2021年8月23日月曜日

インド ワクチン接種1割でも人口7割に抗体で集団免疫ゲットか?

 

▽ワクチン接種1割でも人口7割に抗体 


これはインドの感染者数の推移。5月上旬をピークに、その後、激減し、今では感染者数が一日、3万人台まで減っているのがわかります。 ワクチンを2回打った人は、いまだ人口の1割ほど。にもかかわらず、なぜここまで感染者数が激減したのでしょうか? (ニューデリー近郊に住む 中村ゆりさん)「一番大きな影響はロックダウンかなと思いますね。各州全体的に実施されたんですけど、かなり厳格にロックダウンを行うので、そこで一気に感染を封じ込めて徐々に緩和していくと」 一方で、インド政府の専門家会議のメンバー、アミット医師は別の可能性も指摘します。 (インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インド全体の抗体保有率が70%という結果がでました。インドが“集団免疫”を獲得したことを意味します。(感染者の激減は)これが一つの理由になっているでしょう。」 実は、インド政府が6月と7月に行った調査によると、主要な8州で70%以上の人に抗体が確認されたことが分かったのです。人口13億人を元に単純計算すると9億人がすでに抗体を持っていることになり、「集団免疫」によって感染者数が激減した可能性があるのだといいます。さらに・・・ (インド政府 専門家会議のメンバー アミット・ダット医師)「インドではこれまでに40万人が亡くなったと報告されています。しかし実際の死者数は不明です。もっと死者は出ていたでしょう。報告よりもずっと多かった可能性が高い。」 実際、アメリカの研究機関は、インドのコロナウイルスによる死者は公式発表のおよそ10倍にあたる340万人から490万人に及ぶ可能性が高いと発表しています。 ▽インド感染激減の背景に“大きな犠牲” 感染拡大が止められず、大きな犠牲を払うこととなったインド・・・ (元大統領府報道官 アチャッタ・ダッタさん)「夫と母はまったく何も治療を受けられませんでした。とても惨めでとてもつらかった。」 元インド大統領府報道官のアチャッタ・ダッタさんは4月末に母親と夫をコロナで亡くしました。 その後、家族全員の陽性も判明し呼吸困難に陥った姪のため酸素ボンベの確保に奔走したといいます。 (アチャッタ・ダッタさん)「今でも毎日家で話します。(家族を救うために)何をすべきだったのか。これは生き残った者が感じる罪悪感です。できる限り早くワクチンを打ってください。これが唯一のコロナと闘う方法です。」 インドでは感染爆発で孤児が増加。首都圏だけで5640人の子どもがコロナで両親のどちらかを失い、273人の子どもが両方を失ったといいます。 アミット医師は、感染拡大が止まらない日本にこう警鐘を鳴らします。 (インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インドから学んでください。自然感染で集団免疫を獲得すると大きな犠牲を払うことになります。絶対に参考にすべき方法ではありません。パンデミック下ではリーダーシップが非常に大切です。政府が信頼を取り戻したうえで(国民と)感染対策を実行すること、それがこのパンデミックと闘うための唯一の道なのです。

8月22日『サンデーステーション』より

https://news.yahoo.co.jp/articles/f281d579e97ea9620512ecdfaffe2d0926828278


2021年8月20日金曜日

ワクチン二回接種率9%のパレスチナと1.8%のエジプトが集団免疫ゲットに成功したかもしれない件




、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

14 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

超絶自然な集団免疫(苦
かなり亡くなったんでしょね

医療崩壊回避し
集団免疫速やかに
その方法は無慈悲な
生物淘汰という現実

匿名 さんのコメント...

ワクチン接種率高いのは欧米諸国中心
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/
水資源不足の地域はワクチン接種率が必ずしも高くない
https://globalnewsview.org/archives/13462

欧米諸国が人手不足になった後に水資源不足地域から人呼ぶの?欧米滅ぶ気まんまんやね

匿名 さんのコメント...

ほぼノーガードで殴りあえば収束しましたという事例ですかね?ワクチン接種率10%で70%以上が抗体持ってるってことは死んだ方々含めると感染してない方が稀ってことですよね。この事実報道にお姉さんのロックダウン有効説とか身内を亡くした不幸なおばさんのワクチンマンセーをぶっ込んでくるのは視聴者をバカにし過ぎてますね。

匿名 さんのコメント...

最適解はワクチンでもイベルメクチンでもなく、集団免疫獲得まで放置プレイだったんですな
ワクチン買わずに変異種攻撃食らっても耐え抜いた結果ね

そして我が国は目先の40万の犠牲を許さなかったばかりに未来に4000万の犠牲
つくづく戦略が立てられない国民性なんだなと

ミネ さんのコメント...

政府報道官というオラより英語に長けていても
デブなばっかりにウイルスと共存できない生活をしてるせいで
死ぬって話か うん、わかった
やっぱカレーは好きになれないw

日本で次々死んでる瀕死のは大抵カレー好きって法則になると思うw

草木 さんのコメント...

4000万の犠牲では済まないでしょうね

ワクチンまみれの羊水に浮かんだ胎児

”非ワクチン接種者で閉経後の女性が、接種者と数時間接しただけで
生理出血を始めるとか!”コノ話 嘘でしょうと思いきや あるんですよねー。

ワクチン接種後の悲惨な実態をいくら見ても(というか理解拒否して)
最後は、やはりワクチン必要よねーとオチ

粛々と生病死を受け入れる人間様に脱帽です

匿名 さんのコメント...

目先の犠牲が出たら叩かれて支持率下がっちゃうんだもーんw
じゃワクチンでバレないよーに…ってなってない件。

FDAが緊急使用許可の期限が切れるより前に
正式承認出しましたから、ますます接種の
圧力が高まりますねー。

ウヨ系のまとめサイトでルーマニアが韓国に
期限切れ間近のワクチンをプレゼントとか。
その他にもあちこちに配ってるみたいで、うまく捌いてんなーって。

匿名 さんのコメント...

ワクチンと月経の関係、正しい知識と誤情報 新型コロナウイルス 2021年6月29日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-57650104

新型コロナウイルスのワクチン接種予約をする際、さまざまな副反応について注意を受けるだろう。接種から1~2日後まで続く発熱、頭痛、腕の痛みなどだ。一方、月経周期に変化が表れるとは副反応リストには載っていない。

しかし、世界中の女性たちがインターネット上で、月経周期が早まったり、月経が重くなる、月経痛がひどくなるなどの症状が、ワクチンの副反応ではないかと疑問を投げかけ始めた。

医療人類学者のケイト・クランシー博士がツイッターにモデルナ製ワクチン接種後に普段よりも重い月経を経験したと投稿したところ、似たような経験をした女性からの反応が多く寄せられた。クランシー博士は元同僚のキャサリン・リー博士と共に、こうした経験の記録調査を開始した。

ワクチンが月経の変化の原因になっているのか、まだ分からない。研究されていないからだ。ワクチン接種後の女性たちが、他の人の経験を耳にしたからこそ、自分の変化にとりわけ敏感になり、気づきやすくなっている可能性はある。

一方、インペリアル・コレッジ・ロンドンの生殖免疫学者ヴィクトリア・メイル博士は、閉経後の女性や月経を止めるホルモンを服用している女性が、ワクチン接種後に出血を経験していると話す。そのため博士は、身体的な反応が起きている可能性がありそうだと考えている。

クランシー博士とリー博士の元にも、普段は月経のないトランスジェンダーの男性や閉経後の女性から、ワクチン接種後に出血があったという連絡があった。

確かな因果関係は証明されていないものの、ワクチンが月経に変化を及ぼす理論的な理由はある。

しかし生殖医学の専門家は、こうした変化を心配する必要はないと話す。

痛みがひどい月経、あるいは突発的な月経は不快かもしれないが、長期的な害を及ぼす兆候ではないからだ。

免疫と子宮内膜の関係
子宮内膜は免疫系の一部分だ。実際のところ、免疫細胞というものは体のあらゆる場所に存在している。

免疫細胞は、子宮内膜が増殖して厚くなり、肥厚した状態で維持され、はがれるまでをつかさどっている。この内膜が妊娠に向けて子宮を準備し、受精しなかった場合は月経として体外に排出される。

ワクチン接種後は、免疫細胞に影響を与える化学物質が大量に体内をかけめぐる。これが子宮内膜をはがれさせ、早期の月経や出血につながる可能性があると、メイル博士は説明する。

流産との関連はない
一方で、この現象は流産とは関係がない。妊娠中の子宮内膜の維持には、胎児と母体をつなぐ胎盤など、月経時とは異なる仕組みが働いている。

メイル博士は、ワクチンを接種した女性の流産リスクが高くなることはないという証拠が大量に出てきていると話す。

一方で、英オックスフォード大学のアレクサンドラ・アルヴェルヌ博士は、流産と関連付けられる他の感染症があることに加え、妊娠中の新型ウイルス感染は早産と結びつけられていると指摘する。

その上で博士は、炎症が排卵時期に影響を及ぼすこともあるため、ワクチンと月経の変化には関連があり得ると言う。

たとえば、病気で発熱していると、月経周期が変わる可能性がある。そして、ワクチンも人体に炎症反応を引き起こす。ワクチンが入ることで体内の免疫系が活性化し、病気と闘うための抗体や細胞を作り出しているからだ。

また、感染症による炎症を起こしていると月経痛がひどくなるという先行研究もある。

「女性の健康は無視されがち」
インフルエンザワクチンや、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが、月経周期に一時的な影響を及ぼす証拠はある。しかし長期的な副反応はない。

また、生殖能力への影響はないという「証拠が大量に出ている」と、メイル博士は述べている。。

ワクチンで月経に影響が出ても心配する必要がないが、メイル博士をはじめとする専門家は、ワクチンが月経に与える影響を研究し、情報を周知するべきだと強調している。

「女性の健康がいかに無視されがちかという、問題もある」

婦人科のジェン・ガンター医師は自身のサイトに、「もし、発熱がワクチンの副反応だと知らなかったらどうか、想像してみてほしい」と投稿した。

「ごく一般的なワクチン接種後の発熱なのに、何か良くないことが自分の身体に起きたのではと心配になるはずだ。これと全く同じことが、月経不全について起こっている」

リー博士は、トランス男性や閉経後の女性にとっては、不正出血はがんの兆候にもなり得ることだと説明。これがワクチンの無害な副反応なのか、周知されることが大事だと指摘した。

英王立産婦人科医協会のスー・ウォード副会長は、普段起こらない出血を経験した人は医師に相談してほしいと述べた。また、気になる症状や副反応の可能性がある場合も、それを報告して追跡に協力してほしいと呼びかけた。

ワクチンにまつわる誤情報
こうした中、ソーシャルメディアで誤った情報を流す人たちが、ワクチンが月経に影響を与えるという情報に飛びついている。

反ワクチン論者や陰謀論グループは、クランシー博士のツイッターに寄せられたような本物の体験を引き合いに、ワクチンが有害だという証拠だなどと、あるいは世界のエリート達による不妊計画の一環だとも吹聴している。

ワクチンを接種した人の近くに行くだけで月経周期や妊娠に悪影響が出るという間違った主張も、ここ数週間でソーシャルメディア上で広く拡散されている。

4月半ばに投稿され、30万回以上再生された動画では、「ホリスティックな産婦人科医」が「本人がワクチンを打っていなくても、女性の月経や月経周期に大きな影響が出ている」と偽の主張をしている。






このほか、ワクチンを接種した人からウイルスのスパイクたんぱく質が「脱落」し、他人に「ふりかける」などという誤った言説も、多くの反ワクチン派によって何万回も拡散されている。

これは物理的に不可能なことだ。








COVID-19向けワクチンの大半が、ウイルスのスパイクたんぱく質のごく一部を使い、人体にウイルスの攻撃方法を伝授する。このスパイクたんぱく質は複製されず、崩壊するか、破壊されてしまう。

スパイクたんぱく質生成を指令するメッセンジャーRNAも、同じように非常にもろい。遺伝子情報は簡単に壊れて、簡単に無効になってしまう。だからこそ、このワクチンの貯蔵や輸送が非常に困難なのだ。

どのワクチンも、ウイルスのいかなる部分も一切複製しない。もちろん、脱落して他人にふりかけるなど論外だ。複製されるのは、新型ウイルスの抗体を生み出すあなたの免疫細胞だけだ。

(英語記事 True stories, fake claims about periods and the vaccine )





「接種完了者が(接種未完了者と)同じくらい、ウイルスを伝播(でんぱ)する可能性があるのは間違いない」2021年8月20日 https://www.bbc.com/japanese/58266495

匿名 さんのコメント...

https://www.bbc.com/japanese/58266495 2021年8月20日
新型ウイルスのワクチン、デルタ株にも有効=英大規模研究

新型ウイルスに感染したことがある人は、ワクチン接種によってさらに多くの抗体を獲得するという
新型コロナウイルスのデルタ変異株から身を守る最善の方法は、依然としてワクチンの2回接種だと、イギリスの研究結果が示している。
デルタ株はインドで最初に確認された。イギリスでは現在、感染の大部分をデルタ株が占めている。
英オックスフォード大学と英国家統計局(ONS)による過去最大規模の研究では、効果が比較的弱いと
当初思われていたオックスフォード/アストラゼネカ製ワクチンについて、接種の4~5カ月後にはファイザー/ビオンテック製ワクチンと同程度の予防効果が得られることが示された。
ただ、どちらのワクチンも、アルファ変異株への予防効果と同程度の効果は、デルタ株に対してはみられない。アルファ株は、イギリスで昨冬に起きた感染流行で大部分を占めた。
モデルナ製ワクチンについては、十分なデータが得られていない。
それでも研究者たちは、「少なくとも他(のワクチン)と同等の効果があるのはほぼ確実」としている。
今回の研究は、イギリスの新型ウイルス感染症COVID-19家庭内感染調査に参加した74万3526人から得られた、250万件の検査結果を分析した。
ファイザー/ビオンテック製ワクチンは、2回目の接種から2週間後の時点で、93%の効果が確認された。オックスフォード/アストラゼネカ製は71%だった。
だが、時間がたつにつれ、ファイザー/ビオンテック製は効果が落ちた。オックスフォード/アストラゼネカ製の効果は、時間が経過してもほぼ一定だった。
効果の変化は特に心配するほどのものではないと、オックスフォード大学のサラ・ウォーカー教授は言う。「かなり高いレベルからスタートしているので(効果は)長く続く」。
「世界保健機関(WHO)は50%を基準にしており、それよりずっと高い」
「どちらのワクチンも、デルタ株に対してとてもよく機能している」

今回の研究では以下のことも明らかになった。

COVID-19にかかったことがある人は、ワクチン接種を完了することで、さらに多くの抗体を得る
接種の1回目と2回目の間隔の長短は、ワクチンの効果に影響しない
若者は高齢者よりワクチンの予防効果が大きい
これまでの研究では、デルタ株に感染したワクチン接種完了者は、未接種者と同程度のウイルスを保有していることが示されてきた。今回の研究は、それとほぼ同じ結果を示した。

「できるだけ大勢の接種が肝心」

対照的にアルファ株の場合は、接種完了者が保有するウイルス量は、未接種者よりずっと少なかった。
「ワクチン接種後にCOVID-19にかかった人からどれくらい感染が広がるのか、まだ分かっていない」と、ウォーカー教授は話した。
「例えば、そうした人たちは、比較的短い期間、より多くのウイルスを保有しているのかもしれない」
「接種完了者が(接種未完了者と)同じくらい、ウイルスを伝播(でんぱ)する可能性があるのは間違いない」
「ワクチン接種を終えた人たちが、ウイルスをたくさん保有する場合があるなら、ワクチン接種がまだの人は、期待したほど、デルタ株から守られていないかもしれないということになる」
「つまり、イギリス国内と世界各地で、できるだけ多くの人がワクチンを接種することが肝心だというわけだ」(英語記事 Covid vaccines still effective against Delta variant)



「できるだけ大勢の接種が肝心」売れるうちに売(打)っとかないと  

匿名 さんのコメント...

https://news.yahoo.co.jp/articles/e66574b2e46e18f991eea8878eb7c47ca9a021d9
新型コロナワクチン接種後に「再び生理がきた」?  海外で閉経後の女性が複数人報告 5/24(月)

 閉経している少数の女性が、新型コロナワクチンを接種した後、予想外な出血があったと報告している。
新型コロナウイルス感染症状の追跡アプリZOEを開発した研究者が、新型コロナワクチンはたとえ閉経後であっても、女性の月経周期を一時的に混乱させるのかどうかを調査中だ。
 ワクチン接種後に予想外の出血があったり、いつもより生理が重かったと訴えた女性は6000人と“少数”。しかし、ワクチンと生理出血の一時的変化の関係は本当にあるのか、単に統計上のものなのかについては、さらに研究する価値が十分にある。

アメリカの医療人類学者ケイト・クランシー博士は「閉経していないが、モデルナのワクチンの1回目を接種した後、いつもより早く、重い生理が来た」と報告している。

「ある同僚が、ワクチン接種後の生理が重かった人がいると聞いたと言っていました。他の生理があった人たちも同じような経験があったのか関心があります」
「私はモデルナの1回目を接種して1週間半経つが、生理が予定日よりも1日早く来て、20代に戻ったように量が多い」

クランシー博士はその後、閉経後の女性や、ホルモン剤を服用していて普通は生理がないトランスジェンダーの男性も含め、同じような経験をした多くの人から話を聞いた。そして、ワクチンと生理の潜在的関係と、生理の変化を副反応の一つに加えるべきかどうかについて独自の調査を行っている。

再び生理がくる?

また、考えられる可能性について説明している免疫学者もいる。インペリアル・カレッジ・ロンドンの生殖免疫学者ヴィクトリア・メイル博士はBBCに、月経周期と免疫システムには緊密な関係があると説明。
「体内には数多くの免疫細胞があり、特に子宮では、卵が受精しなかった場合の出血のタイミングや量を調整している」とメイル博士。
ワクチンによる化学的信号がこうした細胞に一時的に影響を与え、ちょっとした出血や不規則な月経を引き起こす。また、体が病気と闘ったりワクチン接種後に抗体を作ろうとしたりする時に起こる体内の炎症は、排卵のタイミングにも影響を与える可能性がある。
しかし、こうした変化が永久的であるかもしれないと心配すべきだという証拠は何もないと彼女は言う。とはいえ、ワクチン接種後にどんなことが起こり得るかを女性が知っておくために、さらなる研究は必要だ。
彼女は、接種の順番が来たら全年齢層の女性が接種するよう促し、ワクチンによって新型コロナウイルス感染から守られるメリットのほうが、リスクを上回ると説明。

また、ワクチンが流産の原因になる、長期的に見て不妊の問題につながるなどといった主張をはじめ、ネットで流布しているリスクの多くは根拠のないものだ。その可能性はないという証拠はたくさんあると彼女は指摘している。ワクチン接種後に不定期あるいは予期せぬ出血があった場合は、かかりつけの医師に相談しよう。



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匿名 さんのコメント...

https://news.yahoo.co.jp/articles/281e715c09465e3f96f4d0d6a6717d75b1b98a8c
子宮から出血の女性が死亡,めまい等で入院の女性も…ワクチン接種とアナフィラキシー疑い 専門家の見解は 5/25(火)

三重県に住む40代の女性が、ワクチンを接種した2,3日後に子宮から出血。接種5日後の早朝には、突然呼吸困難を訴えて心肺停止になり、その後亡くなりました。女性は子宮腺筋症の基礎疾患があったということです。



コメント欄あり

匿名 さんのコメント...

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb6a52fdcd079d1ade23a87efb0221a8a169a4d
コロナワクチンと月経 思春期前の子どもや女性への影響はある? 6/15(火)

月経がある人が、新型コロナウイルスのワクチンを受けた後に月経周期の変化を経験しているという報告が出始めたのは4月末のことだ。こうした報告は現在調査中で、現時点では裏付けに乏しい話でしかない。こうした体験をした人の間では、実際こうした反応は一時的なものに見える。

それでも、月経周期が変化する可能性があることから、思春期前の子どもを持つ親の間ではワクチンが子どものホルモンや月経周期の確立に影響するかどうかを疑問に思う親もいる。


未知のワクチン 

コメント欄あり

匿名 さんのコメント...

婦人科の不正出血は、がんの兆候のおそれ

不正出血で、「がん検査」で一儲け
抗がん剤治療で大儲け


アメリカ 抗がん剤禁止
在庫処分

先進国でガンが増えているのは日本だけ
なぜ

匿名 さんのコメント...

https://www.bbc.com › news
Covid vaccine: More than half of Indian adults have had first jab - BBC
1 day ago — More than half of India's eligible population - some 473 million people - have received at least one dose of a Covid vaccine, official data ...

https://www.reuters.com › india › in...
Modi hails India's 10 mln COVID vaccine doses in a single day
12 hours ago — India administered more than 10 million COVID-19 vaccine doses on Friday, a national record that Prime Minister Narendra Modi hailed as a ...

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