2020年3月4日水曜日

イタリアの死者は79人に 感染急増、2500人超

イタリアの死者は79人に 感染急増、2500人超

【ローマ共同】イタリア政府は3日、新型コロナウイルスに感染した死者が前日から27人増え79人になったと発表した。感染者は466人増の2502人に達した。死者・感染者とも連日の急増が続いており、コンテ首相は4日に緊急閣僚会合を開く方針。

地域別の感染者数では大都市ミラノがある北部ロンバルディア州が最多で1520人。エミリアロマーニャ州が420人、ベネト州が307人で続き、北部が大半を占める。ただ中部の首都ローマの感染者も前日から倍増し14人になるなど全土に広がり始めている。

一方、回復しウイルス検査で陰性に戻った人も160人いる。

2020/3/4 08:57 3/4 09:08 updated 共同
https://this.kiji.is/607723978548266081

コレも少し種明かし・・・





2017年8月7日月曜日
闇の組織「黒死病」ことBlack Death Group
http://tokumei10.blogspot.com/2017/08/black-death.html


、、、(爆wwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Delivered to Lombardia... LoL

GABRIEL さんのコメント...

敢えて比喩でいうと
ナウシカ漫画ver.の
腐海の大海嘯みたい
人為的に作成された粘菌

Unknown さんのコメント...

ミラノ(ジェノバ、ベネチア)と「黒死病」

11cから16cにかけてハザール王国の商人はジェノバやベネチア(ほとんどはユダヤ商人)へ
進出していた。
1243年、ハザール王国の首都に「キプチャク汗国(モンゴル人)」誕生。ハザール人の一部は
クリミア半島に残り貿易は続けた。
1346年 汗国がユダヤ商人の富を奪うため半島を攻撃。
決着がつかないうちに、双方に「腺ペスト」が広まる。
生き残ったハザールユダヤ人はペストと共に西側諸国へ船出した。
最初の寄港先はコンスタンチノープル。人口100万の都市は2か月で三分の一の住民が死亡。
次はシチリア、サルジニアそして1347年10月 ジェノバに上陸。数か月で人口の60%死亡。
最期は仏マルセイユ。生き残ったユダヤ商人たちは設置されている移住区へ。
彼らが行くところ多くの人がペストで死んだ。
非ユダヤ人は、この「黒死病」がユダヤ人のいるところに発生することに気づいた。
しかし、ユダヤ人はクリミア半島からこの病気を持ち込んだとは思わなかった。
多くの社会が反ユダヤ人行動をおこし、ユダヤ人は逃げ回った。
ヨーロッパからイギリス、北欧、バルト海沿岸まで広がった。50年間猛威を振るった。
死者は三人に一人。ヨーロッパの四分の一。2500万人と推定される。
  --No a4fha401 より

☆今のヨーロッパ人は「落ち着け!新型コロナは黒死病とは違う」と言ってます。
☆Drivenとか たぶんそうでしょうね よくわからないけど。


Unknown さんのコメント...

カナン人と「黒死病」-もう一つの歴史

旧約聖書にて祖父ノアに呪いをかけられたカナン
その末裔フェニキア人ことカナン人は、カルタゴを植民地として貿易で栄えるが
新興ローマに敗れ、ローマ他の地に散らばる。
東ローマ帝国でも奴隷貿易をして富を蓄積する。
中世以降は、フェニキアにちなんで建てたベニス(フェニキア⇒ヴェネツィア⇒ベニス)を
基盤に北イタリアを中心に貿易と銀行経営に活躍する。ジェノバは姉妹都市。
また、王家・貴族と婚姻関係を結び「黒い貴族」と呼ばれる。(色がいくらか黒い?)
13c末、イングランド王国が彼らの高利子の支払を拒否する。結果、大損害を受ける。
14c、ベニス人により黒死病(衣類など)が井戸にまかれ、黒死病患者大発生。
多数の死者。社会の変化。ルネッサンスへ
カナンの末裔たちは、その後、主力を北イタリアからロンドンへ移す。
オランダ、北ドイツ、英国とヨーロッパの北に金融帝国を形成する。
シェイクスピアの「ベニスの商人」は、英国がベニスの黒い貴族に乗っ取られていく時代の
作品。--(以下略、ユダヤ人との関係は割愛)


闇の組織 The Black Deathは闇サイト「アルファベイ」で
誘拐、人身売買、麻薬・武器売買、爆破行為など多くの犯罪行為をしているとか。
北イタリア ミラノを拠点に過去の歴史に直結しているようで……カナンの呪い

Unknown さんのコメント...

イタリア北部(ミラノ・ベネチア・ボローニャ)と新型コロナウイルスと中国人移民

この三都は1990年以降、中国人移民が増加していた。
水の都ベネチアでは、欧州系ハイブランドを除きバッグなどの革製品の店は中国人経営だ。
中国系企業が中国人労働者を雇い、現地で製造販売する「メイド・イン・イタリー・バイ
チャイニーズ」のビジネスだ。
イタリア第2の都市、ファションの街ミラノもここ10数年で中国系移民が激増した。
中国製の繊維類やアクセサリーの卸問屋が軒を並べる。衝突もある。
フィレンツェの街ブラームは、80年代から主に江蘇省温州から中国人移住が進んだ。
数年前、市長が「町の人口の3分の1が中国人になった。我々は国境のない中国と戦っている」と。
イタリアのファション界は中国マネーと中国系労働者のよって支えられている。

クリスマスシーズンの12月以降旧正月まで、中国人のイタリア⇔中国の往来ラッシュが続いた。
この時、中国からイタリア北部へ大量の新型コロナウイルスが持ち込まれたのだろう。
    (報告 川添恵子  夕刊フジ  3/6 16:56)

☆北イタリアにおける黒死病と新型コロナウイルスの共通のKeyは
 カナン人ーユダヤ人ー中国人 
☆欧州はイスラム教徒による占拠を恐れているかと思ったが
 一帯一路の中国政策のほうが巨大な波になるのでしょうか。   

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