基本的に異教徒には人権が無く、差別しようがぶっ殺そうがOKなのがイスラム教の本質ですよ由紀夫ちゃん！

そもそも自爆テロなんてもんはコーランが書かれた時代になかったわけですが、基本的に異教徒は人間と見なされず、ぶっ殺してもOKなのがイスラム教。後、異教徒の女性をSEX SLAVEにして売買してもOKなのがイスラム教。（爆ｗｗｗｗｗ

イスラムの聖典クルアーンには、多神教に対する明確な敵意が記述されており、彼等に対するジハードが説かれている。しかし一方で彼等が和平を望み、イスラム教徒に害を及ぼさない場合、平和的関係を結んでも良いとされている。また他の一神教徒に対してはイスラムの支配下において一定程度の自由を保障した隷属民であるズィンミーとして処遇すると記されており、ジズヤを払う場合その信仰を保護しなければならないとされている。後にイスラム法学者の中には多神教徒に対してもズィンミーとしての権利を保障するべきだという意見が広まり、現実の政治に活用された。
ズィンミーとムスリムの婚姻に関しては、ムスリム男性はズィンミーの女性と結婚できるが、ズィンミーの男性はムスリムの女性と結婚することは出来ない。ズィンミーの男性がムスリムの女性と性的関係をもった場合、男性は処刑される。また、非ムスリムの女性がムスリムに改宗したが、その夫が改宗しない場合、結婚の解消を強制される^[1]。 

「ジハード」は、アラビア語では「ある目標をめざした奮闘，努力」を指す語だが、『クルアーン』では「異教徒との戦い」をも指す^[3]。その語義から「異教徒討伐」や非ムスリム（非イスラム教徒）との戦争である「聖戦」の意味に転じたのであり、聖戦と訳すことは厳密には正しくない^[3]。『世界大百科事典』では次の解説がある^[4]。

「

イスラム法の理念では，世界はイスラムの主権の確立されたダール･アルイスラームでなければならない。まだその主権が確立されていない世界は，ダール･アルハルブdār al‐ḥarb(戦争世界)と定義され，そこではイスラムの主権が確立されるまでジハードが必要となる[4]。

」

ジハードの原義は「（神の道のために）奮闘努力すること」だが、古くから「異教徒に対する戦争」と解釈されてきた^[1]。近現代におけるイスラームの反帝国主義・イスラーム復古主義・イスラーム原理主義においては、イスラーム世界防衛のため、「実際に武器を持って戦うジハード」が再び強調されている^[1]。 

要するにイスラム教徒の難民は侵略的難民なんですよ。（爆ｗｗｗｗｗ
少数派の内は大人しくしてても、数が増えたら民主主義的にイスラム法を押し付けてくるんですよ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ


2017年3月5日日曜日
現代版ジハードとイスラム自爆テロの原点は大日本帝国と玄洋社・黒龍会のアジア主義
http://tokumei10.blogspot.com/2017/03/blog-post_17.html


2019年4月22日月曜日
池袋暴走超上級国民の飯塚幸三さんが理事長を務める日本淘道会、ページごと削除
http://tokumei10.blogspot.com/2019/04/blog-post_84.html


2019年4月23日火曜日
高橋香さん@シャングリラホテル
http://tokumei10.blogspot.com/2019/04/blog-post_23.html


、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ