2020年6月25日木曜日

ギャロワン川の水資源


This is the Galwan valley where the brawl between Indian and Chinese soldiers took place. The unofficial border between the two countries runs through the middle of the photo on the dotted red line. Chinese bulldozers appear to have been diverting the river on the right of the photo, on their side of the border


2020年6月18日木曜日
水資源を巡る世界土人大戦争の始まり
https://tokumei10.blogspot.com/2020/06/blog-post_18.html


、、、(爆wwwwwwww


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

インドに達したサバクトビバッタも導火線を短くしそう

匿名 さんのコメント...

こういうこと平気でやっちゃうから
中国は信頼されないんですよね、

ってまだまだわかってない件wwwww


まあ情報統制やってれば
こういうことが悪いことになるってことを
知るすべもないわけで

Unknown さんのコメント...

「raival」は小川を意味するラテン語「rivus」から派生した「rivalis」

AFPBB News 2020年6月20日
「エジプト ナイル川の巨大ダム協議で安保理に介入要請」

 大エチオピア・ルネッサンスダムへの貯水量や運用を巡って
 エジプト、エチオピア、スーダンの三か国は協議を重ねてきたが
 合意には至らず、緊張関係は高まっている。
 エチオピア政府は合意の有無にかかわらず来月から貯水を始める方針発表。
 ナイル川はエジプトの水需要の97%を賄っているだけではなく、流域10か国にとって
 水と電力を供給する生命線となっている。

Will 2020年4月号
「中国に蝕まれる日本人の土地ーー宮本雅史(産経編集委員)/平野秀樹(現姫路大学、元農水省)

・中国による静かなる侵略が進行中
  2019年政府発表 外資による山地の買収面積6800㌶、農地14㌶(実態はこの10倍)
  (韓国企業の名前のウラに中国企業があったりして、無国籍状態。太陽光発電所の問題多し)

・中国32番目の省
  日本の法制度の不備。具体的な罰則もなく、今の法制度を活用すれば、住民を合法的に
  追い出すこともできる。

  1995年李鵬首相「日本という国は40年後(2035年)にはなくなる」
  一部の中国メディアは「北海道は2027年には中国の32番目の省になる」と書いている
  中国は着実に日本の土地買収を続けている。

・諦めの境地か
  外国人がペーパーカンパニーを作り日本の土地を買うことは実に簡単ですが、
  外国で転売や相続があったら、その土地はもう未来永劫、税金を徴収することはできません。
  国ごとの対応をせず、ズルズルと現状維持。外国人の健保未払いのままの医療行為と同じです。

・骨抜きにされる特命委
  自民党政権になり「安全保障と土地法制に関する特命委員会」設立。3年以上休眠。

・国益より省益
  世界は一つ、外国とは仲良く。ディズニーランド化した日本。

以上
”争うこともせず、見ない言わない考えない”日本の土地・水問題です。
 

匿名 さんのコメント...

日本は水資源だから侵略
されそうな気配
巻き込まれるのも時間の問題
鉄と水の浄化して1/3人口に

匿名 さんのコメント...

団長の義務 我々の義務