2020年4月7日火曜日

英国内の数字だけを見るとCOVID-19はほとんど黒人・インド・パキスタン人がターゲットのウイルス

2020年4月6日月曜日
米国内の数字だけを見るとCOVID-19はほとんど黒人ターゲットのウイルス
http://tokumei10.blogspot.com/2020/04/covid-19_6.html

Coronavirus warning for people from black and minority backgrounds as NHS data suggests they are at more risk of life-threatening complications

Third of patients who fall critically ill in the UK are black, Asian or ethnic minority
That's despite minorities making up just 13 per cent of the British population
Finding revealed in Intensive Care National Audit and Research Centre report

By Connor Boyd Health Reporter For Mailonline

Published: 09:05 EDT, 6 April 2020 | Updated: 11:00 EDT, 6 April 2020
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8191443/NHS-data-suggests-people-black-minority-backgrounds-vulnerable-coronavirus.html


一つ思いついたんだけど、やっぱ英国という土地や気候は黒人とか中央アジアからの人間には本質的に向いてないのでは?
黒人はアフリカに向いててムスリムはやっぱ中東に適してるんですよ。(爆wwwwwwwww
やっぱ遺伝子的に暖かいとこ向きの人種は南半球に住むべきなんですよ。(爆wwwwwwww
英国や米国に住むとぶくぶく肥満化して本来の黒人の良さというか強さが発揮できなくなるんですよ。(爆wwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

植物や動物と同じね
適材適所

匿名 さんのコメント...

Wikiだけで見るとするなら、こんなところっすかねぇ

>ヒドロキシクロロキン
>慎重投与
>アフリカ人に多く見られるグルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼの低活性は
>重篤な貧血を引き起こす事があるので、その様な患者に投与する場合はモニタリングが必要である[13]。

>グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ

>ソラマメ中毒
>溶血によって、発熱、倦怠感。黄疸、溶血性貧血がおこり、急性腎不全によって死に至る場合もある。
>文献によってはソラマメの花粉を吸っても危険だとするものもある。
>地中海沿岸各地、北アフリカ、中央アジア各地などではよくみられる疾患であるが
>日本などではあまり報告がない[1]。これは以下の理由によるとされる。
>この発症には遺伝的素因が関与しており、
>イタリアなど地中海地域周辺に出自する男性に固有な遺伝子に起因する遺伝病の要素があるともされる。
>すなわちX染色体異常によって起こる、グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症の人が高リスクとされる。

>グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症
>地域差が大きい。アフリカ、地中海沿岸、西アジア、南アジア、東南アジアの地域やその出身者に多く、
>特にアフリカ系黒色人種では11% - 26%という高い有病率をもつ[2][3]。
>これはマラリアに対し、この疾患が高い優位性を持っていることを示している[2]。

匿名 さんのコメント...

で、

>グルタチオン
>もうひとつの主要な生理機能は、様々な毒物・薬物・伝達物質等を細胞外に排出することである。
>グルタチオンは、細胞内で発生した活性酸素種や、過酸化物と反応してこれを還元し、消去する。
>過酸化物の消去はグルタチオンペルオキシダーゼによって触媒され、
>活性酸素種はグルタチオンが直接反応する。
>いずれの反応においてもグルタチオンは相手を還元し、自らは酸化される。

あとはwikiを見るだけじゃアレで…

ぐーぐる先生に"グルタチオン 肺炎"でお伺いをたてるとイロイロとつながりそうなものが出てくる、と。

多分、黒人や地中海沿岸の一定の遺伝子を持つ人には、ハイドロキシクロロキンを投与すると逆効果なのかも(笑

https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/11028671
肺炎症における酸化ストレスとグルタチオンの調節
>グルタチオン(GSH)、遍在するトリペプチドチオールは、
>肺の炎症誘発プロセスの制御に重要な役割を果たす酸化的/ニトロソ化ストレスに対する
>重要な細胞内および細胞外保護抗酸化物質です。

匿名 さんのコメント...

マラリア優位性がある黒人さんらが炎症に弱く、
さらにマラリアの薬を使えずに肺炎で死ぬって皮肉なんでしょうか(笑

Unknown さんのコメント...

沖縄出身の方が仕事や学校のために東京に過ごしていても
”冬は寒くて身体が動かないから”と帰島された方多し。