抗原原罪を発生させたのは功を焦った各国の当局者と政治家による間違った集団接種政策

It’s the same in breakthrough infections: only a small fraction of vaccinated people seem to develop nucleocapsid (N) antibodies after being infected, and some of them may even had undetected, low N Ab in a prior infection. Original antigenic sin at work.https://t.co/yez6I4TMch

— Gabor Erdosi 🧩📄📊🧭 (@gerdosi) October 6, 2021

これは深刻😨

S蛋白抗体を人口の90%が保有してもコロナ波が収まらないことを英国が示したが、BT感染ではN蛋白抗体が得られていない。抗原原罪で、BT感染で自然感染のような広い免疫を獲得できない

人口の多くが💉接種者となると、集団としての免疫獲得が非常に遅くなる＝コロナ波が長引くことを示す https://t.co/Gz8H7jgpHf

— J Sato (@j_sato) October 6, 2021

短期的に猛烈に高くなるスパイク抗体価、非常に高い水準での感染・発症予防効果の裏返しとして、接種者の免疫には武漢株スパイクへの抗原原罪が強力に刷り込まれてしまったようだ。1回目をもっと少ない量にして、2回目を数カ月後にやる方がよかったようだ。やはり治験は長期間やらないとわからんね https://t.co/X7BLy6hrcS

— J Sato (@j_sato) October 6, 2021

まあ米国の場合は享年の年末の時点で少なくとも一億人～一億５千万人は既に自然免疫をゲットした回復者がいたわけだが、それを無視してワクチンの効果（VE）を実力以上を良く見せるためにホントは接種する必要のない回復者にまで 打ちまくったわけですよ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ

多分、日本も同様でホントは人口の大多数が既に新型コロナ感染回復者でホントはワクチンなんぞ必要無かったのに接種しまくった。

その結果、抗原原罪（OAS）が発生し、今後ワクチン接種者の免疫システムは武漢株以外のコロナウイルス（下手するとコロナに似てる他の風邪ウイルスにまで）正常に作動できなくなった可能性がある。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2021年10月4日月曜日

“抗原原罪”のConfirmation

https://tokumei10.blogspot.com/2021/10/confirmation.html