2017年6月22日木曜日

非常に暴力的な豊田真由子議員@チーム緑


左から: 豊田真由子議員、岸信夫外務副大臣、中曽根弘文議員、海江田万里議員、サミール・アルール大使、羽田雄一郎日本モロッコ議員連盟事務局長、松本剛明議員、石原宏高外務大臣政務官












やっぱ豊田一族でしょうかねえ・・・(爆wwwwwwwwwww




12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

国費留学生が国辱な恩返しの件

ご近所 さんのコメント...

職場のトヨタサマナも今日はウンコダダ漏れでしたねえw

匿名 さんのコメント...

Wikipeの「緑い」がなんて読むかわからない件…

匿名 さんのコメント...

留学経験ありの元官僚議員って変な人ばかり…。
大蔵省出身の玉木&故・永田とか、総務省出身の小西とか、経産省出身の後藤とか…。
小西はボディプレスを掛けようとした事もあったし、後藤はタクシーの運転手と防衛省の職員を脅した事もあったなあ。

匿名 さんのコメント...

哀れな日本人を選ばれた俺様が啓蒙してしんぜようということなんだろうが、紳士的でもなければユーモアがあるわけでもなく、小学生が好む意地悪が得意で全般的にエラそうにしていて慇懃無礼、国費留学組に共通項があって笑える。

匿名 さんのコメント...

>留学経験ありの元官僚議員

箱入り娘みたいなもんw
無菌状態で育ったもんだから海外へ
行くと色んなウイルス貰ってくるんですな
詐欺とかマルチとかカルト宗教ウイルスとかねw

匿名 さんのコメント...

東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)の同窓会「桜蔭会」が寄付を募り、自らの手で1924年(大正13年)設立。女性のみで女子学校を設立という、現在でもめずらしい設立形態を採る学校である。
初代校長後閑キクノも桜蔭会より選出、後閑は昭和天皇の皇后、香淳皇后の教育係も務めていた。「学びと礼の心」を創立の精神として掲げ、彼女の言葉「学べや学べ、やよ学べ」も東京女子高等師範学校の校風を引き継いでいる。
中学、高校で「礼法」の授業がある。聡明で思いやりのある、多方面で活躍できる女性の育成を目指している。
wiki/桜蔭中学校・高等学校

聡明で思いやりのある絶叫意地悪って、教わったんでしょうか?

匿名 さんのコメント...

自由民主党は多少はマシという消極的な理由で支持されているだけで、自由民主党的な古い始末のつけかたに、みんながうんざりしきっていることをすっかり忘れている。
離党、入院で禊ぎは成立しないという現実を無視して得るのは不信感と嫌悪しかないのであって、すでに嘲笑の的でしかない対象は辞職によって自らの正気を証明する以外にない。
ツンデレ真由子さまの癖の履歴が無慈悲に掘り起こされても、いたぶられた方々の溜飲は下がらないだろうし、政治家稼業に身を投じる方々の自己顕示欲って悪い方向に発散されると、**ザ顔負けで、ほんとうにこわい。

匿名 さんのコメント...

>豊田一族

豊とはいったいなんぞや?

豊浦大臣のことかね?

匿名 さんのコメント...

6月13日に韓国で、韓国議員とサッカーをした日韓議員連盟のメンバー一覧表
http://tokumei10.blogspot.jp/2015/06/613.html

>豊田真由子(40) 自民党(細田派) 衆議院 埼玉4区 当選2回

この中にいたとは…ww
豊≒キムチ?

匿名 さんのコメント...

実に松



豊田議員の秘書辞職のセコいタイミング 松森町議は9月分の給与丸儲け
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/753525/

2017年09月02日 17時00分

「このハゲーー!!」で日本中を震撼させた豊田真由子衆院議員(42)の政策秘書に就任し、物議を醸した松森俊逸町議(61)が1日、豊田氏の秘書を辞職した。

 豊田氏の関係者によれば、松森氏は1日午前、衆院事務局に「解職届」を提出し、受理された。松森氏が豊田氏の政策秘書に就任したのは6月30日のこと。現役の青森県板柳町の町議で、豊田氏の事務所がある埼玉県新座市と板柳町は500キロ以上離れていることで、「二足のワラジを履けるのか」と猛批判にさらされ、町議会では議員辞職勧告が決議される寸前だった。

「豊田氏の秘書を辞めたのは町議とてんびんにかけたのでしょう。秘書の方が年収(約1100万円)で3倍(町議は年収350万円)もあるが、来年末までに解散があれば、失職です。町議のままならあと3年いられますからね」(永田町関係者)
 また、このタイミングでの辞職に国会議員秘書は「セコい。普通、辞職するなら月末です。1日付だと、今月の給与は丸儲けです」と指摘してこう語る。

「議員秘書の場合、月頭に1日でも在職していれば、その当月分が支給される。国会議員も同様でしたが批判があって、日払いに改められた。でも秘書は変わっていない。議員秘書を長く務めた松森氏だからこそ知っている裏ワザですよ」

 衆院事務局によれば、1日付での辞職ならば当月分は支給されるという。約70万円(推定)の給与にプラスして、住宅手当と通勤手当もキッチリ得られることになる。

 もっとも、今回の一件で松森氏は大ヤケドを負った。兼職で批判にさらされたことで、5年前の国会議員秘書時代の金銭トラブルが表ざたとなり、肩代わりしていた元国会議員は300万円以上の返金を求め、訴訟も辞さない構えでいる。

 また頭髪にもカツラ疑惑が持ち上がり、松森氏は「地毛です」と釈明に追われた。しばらくは世間から“好奇”と“疑惑”の目にさらされそうだ。

匿名 さんのコメント...

もっと苦労する道を選んでいたら
いろいろ気づきがあって
持てる力を活かして
人生変わってたんでしょうけどねーーー

それに気がつかないとは勿体ないし

それが日本の”受験エリートwww教育”の限界

(いわゆる一流校崩れのライターとかコンサルとかが
 またそこを煽ってるのが笑止千万
 いつまで受験戦争をネタにして食ってんねん)

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