteinsが用いられていることを考えると、上記の問題は、ワクチン接種によってより「効率的に」引き起こされることになる。

Sars-CoV-2を対象としたワクチン開発の一部に於いてHIVのfalse positiveが続出した(*4を参照)のは恐らくこの辺りの事情が関係しているものと思われる。


---------詳細コメント--------
下記のページのコメントを参照(コメントが承認された場合)

http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_76.html

http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/remember-wef.html

http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/deathnoble-lies-for-greater-good.html

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