2009年5月30日土曜日

ICBMといふ「お灸」はいかが?ミンス真理教信者の諸君!(w

今、運命の分かれ道に立たされてる事に気が付かない日本人
http://antikimchi.seesaa.net/article/120335492.html

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ICBM発射準備 米偵察衛星とらえる(05/30)

北朝鮮が、先月5日の長距離ロケット発射と今月25日の核実験に続き、大陸間弾道ミサイル(ICBM=射程5000キロ以上の長距離ミサイル)の発射を準備していることが29日、確認された。これは、核実験に対する国連安全保障理事会の制裁論議にもかかわらず、軍事的緊張をさらに高めるという北朝鮮側の意図を示す動きとみられる。

米ワシントンに精通した消息筋は同日、「北朝鮮が、平壌(ピョンヤン)付近にある山陰洞(サンウムドン)兵器研究所でICBMを作り、列車で移動する準備をしている事実が、米国の偵察衛星で捉えられた」と伝えた。米フォックス・ニュースも28日、米情報当局高官の言葉を引用して、米国が要注意の場所と見ていた山陰洞兵器研究所で、北朝鮮が過去に長距離ミサイルの発射を準備する時に見られた動きと同様の車両と人の移動が捉えられたと報じた。

山陰洞兵器研究所で、長距離ミサイルの部品と本体が研究・開発され、製作されている。北朝鮮は、先月5日に発射した長距離ロケットもここで本体と部品を作り、列車で咸鏡北道花台郡舞水端里(ハムギョンプクト・ファデグン・ムスダンリ)に移動し、組立てて発射した。
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東亜日報:http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009053085128


弾道ミサイル発射準備か=射程5000キロ以上-韓国紙(05/30-09:02)

 【ソウル30日時事】30日付の韓国紙・東亜日報は、北朝鮮が射程5000キロ以上の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」の発射準備をしていることが確認されたと報じた。核実験後、国連安全保障理事会で新決議採択に向けた議論が進んでいることに北朝鮮は反発しており、軍事的緊張をさらに高める意図があるとみられる。

 ワシントンの消息筋によると、北朝鮮の平壌に近い兵器研究所で製造されたミサイルを列車で移動させる準備をしていることが米国の偵察衛星で分かったという。4月5日に咸鏡北道舞水端里から発射された弾道ミサイルも同研究所で造られた。

 北朝鮮は4月29日、国連安保理が北朝鮮企業を資産凍結の対象に指定したことに反発し、安保理が謝罪しなければ、核実験と大陸間弾道ミサイル発射を含む「自衛的措置」を取ると警告。5月29日も安保理を改めて批判し、「さらなる自衛的措置が不可避だ」との立場を表明した。(2009/05/30-09:02)

時事通信社:http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009053000113



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1 件のコメント:

△ さんのコメント...

あら、誰も書かないぞ。
何故なのか。