2017年10月18日水曜日

香港の北朝鮮のマネロン拠点のペーパーカンパニーから日本の『独立行政法人・国立印刷局』まで芋づる式に


Hiding in plain sight
Why Hong Kong is a preferred spot for North Korea's money launderers
By Joshua Berlinger, CNN
Updated 5:01 AM ET, Tue October 17, 2017
Hong Kong (CNN)Easey Commercial Building is an unassuming mid-rise office tower on Hennessy Road, an artery that runs through Hong Kong's busy Wan Chai district. The structure sits among scenery that's classic Hong Kong: bright lights, tall buildings, people rushing about.
But camouflaged in the normalcy is a business that seemingly exists in name only.
Take the elevator to the Easey building's 21st floor, and in room 2103 is the registered office of Unaforte Limited Hong Kong. It's a company accused by the United Nations of violating sanctions on the Democratic People's Republic of Korea (North Korea's official name) for helping the country make money internationally, funding everything from its nuclear weapons program to the lavish lifestyles of North Korean Supreme Leader Kim Jong Un and Pyongyang's most important players.
At least, Unaforte is supposed to be there. That is the address listed on its publicly available corporate filings provided to the Hong Kong government. When CNN visited the office, it found neither Unaforte nor its listed company secretary, Prolive Consultants Limited.
Instead, room 2103 was home to a seemingly unrelated company: Cheerful Best Company Services. Only one man was there when CNN stopped by, and he said a representative for Prolive Consultants only comes by every so often to pick up mail. He had not heard of Unaforte.
The United Nations Panel of Experts on North Korea -- the body charged with monitoring sanctions enforcement on the hermit nation -- said in two recent reports that Unaforte opened and owned a bank in the North Korean city of Rason. That is likely a violation of the latest UN Security Council resolution banning joint international ventures with North Korea, according to Christopher Wall, a lawyer who specializes in international trade law and a partner at Pillsbury Winthrop Shaw Pittman in Washington, DC.
Unaforte is not unique. It's just one of a handful of front companies identified by the United Nations, nongovernmental analysts and US law enforcement that help North Korea access the global financial system.
http://www.cnn.com/2017/10/16/asia/hong-kong-north-korea/index.html


反トランプなNYT、WPに続きCNNさんもなみだ目でジャーナリスト魂を発揮され始めたようですなあ・・・(爆wwww










一筋縄では行かない紙幣印刷技術の輸出
週刊実話 2012年9月11日 14時00分 (2012年9月12日 13時34分 更新)

誇るべき日本の先進技術の一つに紙幣印刷技術の高さがある。実は日本の『独立行政法人・国立印刷局』は、他国の紙幣を印刷し輸出しているのだ。
周知のように、日本で偽造紙幣が見つかることは極めてマレ。日本紙幣には、一般的な外国紙幣では再現できない数々の偽造防止技術が施されている。たとえば、角度を変えると模様が変化するホログラム技術、紫外線をあてると光る特殊発光インキなどだ。

日本で唯一、そんな精巧な紙幣の印刷機を製造しているのが、小森コーポレーションという企業。海外からの技術評価も高く、ユーロやロシアなどへ紙幣印刷設備を輸出している。
「同社は印刷機械の輸出では、ドイツ企業と覇権を争う技術を持つ企業として世界的に知られています。最大の需要国である中国で両社の受注競争は激しさを増しており、受注先を拡大するためASEAN諸国やインド、南米などでの販売を強化、また紙幣だけでなくパスポートやIDカード向け印刷機などの拡販に力を入れています。そこで国立印刷局も独立行政法人として親方日の丸からの脱却を目指して、新興国から紙幣印刷を請け負い、輸出するという営業に力を入れるようになりました」(紙幣印刷に詳しいジャーナリスト)

ところが新興国は新興国なりの問題を抱えているようだ。
「日本の場合1万円札の製造コストは21円70銭。これを1万円紙幣なら1枚40円程度で日銀に納入している。問題は紙幣印刷のコストです。打診先の新興国ではニセ札防止を施した高額な製造コストより、ニセ札摘発コストの方が安いからと二の足を踏む例が多く、これがせっかくの紙幣輸出の足かせになっているのです」(同)

円高だけに“カネ”だけではどうにもならないか…。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120911/Weeklyjn_2429.html












元々はドイツの技術を毒湯がパクって来て日本に与えたわけでしょ。(爆wwwww
日本が世界に誇る技術なんて眉唾もんばっかだったりして・・・(爆wwwwwww


omake





、、、(爆wwwwwww


5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

【国際情勢分析】高額紙幣廃止を受けたインドの「資金洗浄」 両替商が語る驚きの手口(1/4ページ) - ...
www.sankei.com › prm1701030021-n1
Jan 3, 2017 · インド政府は2016年11月9日、ブラックマネー(非合法資金)対策のため高額紙幣を廃止した。 しかし、不正蓄財が疑われる旧紙幣は、かなりの金額が秘密裏に新紙幣に交換され、資金洗浄(マネーロンダリング ...

匿名 さんのコメント...

「語られない事実は存在しない事実」叩けば誰でも必ず埃なんか出てくる。

ネットで語られてもただのゴシップだけど、大手メディアが語れば「事実」となる。

神戸製鋼の件もそんなところでしょ。

業界ではみんな知ってった、たぶん。( ´艸`)

でこれから日本絡みでガンガン出すぞと。

未来は予言するんじゃなくって作るんだ。w

匿名 さんのコメント...

こりゃヤバいw テロ国家ジャパン

GABRIEL さんのコメント...

""2006年(平成18年)10月25日にアメリカ財務省が発表した報告書は、
スーパーノートと言われる偽ドルは「北朝鮮政府の完全な同意と管理の下で」
製造され流通された、と判定している。
しかし康宗憲・韓国問題研究所代表は以上の「北朝鮮政府の関与」指摘に
“アメリカからは主張のみで証拠が一切提示されていない”と異論を唱えている。
また2007年(平成19年)1月6日にはフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングが、
北朝鮮の現在の技術では絶対に不可能な事を理由に挙げ
(自国の紙幣の製造『北朝鮮ウォン』まで外国に発注している有り様だという)""

"'スーパーノートは呉克烈が掌る朝鮮労働党作戦部414連絡所で印刷され、
北朝鮮政府の外交伝書使を利用し、第三国に移送され、在外北朝鮮公館を
通じて各国の金融市場に大量に流通させられていたとされる。
北朝鮮が製造したという100ドルの偽造紙幣だけを「スーパーノート」と呼ぶ。
北朝鮮が製造した偽札の中でもスーパーX、スーパーZなど他の偽装紙幤は
レベルが低く、スーパーノートとは呼ばない。""
アメリカ合衆国シークレットサービスは「北朝鮮製スーパーノート」を
公式には「C-14342」と名付けている。

匿名 さんのコメント...

ハッタリは大日本帝国軍部のお家芸
紙を采配して、なんでも刷る、イカサマ宣伝、インチキ紙幣
眉間に皺が寄って頬の筋肉が痛くなる大日本帝国軍部の歴史を、自らの手できっちり清算し、教育に反映させることができていない国家が、世界から信頼されると妄想できることが致命的だ