2022年1月8日土曜日

ワクチン接種を積極的推進派のチョン・ウンミ教授を多数のワクチン副反応による被害を招いたとしてソウル警察庁に告発

 

副反応把握しながら新型コロナワクチン接種推奨…チョン・ウンミ教授告発=韓国

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韓国の地上波ニュースなど、多数の番組に出演し、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を積極的に推奨してきた、イデ(梨大)モクトン(木洞)病院呼吸器内科のチョン・ウンミ(千恩美)教授が告発された。ワクチンの副反応を把握しながらも接種を推奨し、多数のワクチン副反応による被害者が発生したという理由だ。 自由大韓護国団と未来を開く青年弁護士会は6日、チョン教授を傷害及び業務上過失致死傷の疑いで、ソウル警察庁に告発した。 原告は「本人がワクチン副反応を経験しており、その危険性を知りながらも、ワクチン接種を推奨し、国民は危険だという認識なしにワクチンを接種し、副反応による被害を受けるよう尽力した疑いで告発する」と明らかにした。 続いて「医療従事者でありながら、ワクチンの危険性を十分に説明しなければならない義務をきちんと果たさなかったという疑惑もある」とし「医療従事者の義務と倫理を捨て、国民の命を軽視したチョン教授に対し、その責任を厳重に問わざるを得ない」と主張した。 これに先立ち、チョン教授は、地上波ニュースなど多数の番組に出演し、新型コロナワクチン接種を積極的に推奨したが、最近ワクチンアレルギーにより、新型コロナワクチンを1回のみ接種したと明らかにし、議論が起きた。 チョン教授はある放送に出演し、「医療人として接種を完了できなかったことについて、大変恐縮だ」と謝罪した。続いて「私は抗生物質アレルギーがあり、10年前に新型インフルエンザが流行した際、ワクチン接種後遺症が長く続いた」とし「いろいろ悩んだ末、呼吸器医師として決心し注射を受けたが、多くの方が経験している副反応を私が経験した」と述べた。 このようなチョン教授の言及以後、オンライン上では昨年3月に発刊された政府広報物「共感」で「ワクチン“迅速に、たくさん接種することが重要”」というチョン教授のワクチン接種督促発言が再度取りざたされ、議論が起こった。 これにチョン教授は、イーデイリーとのインタビューで「該当冊子は、文化体育観光部が任意に自身の写真を使い作ったもので、私も知らない間にワクチン伝道師のように広報モデルになり、名誉毀損(きそん)などで告訴を検討している」と反論した。 またチョン教授は、今回の市民団体の告発について「これまで主にワクチン副反応について話をし、検査や抗体治療などインタビューをたくさんした」とし「ワクチンに対してインタビューしたのは、何%(パーセント)効果があるという点のデータを根拠に述べたもので、強制的に接種しなければならないと話したことはない」と強調した。そして「ワクチンは健康な人々には必要だが、一部副反応が表れる場合には、二次接種~ブースターショットを強制してはならないという立場と、ワクチンパス適用に反対する立場を明らかにしてきた」とし「検査および早期治療で、国民の健康に力を注がなければならないという考えで、ただ単にワクチン接種をしなければならないと言ったという(市民団体の)主張は誤っている」と反論した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d958bd99335f521c00a0f3dc423b91528b155cc


政府広報で「ワクチン接種」推奨した教授、1回しか接種していないと告白「副反応あらわれたが…特異体質」=韓国

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韓国のテレビ放送に出演し、新型コロナワクチン接種を推奨した、韓国イデモクドン(梨大木洞)病院のチョン・ウンミ教授が、ワクチン1次接種後、副反応があらわれ2次接種をしなかったと告白して議論になった中、「特異体質の場合、副反応が出ることがある」と説明した。

3日午後、韓国ニュース専門テレビ局YTN「ニュースキュー」に出演したチョン教授に対し、司会者は「新型コロナワクチン1次接種後、どのような副反応を経験したのか」と質問した。 これにチョン教授は「私が1次接種をするまで、本当に数多くの心配をした。新型コロナ患者を診る立場であり、視聴者に情報を与える立場で、どんな副反応が起きても(ワクチンを)接種すべきではないか、命をかける感じだった」と述べた。 続いて、ワクチン接種後3日が過ぎ、副反応が出始めたとしながら「生活に支障が出るほどのめまい、出血、斑点、視力低下、あざが頻繁にでき、日常生活が困難になるほどの副反応が、短期間ではなく相当期間続き、低かった白血球はさらに落ちた」と説明した。 しかし、チョン教授は一般的なケースではないとし「このような副反応は、私のように特異体質の場合に起こる。私の両親や家族は皆接種した。ただ、高齢者に比べ、若い方は一部に副反応があらわれると把握している」と明らかにした。 同時に、政府が認めている副反応事例以外にも、医療陣の診断書で例外が認められることを願いながら「本人としては深刻な(副反応)症状があると、二次接種は難しい。複数の検査を通じて、医療関係者が診断書を書き、疾病庁で例外書を書いてこそ、配慮になると思う」と伝えた。 最後に、チョン教授は、ワクチン効果を強調しながら「少数の特異体質や副反応経験者を除いて、ほとんどはワクチン接種により、重症化や死亡を予防できる効果は研究結果に出ているもの」と述べた。 続いて「私が視聴者に伝えた内容は、多くの研究結果だった。ワクチン接種はメリットが高いが、私のような少数、私よりはるかに苦難に直面している方への配慮をお願いする」と政府に向かって訴えた。 先立ってチョン教授は、昨年3月、政府広報物「共感」インタビューで「今は何よりも“迅速に、多く”接種することが重要だ。ワクチン接種に対する拒否感を減らす政府の努力が必要だ」と、ワクチン接種を積極的に広報してきた。 しかし先月31日、韓国ケーブルテレビYTN「ニュースライブ」に出演し、「健康上の理由で1次接種しかできなかった。生活必需品を買いに行く所がワクチンパスを施行すれば、私は入ることができない」と述べ、翌日にも放送に出演し、ワクチン副反応を経験したと訴え、波紋が起きた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f48e3f1747a856bb93a364ac16fb119b82ae1a0


、、、(爆wwwwwwwwwwww 

 

2 件のコメント:

草木 さんのコメント...

日本の人権派 どうする?

どうせうやむやにされるが
ワクチン接種で早逝する前に
一旗あげたらgood!

GABRIEL さんのコメント...

所得と学歴格差日本より顕著だけど
優秀な人はmRNA打ち込んだのかな


お縄一郎サンは
日本人より韓国人優秀ってアゲてたなw

その韓国人は自らmRNA打ち込み完了

誰かの煽動はあったにせよ
結局他罰で誰かを吊し上げなだけな

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