2017年4月3日月曜日

北おおさか信用金庫(笑)



http://saito-souken.biz/news/contact/75.html



http://saito-souken.biz/news/contact/281.html





http://www.sakaerukai.com/naniwa/image/13kaki_10.pdf


→お宝息子さんの馨澄(かずみ)さんと仕事をきりもりされています









、、、(爆wwwwwwwww




名 称 株式会社大阪彩都総合研究所
代 表 代表取締役社長 松浦 宏
設立日 平成14年7月1日
資本金 1,000万円
株 主 北おおさか信用金庫 100%
事務所 〒532-0024
大阪市淀川区十三本町1丁目6番13号  北おおさか信用金庫十三第三別館2階
TEL:06-6304-1230
FAX:06-6304-1120
e-mail: saito@saito-souken.co.jp
事業内容 コンサルティング業務(秘密厳守)
各種相談業務
情報誌「彩」(いろどり)の発行
景気動向調査の実施
講演会・セミナー事業
産官学連携事業
各種情報提供サービス
事業承継事業(M&A)
各種支援業務



摂津水都信用金庫(せっつすいとしんようきんこ)は、かつて存在した信用金庫北おおさか信用金庫の前身の一つ。大阪府茨木市に本店を置いていた(現在の北おおさか信用金庫の本店)。統一金融機関コードは、1657。
大阪府北部(茨木市吹田市高槻市豊中市大阪市摂津市池田市三島郡島本町箕面市守口市門真市寝屋川市)に支店を設置していた。
吹田市の指定金融機関(4金融機関による輪番制)の一つであった。

沿革

  • 1951年昭和26年)6月15日 - 信用金庫法の施行とともに、吹田信用金庫(吹田市)・高槻信用金庫(高槻市)が誕生。
  • 1966年(昭和41年)10月 - 吹田信用金庫と高槻信用金庫が合併し、摂津信用金庫となる。本部および本店営業部を大阪府茨木市に置く。
  • 2003年平成15年)3月10日 - 豊中市に本部を置く水都信用金庫と合併し、摂津水都信用金庫となる。
  • 2008年(平成20年)6月2日 - 大阪府内に本店を置く信用金庫相互間ATM手数料無料サービス「しんきん大阪ゼロネット」を開始。
  • 2014年(平成26年)2月24日 - 十三信用金庫と対等合併し(存続金庫は十三信金)、北おおさか信用金庫が発足[1][2][3]

不祥事


  • 2007年(平成19年) - 大池支店の職員が、公金国民健康保険料、固定資産税市民税等)27件554,210円を横領する事件が発覚。
  • 2010年(平成22年) - 豊中支店の職員が顧客17人に定期預金を作ると持ちかけて、現金約2827万円を着服する事件が発覚。
  • 2010年(平成22年) - 東淀川支店の職員は、顧客5人にフリーローン計750万円を契約させ、うち約419万円を私的に借り入れ、顧客の同意を得て利息の一部を自分で負担していたことが発覚。また顧客の保険料を自分で負担したがん保険の不正契約もあった。
  • 2011年(平成23年) - 本部副部長が、島本支店長在任中、顧客預金及び支店内の会費金額約210万円を横領、着服していたことが発覚。





商号

藤原工業株式会社
藤原工業株式会社一級建築士事務所
代表者

代表取締役 藤原浩一
所在地

大阪府吹田市寿町2-26-9
TEL 06-6381-5000
FAX 06-6381-5150
資本金

\30,000,000-
営業品目

ビル・マンション・一般住宅・店舗建築、土木工事、設計施工、建築物調査、建物管理等各種保守管理、土木・建築材料販売
建設業許可

大阪府知事許可(特-27)第80236号
建築士登録

大阪府知事登録(へ)第13164号
取引・銀行

池田泉州銀行・千里丘支店
北おおさか信用金庫・正雀支店・吹田支店
近畿大阪銀行・千里丘駅前支店
りそな銀行・吹田支店
(五十音順)
会社の沿革

昭和45年、藤原工務店を摂津市三島に開業
平成元年、業務拡大の為、藤原工業株式会社(資本金1000万円)に組織変更
平成12年、資本金を3000万円に増資
平成16年、摂津市東正雀から摂津市香露園に本社移転
平成23年、吹田市寿町に事業所を設置
平成24年、本社を吹田市寿町に移転



未払い代金15億円以上 施工業者が森友学園を提訴へ

4月3日 17時13分

大阪の学校法人「森友学園」が建設していた小学校の施工業者が記者会見し、未払いの工事代金が15億円以上に上る見通しを示したうえで、近く学園側に支払いを求めて裁判所に訴えを起こす方針を明らかにしました。

学校法人「森友学園」は、今月の開校を目指して、大阪・豊中市の元の国有地に小学校の建設を進めていましたが、先月に認可の申請を取り下げ、その後、工事は中断しています。

これについて、建設工事を請け負った大阪・吹田市の「藤原工業」が3日に記者会見し、未払いの工事代金が15億円以上に上る見通しを示しました。藤原工業は代金の回収に充てるため、すでに、森友学園の運営の拠点となっている「塚本幼稚園」の土地や建物などの仮差し押さえを裁判所に申し立てて認められ、さらに、豊中市にある籠池前理事長の自宅の土地や建物についても、3日までに申し立てが認められたことを明らかにしました。

工事の契約にあたって、藤原工業は森友学園と覚書を交わしており、そこには、正規の工事代金はおよそ15億5000万円としたうえで、大阪府から「私学助成金」の交付を受けるため、最終的な請負金額をおよそ7億5000万円とする契約書を別途、作ることが書かれています。

藤原工業によりますと、学園側からは、「工事代金の半分は、大阪府の私学助成金で支払う」と説明を受けていましたが、その後、府に確認したところ、そうした助成金は存在しないことがわかったということです。

代理人の関戸一考弁護士は「藤原工業が、だまされた被害者であることがはっきりした」と述べ、近く学園側に支払いを求めて裁判所に訴えを起こす方針を明らかにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170403/k10010935541000.html


弁護士の方は蝶コレクターですなあ・・・(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

ご近所 さんのコメント...

造園de彩都w
あっこには産業廃棄物がたんまり埋まってる
って話は
西成で自称井上康介クンをナンパした
京都の元極道の親分から昔聞きましたw
もう癌で鬼籍入り済みですが