2021年1月5日火曜日

イラン革命防衛隊 vs. 韓国海軍「清海部隊」

 【ソウル聯合ニュース】韓国政府は4日、韓国船籍のタンカーがホルムズ海峡近くのペルシャ湾でイラン革命防衛隊に拿捕(だほ)されたことについて、同国に船舶の早期解放を要請した。軍当局は海軍「清海部隊」をホルムズ海峡に緊急出動させた。 


 外交部当局者はこの日、「4日午後、ホルムズ海峡のオマーン海域で航海中だった韓国船籍のタンカーがイラン当局の要請により同国の海域に移動していることを確認した。乗組員の安全を確認し、早期に抑留を解除するよう要請している」と説明した。

 タンカーには韓国人5人を含め、20人の乗組員が乗船しているという。

 国防部によると、オマーン・マスカット港の南海域で作戦を遂行していた清海部隊はホルムズ海峡に移動しており、5日午前には作戦海上に到着する予定。韓国軍は今後、外交部や多国籍軍などと緊密に協力し、対応していくとしている。

 イランの国営メディアはこの日、同国の革命防衛隊が韓国の商船をペルシャ湾で拿捕したと報じた。同船舶には韓国の国旗が掲げられており、環境汚染が拿捕された根拠になったと説明した。

聯合ニュース 2021.01.04 23:56
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210104005000882?section=politics/index


、、、(爆wwwwwwwwwwww

 

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

カネハラエ

イヤだw

サシオサエタルワw

匿名 さんのコメント...

フッ素が足りねーってイラン特定方面からの圧力ですな
この点ではムンちゃん一応仕事はしたようで

草木 さんのコメント...

「イラン ウラン濃縮度20%の作業開始 さらに同意逸脱」
 イランは米国が核合意から離脱し、対イラン制裁を再開したことに対抗し
 2019年からウラン濃縮などで核合意を逸脱する行動にでている
   2021.1.4  REUTES


環境活動家グレタさん
 昨年ポルトガルの財団が新設した「グルベンキアン人道賞」(2020年7月20日)を授与され
 その賞金114万ドルの一部をブラジル・アマゾンでの新型コロナウイルス対策に寄付

 <カルースト・グルベンキアン財団>
 財団はポルトガルリスボン在 アルメニア人の実業家カル―スト・グルベンキアンの遺産を元に設立
 彼の出身はユスキュダル(現トルコ共和国 イスタンブールの一地区) 石油商人の息子
 1907年のロイヤル・ダッチ/シェルグループの合併に尽力 同社の5%の株式を取得
 (略)
 1928年 アングロ・ペルシアン、ロイヤル・ダッチ・シェル、フランス石油、そして
 スタンダード・オイルとで中近東における石油利権について規定した”赤線協定”を結び
 グルベンキアンは自身の5%の権益を認めさせた
 彼は石油の売買により莫大な財産を手に入れることになる
 (以下略)      wikiより

地球環境を最大限汚染したのは”石油”
グレタは石油からのもうけ頭の財団から「--人道賞」の賞金をもらい
その金をアマゾンの未開発の地区に住む人々のワクチン接種のために回す

これは ウロボロス(尾を飲み込む蛇)ですね
自分たちが作った世界構造を永遠に呑み込み離さず維持する
この輪を壊すものもすべて飲み込む

環境やら人権やらを旗印にして活動する人たちは
この構造を理解しないのだろうか?
彼らの倫理観が理解できない

 

匿名 さんのコメント...

>アングロ・ペルシアン、ロイヤル・ダッチ・シェル、フランス石油、

アングロ・ペルシアンがBP、
フランス石油がトタルのことなら、三者仲良くアメリカのブラックリスト入りした中国海洋石油とべったりだよね