2017年5月7日日曜日

ハリス米太平洋軍司令官と青山繁晴@世界連邦軍


2017-05-05 01:19:05
Comments (29)
飛び魚のごとく
▼アメリカ合州国の深南部テキサスで、戦争記念館の誠実な館長さんに、展示についての意見を申し述べ、政治首都ワシントンDCで共和、民主両党の有望株議員と、朝鮮半島危機、尖閣諸島、トランプ政権の現在とこれから、日本のこれからをめぐって議論し、リアルな質問を受け、ハワイ州真珠湾のアメリカ太平洋軍司令部 (PACOM/ペイコム) でハリス司令官と朝鮮半島危機、拉致被害者の救出について間近に眼を見合って議論しました。
 これらはすべて通訳を挟まない、直接の対話です。
 それから、ホノルルのアメリカ軍関連の研究機関で研修を受けていた陸海空自衛官5人の修了式に参列し、そのあと5人プラス女性自衛官の長女の大学一年生、計6人と昼食をともにして、議論し、質問を受け、ぼくの公式日程は終わりました。
 アメリカの航空会社、日本のごく一部の外交官、それぞれを原因とする今となればお笑いのようなトラブルに繰り返し、見舞われましたが、トラブルは大洋をゆく飛び魚のごとく、飛び越えられます。
 これら日程は、公式でありつつ、すべてぼくのボランティアです。
 国益に資するという、ほんらいの目的は、客観的にみて達成しつつあると思います。
 いまオアフ島の夜明けを迎えて、まもなく空港に向かい、帰国の途につきます。

http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=642




まあ異例かもしれませんがコレは当然の要求ですな。(爆wwwwwwwwwwwww


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

"double suspension" initiative

GABRIEL さんのコメント...

>政治首都ワシントンDCで共和、民主両党の有望株議員と、
>朝鮮半島危機、尖閣諸島、トランプ政権の現在とこれから、
>日本のこれからをめぐって議論し、リアルな質問を受け、
>ハワイ州真珠湾のアメリカ太平洋軍司令部 (PACOM/ペイコム) で
>ハリス司令官と朝鮮半島危機、拉致被害者の救出について
>間近に眼を見合って議論しました。

≫共和、民主両党の有望株議員
≫リアルな質問を受け
≫ハリス司令官
≫間近に目を見合って議論

何故米国議員からの質問受けて
ハリス司令官と議論するのかな
米国の外交なのだから外国人経由
する必要がありませんよね(笑)

仮に機密事項聞けても
お漏らしするのかな(笑)