2011年3月3日木曜日

メディア21が『月刊日本』を通じ前原誠司とコンタクト

282 :名無しがお伝えします:2011/01/01(土) 23:15:16
横山孝司は、赤富士の代表に2005年4月から6月まで就いていた。
横山は、いつも後藤忠正組長が連れて歩いていた側近中の側近。

中田カウスが山口組渡辺芳則五代目の威光を背景に金銭要求した際、ダミー会社を使って利益供与していた事実だ。
そのダミー会社には似非同和関係者が名を連ねており、同社と山口組との間は、企業舎弟の盛田正敏が仲介していた。

盛田正敏という山口組後藤組の大物企業舎弟に対し、林ファミリーはわざわざダミー会社を作り、架空の売上げを計上して長年、利益

供与をしていた。
なお、役目を終えたこのダミー会社は、その後、住所を東京から大阪に移し、実質、破綻しているが、
同社と周防郁雄社長のバーニングパブリッシャーズ側との間に債務・債権関係が発生し、訴訟沙汰になっている。

後藤組と併せて、宗像紀夫弁護士、真如苑の関係も注目すべきだろう。

元後藤組企業舎弟の篠原寿と日本リスクコントロール寺尾文孝(警視庁の暴力団対策課OB)
「メディア不動産」竹垣雅史は、雑誌『月刊日本』などを通じ、前原誠司大臣の紹介で「アイエスネットワーク」正木利幸と知り合う。

ヤメ検(元名古屋高検検事長)でPGA理事の宗像紀夫がつきあっていた(同じ墓苑会社の役員と監査役)幹部も後藤組だった。
宗像紀夫は、ワンエイトプロモーションの

>月刊日本


、、、(w

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

最近流行の墓ビジネスで一儲けしたんですかね?

NHKでも3/1にクローズアップ現代で『岐路に立つお寺~問われる宗教の役割~』を放送してました。番組の切り口は信者の寺離れだったけど、坊主と業者が利益を折半するドライな墓ビジネスが原因になってると言ってました。

※墓地埋葬法
 墓地を取得し管理する「墓地経営」の際、都道府県知事の許可が必要なことなどを定める。墓地は公益性や永続性が求められており、同法施行細則で経営主体は地方公共団体と宗教法人、公益法人に原則認められている。

匿名 さんのコメント...

5時過ぎに『月刊日本』の忘年会に出撃。言葉では表現できないほど豊かで濃い人たちと心にしみる会話。一水会の顧問・犬塚さんと邂逅。一水会代表の木村三浩さんに弊社で本を出してくれるように念押し。焼酎と日本酒を思いっきり飲む。
blog.ningenshuppan.com/?eid=1035013

株式会社香科舎(東京都八王子市、代表:辛淑玉)、株式会社にんげん出版(東京都千代田区、代表:. 小林健治)、有限会社インディーロム(東京都渋谷区、代表:渡邉修也)の3社は、2010 年 4 月 8 日、企. 業・自治体における管理職 ...
https://kanrishoku.jp/press/kanrishokukentei_press_20100329.pdf

匿名 さんのコメント...

月刊日本主宰 佐藤優講演会のおしらせ 月刊日本編集部ブログ
gekkan-nippon.at.webry.info/201001/article_2.html

佐藤優氏・紺谷典子氏、出雲井晶氏を講師に招き、『誇れる国づくり 魅力ある人づくり』出版記念講演会・交流会を開催!(米国教育法人CMF国際大学)
venture-plus.com/news/10711

鈴木宗男の国会質問主意書 全255本
にんげん出版 (2006/10/10 出版)
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