2019年6月3日月曜日

入念に長男の息の根を止めた熊沢英昭元チェコ大使

長男遺体にさし傷数十カ所=元農水次官、強い殺意か-警視庁
元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が自宅で長男(44)を殺害した事件で、長男の遺体の首や胸などには数十カ所のさし傷や切り傷があったことが3日、警視庁への取材で分かった。
長男は家庭内で暴力を振るっていたといい、同庁練馬署は熊沢容疑者に強い殺意があったとみて、詳しい経緯を調べている。
同署などによると、家庭内暴力は中学時代にもあったという。熊沢容疑者と妻は5月下旬に長男と同居を始めて以降、継続的に暴力を振るわれていたとみられ、同容疑者の体には複数のあざが確認されている。 
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000108-jij-soci

まあ岩崎隆一の件より前から計画してた犯行でしょうな。(爆wwwww


因みに・・・

チェコには北朝鮮大使館があり、北朝鮮の平壌に在北朝鮮チェコ大使館を置いている




チェコの話題から

元駐チェコ大使  熊澤英昭

「チェコ」と耳にして、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。プラハの春、ビロード革命、プラハ城と美しい市街、作曲家のスメタナやドヴォルザーク、作家のカフカ、画家のミュシャ、東京オリンピックの花ともいわれて、日本人に人気の高かったチャスラフスカなどなど。そこには多彩で多様な文化背景を持つ、チェコの豊かなイメージが浮かんでくると思います。

さて、本年(2017年)は、チェコと日本が国交を回復して「60周年」という記念すべき年に当たります。このため、チェコ政府と日本政府をはじめ、両国の関係者の協力のもと、全国各地で数多くの文化イベントが開催されます。是非、皆さんも足を運んで頂いて、チェコの豊かな文化に触れて頂きたいと思います。ここでは、ちょっと気になるチェコの話題をお届けすることにします。

一つは、「ミュシャ展」の開催です。3月8日(水)から6月5日(月)まで、国立新美術館(六本木)で、ミュシャの傑作「スラブ叙事詩」を中心とした展覧会*が開催されています。アルフォンス・ミュシャ(1860─1939)は、チェコで生まれ、27歳でパリに渡り、雌伏の時を経て、34歳の時に、女優サラ・ベルナールの舞台ポスターを描いて、一躍、有名になりました。それ以降は、装飾的で優雅な画風で、アール・ヌーヴォーの代表的な芸術家として活躍しました。しかし、ミュシャは、常に故郷チェコ(ボヘミア)と自身のルーツであるスラヴ民族への熱い思いを抱き続けており、このテーマの作品を多く残しております。

その最高傑作とされるのが、今回展示される「スラブ叙事詩」です。ミュシャは50歳の時にチェコに戻り、17年の歳月をかけて、1枚がおよそ縦6メートル・横8メートル、全体で20枚の文字通りの大作、スラブ民族の歴史を描き上げました。この作品は、2012年5月から、プラハ国立美術館に展示されていますが、それまでは、南モラヴィアのクルムロフ城に展示されていて、手軽に鑑賞できませんでした。私は、そこを訪れて鑑賞しましたが、ミュシャのほとばしる情熱に圧倒されたことを思い出します。是非、多くの方に御覧頂きたいと思います。

二つは、チェコのビールとホップについてです。皆さんはビールの個人消費量は、チェコが世界一だということをご存知ですか。「え、ドイツではないのか」と思われがちですが、実は、チェコが23年間、連続して世界一の「ビール王国」なのです。「キリンビール大学レポート2015」によりますと、2015年に、チェコでは、ビールが1人当たり、142.4リットル、大びん換算で225本飲まれていますが、これは日本人の3.4倍にもなります。ちなみに、個人消費量では、日本は55位、ドイツは3位です。

チェコが「ビール王国」になったのは、ビールの品質を左右する3要素である「大麦」、「ホップ」、「美味しい水」に恵まれているからです。チェコでのビール醸造の歴史は古く、13世紀には、南ボヘミアのチェスケー・ブジェヨヴィツェで醸造が開始され、現在の銘柄「ブドヴァイゼル・ブドヴァル」まで続いているのです。アメリカの大手銘柄の「バドワイザー」は、アンハイザー・ブッシュ社が、このチェコの名産にあやかって1876年に商標登録したものですが、チェコとは無関係で、両者は、商標権をめぐって、多くの国で係争中です。また、世界中のビールの大半(おおよそ8割とか)が、ラガービール(ピルスナー・ビール)ですが、1842年に、チェコのピルゼン市で醸造された「ピルスナー・ウルケル」がその元祖です。

チェコのホップについても、触れておかなければなりません。ホップは、ビールに特有の苦味と香りを与えるものです。チェコ北西部のザーツ地方は、ホップのなかでも、ラガータイプのビールに最適といわれるファインアロマホップの名産地として知られており、12世紀頃には、ドイツへの輸出が始まったとされています。日本でも高級ビールにはチェコのホップが使用されていて、フィアルコーバ前駐日チェコ大使は、TV番組で「チェコで生産されるホップのおよそ半分は、日本へ輸出されているはずです」と説明をされています。日本が輸入するホップの4割はチェコ産です(財務省貿易統計、2014年)。日本のビールが美味しい理由の一つが、ここにありました。

最後に、昨年は、オバマ大統領が広島の原爆ドームを訪れて、世界平和への誓い、核なき世界への追求を訴えるという、歴史的な訪問を実現しました。この広島の原爆ドームは、「広島県物産陳列館」として、チェコの建築家ヤン・レッツェルにより設計されたものであることを記しておきたいと思います。
http://www.jiid.or.jp/ardec/ardec56/ard56_info_czech.html


金 平一キム・ピョンイル1954年8月10日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国の駐チェコ大使金日成金聖愛の息子で、金正日の異母弟。金英一は同母弟、金慶真は同母姉。名前の表記については「金平日」と書かれたこともある[1]


なぜ文大統領はチェコを訪問したか | オピニオンの「ビューポイント」
https://vpoint.jp/world/korea/125717.html
中国・朝鮮半島絡み、トランプ米大統領、安全保障、沖縄問題に強い。マスコミ ... 長谷川 良 (ウィーン在住) 2018/12/04(火) ウィーン発コンフィデンシャル|韓国・北朝鮮.

直前に給油地をチェコに変更 米国に入れなかった文大統領の事情 ...
news.livedoor.com/article/detail/15699508/
Dec 6, 2018 - 文在寅大統領の専用機は歴訪直前に、給油地を米国からチェコに変えたという。北朝鮮に行った民間機は6カ月間、米国に入国できない「制裁」があると ...

北朝鮮「現金の代わりに高麗人参で償還」 チェコ「高麗人参ではなく亜鉛を ...
https://japanese.joins.com/article/584/131584.html
Jul 28, 2010 - 北朝鮮がチェコに負債の一部を現金の代わりに高麗人参で償還すると提案したと、チェコ日刊紙「MF DNES」が24日報じた。同紙はチェコ財務省高官の ...



TOCというかテロ支援案件ですな。ネットで真実を暴露してしまいそうなアフォな息子は危険分子と判断されたんでしょう。(爆wwwwwww



2019年6月2日日曜日
熊沢英一郎こと神崎弘海@早宮から尾張七宝まで芋づる式に
http://tokumei10.blogspot.com/2019/06/blog-post_2.html

2019年6月2日日曜日
ひきNEETとされてる上級国民の愚息、熊沢英一郎こと神崎弘海@月30万円以上の相続不動産からの不労所得
http://tokumei10.blogspot.com/2019/06/neet30.html

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

SNSバカ共は承認欲求MAXなので目立ちたいがためにある事ない事何でもペラペラ喋りよりますからなぁ~
壊れたラジオか街宣車みたいなもんですわwwwwwwwwwwwwww
まぁアメリカ様にはそんなことする前からとっくにバレバレでそんな末端の1人や2人
消したところで何も解決しないのにヤケを起こしてプロトコルXし始める辺り
やはり上級()国民の程度はお察しですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

> チェコ(ボヘミア)

で、でたー!!ボヘミアンラプソディ!!><

匿名 さんのコメント...

アフォなだけにむしろ鋭い(忖度とは無縁)

確かに実の息子をここまで追い込めるとは尋常ではないですね

別居すればいいだけだしその方がむしろ。

ご近所 さんのコメント...

国の中枢に居た人間がこれでは
ピカドンもっと落としてもらった方がよかったですな

そのかわりのクラッシュランディングかな

wlady7 さんのコメント...

自分の余生と差し違えてしまったんですね。
そんな価値が息子さんにあったとは思えず。
誰かに相談出来たら、自分達の人生や余生を守ることが出来たかも知れないと思うと、とても気の毒です。
賢い人は自分で解決しようと思うのでしょうか。
自分の息子だから、自分の手でと思ってしまうのでしょうか。
思い詰めてしまったんですね。
相談機関が動くことは出来なかったのでしょうか。
振り返ると、戻る道があったように思え、残念です。
こんな良い文章で、チェコのことを紹介頂く機会があれば、良いですね。