2020年5月12日火曜日

梨泰院の梨泰院のゲイクラブ「キング(King)」から感染バクハツニダ!(爆w

週刊文春 集団感染、韓国ゲイクラブで何が起きていたのか? 匿名の男性と性行為

新型コロナウイルスの感染が収束し始め、5月6日からは日常に戻りながら生活の中で防疫を実践する「生活防疫」政策に転換した韓国。しかし、その矢先に再び集団感染が発生し、再流行の兆しを見せている。

今回の震源地は、ソウルの代表的な繁華街である梨泰院(イテウォン)にある複数のクラブだ。

最初に感染が発覚したのは、ソウルのベッドタウン・京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)に住む20代の男性。
韓国のゴールデンウィーク翌日にあたる5月6日にコロナ感染が判明したのだが、彼が連休中に京畿道内やソウルを歩き回り、
5月1日午前零時から2日未明にかけては、梨泰院でいくつかのクラブをハシゴしていたことが問題を深刻化させた。

その結果、この男性が長時間滞在した梨泰院のナイトクラブ「キング(King)」を中心にコロナ感染者が続出し、5月11日現在で計79人の感染者が発生したのだ。



さらに今回のクラスターへの対策を複雑にしているのは、その20代男性が歩き回ったクラブのうち、「キング」など3カ所が、いわゆる「ゲイ・クラブ」だったことだ。
このため、クラブの利用者がアウティング(本人の望まないカミングアウト)を恐れ、防疫当局の調査に応じないケースが続出している。

防疫当局によると、約5500人のクラブ利用者のうち2000人ほどが虚偽の連絡先を残し、連絡が取れていない状態だという。
防疫当局は、携帯電話会社とカード会社にデータの提出を要請し、警察からも協力を得てクラブ利用者全員を捜し出して検査を受けさせる方針だが、現状は厳しい。

さらに深刻なのは、クラブで感染した者の一部が「ブラック睡眠部屋」と呼ばれる男性同性愛者専用の休憩所にも立ち寄っていたことだ。
「ソウル新聞」電子版(5月10日付)は、この「ブラック睡眠部屋」について次のように説明している。

ブラック睡眠部屋は“チムバン”という名称で呼ばれ、男性同性愛者が性的欲求を解消するために使う場所だ。
夜になるとさらに賑わい、金曜日から日曜日までは足の踏み場もないほど多くの人が訪れる。少人数が使用できるこぢんまりした部屋から、大人数が入場できる開放された空間までそろっている。

薄暗い部屋では性行為が主目的であるため、手指消毒剤の使用やマスク着用など基本的な生活防疫はほとんど守られていない。
匿名の男性と性行為をする空間なので、入場客は個人情報が公開されやすいクレジットカードより現金を好む」

ネットで明かされている情報によると、入場料は2万ウォン(約1800円)程度とホテルなどに比べてかなり安い。
そのため夜明けにクラブを出た同性愛者たちが休息のためにここを訪れるという。

「ブラック睡眠部屋」は、ソウルだけでも梨泰院と江南(カンナム)を中心に数十カ所が運営中とされる。
入場者は服を脱いで携帯を切ってから入場するため携帯電話のデータからの追跡は難しく、報道の通り現金払いが中心のためカードの利用履歴からの追跡も困難だ。


今回の集団感染は、2月17日以降、韓国を恐怖に追い込んだ大邱(テグ)の新興宗教「新天地教会」発のコロナ感染の大流行と類似点が多い。
韓国メディアでは「第2の新天地」と、懸念する声が高まっている。

まず、密閉、密集、密接、いわゆる「3密」の危険性の高い施設で感染が発生し、瞬く間に全国に広がったことだ。
大邱の新天地教会が全国の新天地信徒が訪れる「聖地」だったなら、今回最も多くの感染者が出た梨泰院のゲイクラブ「キング(King)は、特定クラバーたちの「聖地」。

今回もオープン3周年を迎え、全国からクラバーが集まっていた。その結果、ソウルと京畿道だけでなく、大邱、釜山(プサン)、済州(チェジュ)まで全国にわたって感染者が続々と発見されている。
https://bunshun.jp/articles/-/37747


密集生活をする軍隊への感染拡大の懸念も高まっている。
梨泰院のクラブを訪問してCOVID-19に感染した陸軍幹部との接触者と分類され、軍隔離施設の忠清北道槐山(クェサン)の
陸軍学生軍事学校に移送された兵士(20代)も同日、感染が判明された。
京畿道城南市(ソンナムシ)では、梨泰院の居酒屋を訪れた後に感染が確認された城南市医療院の看護師の母親と兄が陽性反応を示した。

ところが、感染経路の追跡が難しい状況だ。
当初防疫当局は、最初の患者が2日に発病した京畿道龍仁市(ヨンインシ)の感染者と発表した。
しかし、追加の疫学調査の結果、同日発病した患者がもう1人確認された。
龍仁の感染者が訪問していない4日と5日にクラブを訪れた人の中でも感染者が数人確認された。
クォン・ジュヌク中央防疫対策本部(防対本)副本部長は前日の定例ブリーフィングで
「初発患者による単一経路ではなく、散発的経路で感染が広がった可能性が高い」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00036583-hankyoreh-kr


うほっ!ホモキムチのせいで韓国軍壊滅ニダ!(爆wwwwwwwww


6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そのまま半島全土に感染拡大してどうぞ

匿名 さんのコメント...

中村睦男氏死去 アイヌ民族文化財団理事長

中村 睦男氏(なかむら・むつお=アイヌ民族文化財団理事長)4月17日、心不全のため死去、81歳。告別式は近親者で行った。喪主は妻、美和子さん。

元北海道大学長。憲法学者で1997年のアイヌ文化振興法の制定に携わるなどアイヌ民族の権利回復に尽力。北海道白老町で開業予定のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の運営主体となるアイヌ民族文化財団のトップとして開業準備に当たった。

匿名 さんのコメント...

ホモの缶詰

匿名 さんのコメント...

新宿二丁目大丈夫ぅ?w

GABRIEL さんのコメント...

ますます
HIVっぽさが
マシマシに(苦

匿名 さんのコメント...

バッテリー早めに切れるけど、
5%は残量あるよ 切れても、
追跡できる仕組み。
個人の嗜好なので、スルー。