2017年7月28日金曜日

アンモニア浴び男性重体、愛知 王子製紙工場で配管破裂

アンモニア浴び男性重体、愛知 王子製紙工場で配管破裂
2017年07月28日13時35分 (更新 07月28日 20時45分)

28日午前9時45分ごろ、愛知県春日井市王子町の王子製紙春日井工場で、アンモニアタンクを点検中に配管からアンモニア水が漏れ出し、男性社員3人が浴びるなどした。うち村本秀樹さん(41)が意識不明の重体となり、2人が軽傷を負った。

春日井署によると、タンクの容量は約7万リットルあり、濃度25%のアンモニア水が約2万リットル入っていた。タンクの計器を調べていたところ配管が破裂したとみられ、同署が原因を調べている。

軽傷を負ったのは村本さんと一緒に作業していてアンモニア水を浴びた男性(38)と、村本さんを救助した際にアンモニア水に触れるなどした男性(43)。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/346544/












、、、(爆wwwwwwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

真横に朝鮮学校もあるね

匿名 さんのコメント...

工場でアンモニア水浴び重体の男性死亡 愛知 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170803/wst1708030035-n1.html

2017.8.3 09:27更新

 愛知県春日井市の王子製紙春日井工場で配管からアンモニア水が漏れ出し、男性社員3人が浴びるなどした事故で、春日井署は3日、重体となっていた同市柏井町、村本秀樹さん(41)が死亡したと明らかにした。

 同署によると、村本さんは2日午後9時50分ごろ、搬送先の病院で死亡した。死因は熱傷による多臓器不全だった。

 事故は7月28日に発生。濃度25%のアンモニア水が入ったアンモニアタンクを点検中、配管が破裂したとみられる。アンモニア水を浴びたり、触れたりした残る男性社員2人は軽傷だった。