2009年7月26日日曜日

児玉誉士夫の懐刀だった財形投資顧問の大橋富重さん界隈

大橋富重さんと朝鮮総連偽装売買事件界隈
http://antikimchi.seesaa.net/article/124211155.html

の続きです。(w

それと、実質的にマスコミ不信日記さんの非常に興味深いこの記事の補足にもなるかも。(w

J-CASTが書かない「民主候補にマスコミ出身者が多い本当の理由」
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/51592981.html





で、大橋富重さんが在籍されてた財形投資顧問㈱ですが・・・

現在、緒方氏が代表取締役を務め、目黒区柿の木坂一丁目の同氏宅に事務所があるハーベスト投資顧問株式会社の前の所在地は、中央区八重洲一丁目4番21号。

それと同じ所番地にあるのが、財形投資顧問株式会社。その「取締役本部長」が河合浩司氏(google検索でヒットするSBIグループの河江氏と同一人?)。

緒方氏のハーベスト社代表就任は今年の4月19日、同事務所の移転登記は5月2日。
ハーベスト社の前の代表取締役は吉井清氏。
河合浩司氏が代表取締役を務め、吉井清氏が監査役を務めるのが、港区南麻布二丁目9番12号の株式会社ワルキューレ。
ワルキューレは、不動産、投資・経営コンサルティング会社。

http://espio.air-nifty.com/espio/2007/06/post_3ac1.html


【MSCBMSSO】会社死期報part10【粉飾決算】
ワルキューレ
河江浩司(代表取締役 H12/05/09→×H17/06/30),
柳井忍(代表取締役 H12/05/09→H15/12/18辞任, 取締役 H19/05/18→)
重住純(取締役 H12/05/09→H15/12/18辞任),
園田廣治(代表取締役 H15/12/18→H17/04/25死亡)
小笠原敏夫(取締役 H15/12/18→×H17/06/30),
吉井清(監査役 H12/05/09→H15/06/25辞任, 監査役 H15/06/25→)
http://www.23ch.info/test/read.cgi/venture/1181820759/


harvest.jpg


これら記事で言う「不動産会社」は「三正」であり、その「元社長」は「満井忠男」氏である。
上記、読売記事で言う「別の団体関係者」は先ほど「NEWS ZERO」にも登場していた朝堂院大覚氏である。
関係者によると、ハーベスト投資顧問株式会社(2006年9月29日、中央区八重洲に設立。当時の代表者住所は文京区小石川)はもともと六本木のTSKビル売却の受け皿として設立されたものであるともいう。

http://espio.air-nifty.com/espio/2007/06/post_926f.html


また文京区か!(爆w

また文京区か!(爆w

"文京区更生保護女性会"がある文京区か!(爆w

文京区更生保護女性会会長 岡田晄子

でぐぐると・・・

土屋公献弁護士が顧問の元「必殺仕事人」の「何でも屋加代」の化粧品会社の関連会社の監査役の方ですね。(w

で、



馬渡龍治(まわたりたつはる、1957年7月26日-)は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。

上智大学卒業し、新菱冷熱工業(株)、鳩山邦夫衆議院議員の秘書などの経験。2000年の衆議院議員選挙では、民主党公認で東京15区から出馬するが無所属元職柿沢弘治に大敗し落選。2003年の衆議院選挙では、神奈川4区より無所属で出馬し13706票を得るも再び落選、供託金没収。その後、2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では愛知県第3区から自民党候補として出馬し民主党の前職近藤昭一に選挙区で敗れるが比例区から復活し初当選を果たした。


、、、(w

野田成人氏と同様ガラの悪い関西弁の野田敬生氏のメルマガから
公安調査庁―朝堂院大覚氏の話
6月17日、朝堂院大覚氏を港区新橋の同氏事務所内にて取材したところ、質疑応答は大要以下のとおり(文中の敬称略)。
なお、当日、NHKと週刊文春が取材に訪れていたようであった。
野田:今朝方、毎日新聞が流した記事によると、公調の現職職員が緒方氏と満井氏を繋いだとのことですが、何か事情を御存知ですか?
朝堂院氏:毎日新聞の報道はウソ。満井に緒方を紹介したのは私だ。今から6、7年前のこと。公安は明日にも毎日新聞に抗議文を出すようだ。
野田:朝堂院さんは、いつ頃、緒方さんと知り合ったんですか?
朝堂院氏:緒方は1997年、広島高検検事長を最後に退官した。それからすぐに、ヤメ検で緒方とは早大で同窓の山田有宏弁護士(朝堂院氏によれば法曹政治連盟に所属)が緒方を連れて私のところにやってきた。「退官したので今後よろしく」ということだった。
緒方は見たところ、立派な人物で、いろいろと仕事をやってもらったが、真面目な働きぶりだった。
野田:その緒方さんをどういう経緯で満井さんに紹介されたんですか?
朝堂院氏:三正がやっている取引のトラブルから、刑事に強い弁護士を紹介して欲しいという相談が満井からあった。それならということで緒方を紹介した。当時、三正の本社は京橋、緒方の事務所は銀座にあり、すぐ近くということで都合もよかった。
ところが、満井に引き合わせてから、緒方がおかしくなった。私は蚊帳の外で、二人は勝手なことをやり始めた。
すると、緒方を満井に紹介してから1年ぐらいたって、緒方が私のところに泣きついてきた。「満井さんに1億6000万貸したんですけれども、返してくれるでしょうか」などと言う。「あなたは騙されている。そんなもん返ってこんよ」と言ってやった。
野田:その1億6000万というのは何のお金なんですか?
朝堂院氏:満井は当時、世田谷の自宅を自己競売する資金1億6000万をナカツカサから立て替えてもらった。しかし、高い金利ですぐに返済する必要があった。それを緒方から工面したということ。
野田:緒方さんはそれぐらいのお金を自由にできたんですか?
朝堂院氏:緒方はその金を東洋信託から借りた。だから血相を変えて、私のところに飛び込んできた。
それで私は「六本木のプロジェクト
http://www.kokusaipress.info/06t.htm
に参加しなさい。そうすれば1億6000万ぐらいすぐに用立てられますよ」などと言って、緒方、それに元検事総長の前田宏とチームを組んだ。
野田:前田・元検事総長まで加わってたんですか?
朝堂院氏:前田は名前を貸しただけだ。
ところが、緒方は満井とズブズブで、この六本木の件でも、私に相談なく、勝手なことをやり始めた。
ある時、「あんたはまるで事件屋弁護士みたいだ。いずれパクられるよ」と緒方を叱正した。すると、「パクられるのは朝堂院さんのほうじゃないですか」などと言い返したので、一喝したことがある。
満井らは「ニューヨークに150億円のシティバンクの預金証書があるから、5億円貸してくれ」とか変な話ばかり持ってくる。本当にそんなカネがあるなら、引き出せば済む話だ。
緒方も変。緒方が当時使っていた事務所は、有名な詐欺師の「葉剣英」が使っていた事務所と同じフロアにあった。
満井の世田谷の自宅を実質緒方が購入しているだろ。二人はズブズブだよ。
野田:ところで「NEW ZERO」で総聯中央本部売却話の経緯について話されていましたが。
朝堂院氏:今年の3月、総聯中央本部700坪の土地を30億で、と言ってきた。値段が安いので、世界空手道連盟の本部にちょうどいい。全員追い出して道場にしようと思ったら、建物は使用し続けるという話だったので、そんなバカなと言った。私の記憶では8億円の賃料でどうだということだった。
野田:その席には満井氏のほかに誰かいたんですか?
朝堂院氏:いや、満井一人で来た。
野田:その件はその初回の話で立ち消えになったんですか?
朝堂院氏:何回か交渉は続いた。
野田:朝堂院さん御自身は総聯の関係者の方と面談されたんですか?
朝堂院氏:会っていない。満井だけ。ただし、満井の話の裏を取るために、総聯の一般幹部に売却の件を尋ねたことはある。しかし、その幹部は話を否定した。つまり、総聯の最高幹部と満井、それに土屋弁護士だけで話を進めていたということ。
野田:「NEW ZERO」で「最初のデザインをしたのは総聯」である旨話されていましたが、これは朝堂院氏さんの印象ですか。それとも、満井氏がそう言ったんですか?
朝堂院氏:満井の口振りからそう判断した。
野田:どうして、満井さんはそんなに総聯から信頼されているんでしょうか?
朝堂院氏:それは九段の36階建てビルの件や、過去の不動産取引があって信頼を得ていたからだ。
野田:その後、5月頃に満井さんから、突然他の売却先が見つかったという連絡があったとのことですが、その際、緒方さんの名前は出たんですか?
朝堂院氏:何の説明もなかった。
野田:それはずいぶん不義理な話ですね。
朝堂院氏:緒方が絡んでいたなんて報道で初めて知った。
野田:そもそも朝堂院さんはいつ頃から満井さんとお付き合いされたんですか?
朝堂院氏:1990年頃、いや80年代からかな。
野田:中には満井さんのお父さんは朝鮮半島の出身で、満井さん自身、何度も訪朝しているなどと指摘する向きもありますが。
朝堂院氏:知らない。ただ、満井は五島列島の出身だろ。昔、韓国から来た人もいれば、北朝鮮から来た韓国人もいるわけで、地理的に近いから、その辺は入り乱れているのかもしれない。
野田:朝堂院さんは緒方さんをどういう人だと思われますか?
朝堂院氏:知り合った頃は質実剛健、公明正大、清廉潔白という印象だった。
ところが、満井と組んで以降、ブランド物に身を包むようになった。満井に誘われるままに、女に溺れた。若い頃真面目で、女に対してコンプレックスがあるんだろ。
緒方事務所の女秘書は、葉剣英のフジトレーディングから引き抜いてきているはずだ。
野田:緒方さんはどういうところで遊んでいたんですか?
朝堂院氏:韓国や台湾や上海あたりだろ。
野田:今回の公正証書原本不実記載というのは、どうも筋の悪い事件のような気がしますが。
朝堂院氏:まあ、カネも払わずに登記するなんてのは千に一つもない話だからね。立件されるでしょう。
野田:それ以外に本件に当たるものはないんですか?
朝堂院氏:たしかに、TSKビルに絡む3億円の横領に関する資料も検察は全部押収している。
野田:あと一点、ハーベスト投資顧問株式会社なんですけれども、これは今回の売却話を念頭に設立されたものなんでしょうか?
朝堂院氏:いや、TSKの利益を受け取る受け皿として設立されたものだ。
野田:(手交された登記簿を見ながら)同社代表取締役だった吉井清さんというのは、投資の世界では有名な方なんですか。
朝堂院氏:違う。公認会計士だ。
野田:(手交された名刺を見ながら)ここに財形投資顧問株式会社取締役本部長河江浩司氏とあって、住所は移転前のハーベスト社と同じ中央区八重洲1-4-21になっていますね。ハーベスト社が緒方氏名義になったのはどういう経緯なんですか?
朝堂院氏:全然知らない。
※なお、手交された株式会社ワルキューレ(南麻布2-9-12)の謄本には、吉井氏と河江氏の名前がともに記されている。
2007.06.18 | Permalin
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なお上記記事での取材相手は、ここの記事での「団体幹部」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070616-00000015-mai-soci
http://honfleur.sakura.ne.jp/bbs/bbs3/nerimb3.cgi?mode=past&number=7878&lin=0

で、マイコーの日本の父たる朝堂院先生が非常にヤバイ事になってるようですね・・・

今更、大作せんせ●号が生きてようがお亡くなりになってようが何も変わらんと思いますよ。(爆w

5 件のコメント:

ABC さんのコメント...

��空手道大社のでかい判子の弾劾書が
多方面に配られたようですな。
クリントン女史
「馬鹿ね、何故スーちゃん解放しないのよ」
タンシェ議長
耳をふさぐ、口をふさぐ、目はかすんでるのでそのまま。
クリントン女史
「協議にもどりなさい、馬鹿じゃないのあんた」
北朝鮮
「知性のない女だ、馬鹿はどっちだバーカ」
クリントン
「なによ、バアーーーーカ」

「お前の親分、クロデベソー」
延々と続く
キムチ大覚
「緒方先生捕まりますよ」
緒方先生
「お前こそ捕まるぞ」
    ↓
緒方逮捕される。(法則発動、満井もキムチ)
    ↓
朝同院大覚の名前を使われたか、自ら行ったか。
TBSに出演した2日後に多額の金をもらってTSKから
退去した大覚先生、不覚にも某銀行?の専務自殺事件で名前が出る。
    ↓
大津某らと関係ないと強弁
    ↓
逮捕されるかもしれない。
クリントン、某北関係同じ穴の狢。
緒方、朝同院、元々仲間。
朝同院が緒方たちを売ったのかな。
法則そのもの。

ABC さんのコメント...

��大橋は児玉の懐刀。
同時に河野一郎の集金装置なんだね。(w
��ナベツネと土屋公献
共産党仲間。同窓。
友達の輪なんだね。もともとが、野中とにおいが同じじゃー。

匿名 さんのコメント...

��某銀行
富士薬品銀行
6月5日専務自殺
大津某八重洲の事務所代払わず行方不明
有名ジャーナリスト等が飛び回る。
ということらしい。
かわいそうな大覚先生、一生の不覚かな。
K点、アクセス対アウトローたちの代理戦争は
泥沼のようだな。
名誉毀損を民事で言うくらいで、かみつくのをやめる野良犬じゃないよ。
弁護士怖くないってさ。

匿名 さんのコメント...

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_list.cgi?SESSION=5768&SAVED_RID=1&MODE=1&DTOTAL=1&DMY=5982

匿名 さんのコメント...

"Kodama did much to advance the political careers of his close friends Eisaku Sato, Nobusuke Kishi and Ichiro Hatoyama, all of whom served as Prime Minister. Kodama was deeply involved in the normalization of Japan-Korean relations in the mid-1960's. In 1973, after the Kim Tae-chung kidnaping had thrown relations between the two countries into turmoil, it was Yoshio Kodama that leading LDP politician Yasuhiro Nakasone called upon to suggest solutions for the crisis."