2018年6月6日水曜日

徳冨蘆花が定宿にした創業500年の伊香保温泉「千明仁泉亭」

群馬・伊香保温泉の旅館で火災 文豪が定宿にした老舗
2018年6月6日00時48分

5日午後9時ごろ、群馬県渋川市伊香保町伊香保の老舗旅館「千明仁泉亭(ちぎらじんせんてい)」の2階から火が出ていると、119番通報があった。

渋川広域消防本部によると、のどにやけどを負ったとみられる70代の従業員女性を搬送した。宿泊客は出火当時、約20人いたが、避難して無事だったという。少なくとも14台以上の消防車や救急車が出動し、約2時間後に鎮火した。

県警渋川署は、同じ敷地内にある会社役員千明三右衛門さん(79)方の木造住宅付近が火元とみている。

旅館のホームページによると、創業500年以上の老舗旅館で、明治の文豪・徳冨蘆花が定宿としていたという。

旅行で伊香保温泉を訪れていた奈良県の会社員谷本大樹さん(23)は、火事のあった旅館から徒歩10分ほどの場所に宿泊していた。午後9時ごろ、散歩に出かけようとして火の手が上がっているのに気づいたといい、「バチバチと大きな音を立てて燃えていた」と話した。現場は旅館や土産物店が密集した場所で、消防車が火事現場になかなか近づけず、消防隊員がホースをつないで消火にあたっていたという。

旅館の女性従業員は「火災警報器が鳴って、出火に気づいた。経営者の親族が『煙が出ている』と叫んでいるのを聞き、従業員が宿泊客を誘導して避難させた。木造なので、火の回りは早かった」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASL657DK9L65UHNB01K.html



上毛かるたのイカですな、、、(爆wwwwwwwww




徳冨 蘆花(とくとみ ろか、1868年12月8日明治元年10月25日) - 1927年昭和2年)9月18日)は、日本小説家。「徳冨」の表記にこだわり、各種の文学事典、文学館、記念公園などは「冨」の字を採用している。本名は徳富健次郎(とくとみ けんじろう)。
号の由来は、自ら述べた「『蘆の花は見所とてもなく』と清少納言は書きぬ。然もその見所なきを余は却って愛するなり」からきている。
横井小楠門下の俊英であった父・徳富一敬の次男として肥後国葦北郡水俣村に生まれる。熊本バンドの1人として同志社英学校に学びキリスト教の影響を受け、トルストイに傾倒する。後年、夫人とともに外遊の際、トルストイの住む村を訪れ、トルストイと会見した。そのときの記録『順礼紀行』は、オスマン帝国治下のエルサレム訪問記も含めて、貴重な記録となっている。


横井家桓武平氏北条氏嫡流得宗家に発する。北条高時の遺児・北条時行の子が尾張国愛知郡横江村に住し、時行4世孫にあたる横江時利の子が、横井に改めたのがはじまりとされている。時利の子は横井時永といい、その子孫は時勝時延時泰時安---と続いた。北条氏の子孫として代々祖先の通字であった「時」の字を名乗りに用いる(写真でも、肩衣に北条氏の家紋である三つ鱗を付けているのがわかる)。


、、、(爆wwwwwwww

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>伊香保温泉

「イ」エズス会の
「香」りを
「保」つ温泉

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

製紙工場、溶剤タンクで作業員3人死亡

 6日午前3時45分ごろ、石川県白山市相川新町(そうごしんまち)の製紙会社「中川製紙」の工場で、従業員から「紙を溶かすタンクに人が転落した」と119番通報があった。消防隊員が現場に駆けつけたところ、タンク内で男性3人が倒れており、その場で死亡が確認された。県警白山署は、3人がタンク内のガスを吸った可能性があるとみて死因や事故原因を調べている。


 同署によると、死亡したのは、いずれも同社社員の丸谷圭一さん(57)=金沢市三口新町4▽飯田弘さん(49)=白山市新田町▽中村健司さん(27)=同市番田町。

 タンクはコンクリート製で深さ約5メートル。工場床の開口部(約50センチ四方)からはしごで中に下りる構造だった。再生紙を作るため、普段は古紙に水、希硫酸などを混ぜて溶かしていたという。

 事故発生時は、タンクに混入した異物を取り除くため中に入った丸谷さんが倒れた。さらに、助けようとした飯田さん、中村さんも次々に巻き込まれたとみられる。現場にいた従業員が事故を目撃し、通報した。

 溶液がタンクの底に深さ20~30センチたまっていたといい、現場に到着した消防隊が硫化水素を検知した。

 工場はJR北陸線松任駅の北西約3キロの海沿いにある。ホームページによると、同社は1937年創業。産業用特殊紙などを製造しており、従業員は70人。

匿名 さんのコメント...

NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、ともにジャニーズきっての“知性派”だ。

 今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。

 週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。

「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」

 と当惑するAさん。飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六本木の彼らの行きつけの店だったという。「二人に迷惑をかけたくない」という理由で詳細を明かそうとはしなかったが、酒を飲んだのか、という問いに対してAさんは頷いた。

 ジャニーズタレントを巡っては今年4月、元TOKIOの山口達也(46)が女子高生に酒を勧め、強制わいせつ事件(不起訴)を起こして退所に追い込まれたばかり。小山も加藤も、先輩の愚行に対し、それぞれの番組で厳しく批判した。

 ジャニーズ事務所は本誌の質問に対し、「音源にあるようなやり取りがあったことは認識」しており、「(小山・加藤の)両名とも事実関係の確認に対して素直に協力」している、とした上で、「相手女性からは20歳であると伝えられており、小山及び加藤において相手女性が未成年であるという認識はなかったとのことです」と回答。しかし本誌は女性が未成年であったことを確認しており、また小山は過去にも複数回彼女と会っている。

 詳細は6月7日(木)発売の「週刊文春」で報じている。また、「 週刊文春デジタル 」では、流出した飲み会の音声や小山への直撃取材の模様を収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。