カナダで医師がコロナワクチンによる重篤な副作用を報告することが許されなかったのは、カナダ軍(CAF)が報告しないよう命じていたことが判明。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 6, 2023
ジャスティン・トルドー首相の指導の下、カナダ軍がワクチンの副反応と死亡に関する真実を隠蔽していた。 pic.twitter.com/SwIKGFJqIG
2023年4月17日月曜日
2022年11月4日金曜日
米国で新型コロナパンデミック対策の主導権を握ってたのはHHS(CDC, NIAID, NIH)ではなくNSCとDHSだったという無慈悲すぎる真実
It means our response to the Covid pandemic was led by groups and agencies that are in the business of responding to wars and terrorist threats, not public health crises or disease outbreaks.http://tokumei10.blogspot.com/2022/11/hhscdc-niaid-nihnscdhs.html
2021年6月29日火曜日
強制的世界平和計画 Operation Variolae Vaccinae
http://tokumei10.blogspot.com/2021/06/operation-variolae-vaccinae.html
2021年8月30日月曜日
http://tokumei10.blogspot.com/2021/08/operation-variolae-vaccinaeconfirmation.html
2023年5月4日木曜日
イベルメクチンとワクチンを両方とも推奨してるような香具師は極めて危険です
https://tokumei10.blogspot.com/2023/05/blog-post_44.html
2023年5月4日木曜日
イベルメクチン押しな反ワクチン派の正体は残酷な非人道的人体実験が大好きな隠れワクチン推進派
https://tokumei10.blogspot.com/2023/05/blog-post_71.html
、、、(爆wwwwwwwwwww
22 件のコメント:
ジャスティンw←サンシャインばりアクセントと力量でよろた
打て とは言ってない
討て と言ったまで ってねwwwwwwwwwww
あと 知らぬ間にカニダにも731イタよぉ と驚愕してみせるとかで
苦しい言い逃れして諦められて透明人間扱い受けてくフェードアウトもいいかもよ
ダイジョブ
無料デーだからって熱中症顧みず上野で大行列作るアファオもいるのが9割さんの構成内情だっつう
国もあるから
勿論正論化に徹して的になるのもアリ
勝手な解釈ですけど、戦争といえば旧来なら敵国の戦車や航空機、ミサイル、核などのドンパチを想像しますが
今回は自国による自国民へ沈黙的な攻撃ですからね、ネット空間で一部言われている認知戦ってやつですよね
各国アジェンダで義務として決まっていたんじゃないですかね
映画とかでもその手のヤツも結構あったんじゃないですか?
最近常々思うのですが、団長の仰る非国民は、GODの正体が分からずとも、自己免疫、治癒力を信じてますから、それってGODの思し召しではないでしょうか。
時空を超えて成立する法則に自覚的に従っている人たちのことであると言えるのだろうと思っている。
まあ日本の非国民には「自分の免疫力を信じて」と言いつつ、納豆やヨーグルトや松葉茶に頼る人たちが多いからね。。。
@molbio08
DNA混入事件の裏で重大なイベントが進んでいます。mRNA型ワクチンの製造プロセスに大きな疑問が出てきているにも関わらず、さらに危険と思われる製品が世に出ようとしています。DNA混入事件のような騒動が起きている裏ではたいてい密かに重要なイベントがおきているのが世の常です。DNA混入問題では、シュードウリジン化mRNAがmRNA合成に使用されたプラスミドDNAと強固なヘテロ二重鎖(DNAとRNAによる二重鎖をこのようによびます)を形成し、そのために本来ならば効率よくDNAを分解するはずのDNaseIが十分機能しなかった模様です。本来DNaseIが十分機能すれば、DNAが数塩基という細切れの状態まで分解されるはずが、機能的な遺伝子が残存している可能性が問題となっています。この件は、いずれ、フレッシュなサンプルを利害関係のない研究者が正しい方針で解析すれば決着はつくものと思います。
この騒ぎの裏で、最悪の場合、人類の運命を決しかねない重要なイベントがおきています。4月28日に明治製菓ファルマが、COVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行いました。自己増幅型mRNAワクチンというのは、抗原遺伝子のmRNAに加えてRNA依存的RNA合成酵素遺伝子のmRNAを一緒に投与することによって、mRNAが導入された細胞内で抗原遺伝子のmRNAを自己複製させてコピー数を増やすというものです。この論文は自己増幅型mRNAワクチンのレビューです。
Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases | Gene Therapy (http://nature.com)
12:43 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/molbio08/status/1655055832822976512
Fig1の一番上が従来型のmRNAワクチンです。B)が自己増幅型mRNAワクチンです。このケースではRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子の二つのmRNAが連結されておりmRNA全体が増幅されます。C)のものはRNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子が二つのmRNAにわかれていおりトランス増幅型mRNAと呼ばれます。緑で示されているものがRNA依存的RNA合成酵素、つまりmRNAを細胞内で増幅する酵素(複合体)です。
12:45 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/molbio08/status/1655056191171751938
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい。いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製遺および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。この製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。
12:47 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/molbio08/status/1655056772745547782
以下に修正。
製遺(これは 製造 です)および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。
実は、この発信のまえに自己増幅型mRNAワクチンの臨床試験に参加している大学の関係者と電話で話しました。大学名は明かしませんが、参加している医師の間ではブレーキのないワクチンという議論がなされているとのこと。伝播複製がどこまで続くかわからないということです。この大学で臨床試験を行っている製品は明治製菓のものではないことを書き添えておきます。
1:05 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/molbio08/status/1655061197354582017
新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「ARCT-154」の日本国内における製造販売承認申請に関するお知らせ
2023年04月28日
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230428_01.pdf
The ARCT-154 Self-Amplifying RNA Vaccine Efficacy Study (ARCT-154-01) - Full Text View - ClinicalTrials.gov
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT05012943
ClinicalTrials.gov Identifier: NCT05012943
Recruitment Status : Completed
First Posted : August 19, 2021
Last Update Posted : April 28, 202
Study Description
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Brief Summary:
This is a Phase 1/2/3, randomized, placebo-controlled, observer-blind study designed to evaluate the safety, immunogenicity and efficacy of ARCT-154 in adult participants to be enrolled in Vietnam.
This study consists of four parts:
Part 1 (Phase 1) will evaluate the safety of the study vaccines in 100 healthy individuals.
Part 2 (Phase 2) will evaluate the safety and immunogenicity of the study vaccines in 300 healthy individuals.
Part 3 (Phase 3a) will evaluate the safety, immunogenicity, and efficacy of the study vaccines in 600 individuals with and without underlying medical conditions.
Part 4 (Phase 3b) will evaluate the safety and efficacy of the study vaccines in 16,000 individuals with and without underlying medical conditions.
Part 5 (Phase 3c) will evaluate the safety and non-inferiority in immunogenicity of ARCT-154 vaccine vs. Astra Zeneca COVID-19 vaccine (ChAdOx1 nCoV-19) in 2400 individuals with and without underlying medical conditions.
In Phase 1, healthy individuals 18 to < 60 years of age will be enrolled. In Phase 2, 3a, and 3b, individuals 18 years of age and older will be enrolled including individuals with underlying medical conditions that put them at higher risk of complications of COVID-19 disease.
Phase 1, Phase 2, Phase 3a and Phase 3b participants will be randomly assigned to a study group that will receive up to 2 vaccination series. Each vaccination series comprises two vaccinations at 28-day intervals: an initial vaccination series with vaccinations on Day 1 and Day 29 and an additional vaccination series around 2 months after the first series (on Day 92 and 120).
Participants of Phase 2, 3a who received 2 doses of ARCT-154 vaccine will be rerandomized to receive either dose 3 of ARCT-154 on Day 92 plus placebo on Day 120 or placebo on Day 92 plus placebo on Day 120.
For Phase 1, Phase 3b and participants in Phase 2 and 3a that received placebo in the first vaccination series, the participants will be switched over to the opposite vaccine in the second series.
There is no second vaccination series for Phase 3c as all participants receive active vaccine in the initial series.
てことは、ARCT-154の治験を明治製菓が行ったベトナムでは、既に、self-amplifying RNA vaccine由来の成分が蔓延しちゃっているということよね。地続きの中国にも明治製菓の有難い成分が流入しちゃっているのかな。
これは、self-amplifying RNA vaccineが接種者から非接種者に伝播した時、擬似ウイルスとして機能するのかしら。それとも血中に接種したのと同等に機能するのかしら。擬似ウイルスとして機能するだけであるのならば、要するに、安全装置としての生物兵器である武漢株またはオミクロン株(武漢株から直接的に派生)に感染したのと同じ様なこと。しかし、血中に接種したのと同等であった場合には、非接種者は消滅するということになりますわな。
人類絶滅へのカウントダウンの始まり?
Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases
Kristie Bloom, Fiona van den Berg & Patrick Arbuthnot
Gene Therapy volume 28, pages 117–129 (2021)Cite this article
Published: 22 October 2020
https://www.nature.com/articles/s41434-020-00204-y
Abstract
Vaccinology is shifting toward synthetic RNA platforms which allow for rapid, scalable, and cell-free manufacturing of prophylactic and therapeutic vaccines. The simple development pipeline is based on in vitro transcription of antigen-encoding sequences or immunotherapies as synthetic RNA transcripts, which are then formulated for delivery. This approach may enable a quicker response to emerging disease outbreaks, as is evident from the swift pursuit of RNA vaccine candidates for the global SARS-CoV-2 pandemic. Both conventional and self-amplifying RNAs have shown protective immunization in preclinical studies against multiple infectious diseases including influenza, RSV, Rabies, Ebola, and HIV-1. Self-amplifying RNAs have shown enhanced antigen expression at lower doses compared to conventional mRNA, suggesting this technology may improve immunization. This review will explore how self-amplifying RNAs are emerging as important vaccine candidates for infectious diseases, the advantages of synthetic manufacturing approaches, and their potential for preventing and treating chronic infections.
明治製菓もM!
ついに日本で「感染するかもしれない」ワクチン承認か?
接種者に近づくだけで接種者になるかも
https://twitter.com/molbio08/status/1655055832822976512
こんなの、ワクチンはBSL4施設で製造・保管・接種し、
接種者および暴露者は一生BSL4施設に幽閉しないといけないレベルの代物
自粛マスク蛋白マン on Twitter: "これは例の有名獣医氏が去年、明治製菓でクローズドで講演したと言われるアレですね。いろいろあって、世の中は面白いですね。まあ、これが医学の悪質さというものなわけですが、いつまで経ってもそれに気づけない仕組みが世の中にできてしまっている。そのことが一番の問題なんですね。" / Twitter
2:39 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655084821478264833
明治HD系、コロナワクチンの製造販売承認を申請 - 日本経済新聞
2023/4/28 18:57
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28AJJ0Y3A420C2000000/
明治ホールディングス(HD)グループのMeiji Seikaファルマは28日、米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発中の新型コロナワクチンについて、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。
開発中のワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)と呼ばれるタイプのワクチンだ。米モデルナや米ファイザーなどが開発し、日本で実用化されているmRNAワクチンより、投与量が少なくてすむメリットがある。成人用で現在の感染者に多い「オミクロン型」にも有効とみられている。
Meiji Seikaファルマは、ワクチンの実用化権を持つオーストラリアのCSLグループと契約しており、日本での供給や販売を担う。医薬品の受託製造会社のアルカリス(千葉県柏市)と連携し、同社が福島県南相馬市に建設中の工場で生産する予定という。
新型コロナワクチンを巡っては明治HD傘下のKMバイオロジクス(熊本市)も「不活化」と呼ばれるワクチンを開発しており、23年度内の供給開始を目指している。これに加えて、mRNAワクチンも用意することで、先行するモデルナやファイザーを追う。
自粛マスク蛋白マン on Twitter: "これ、本当に大変なことをやってしまったと思うけど、将来ベトナムから賠償を求められることにならなければよいが。日本での申請が通るかは不明だが、医学界の悪質さをなめてはいけない。明治製菓ファルマは化血研⇒KMバイオの流れ。本当に洒落にならない事態になりそうだ。 https://t.co/H5GZiHQxyu" / Twitter
11:49 PM · May 7, 2023
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655223243639513089
化学及血清療法研究所 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/化学及血清療法研究所
不正製造・出荷停止問題
2015年6月に、化血研が製造販売する複数の血液製剤とワクチンが、承認内容と異なる製造方法により製造されていることが判明したため、血液製剤および既に国家検定も終了していたワクチンについても、厚生労働省は同年9月までの出荷停止を要請した[36]。 対象と成ったのは血液製剤12種類、ワクチン10種類、その他7種類で、主なものは以下の通り。( )内は日本での市場占有率[37]。
* 献血グロブリン
* 献血アルブミン
* ヒスタミン加人免疫グロブリン - 「ヒスタグロビン皮下注用」
* 2016年2月26日・出荷再開
* 季節性インフルエンザワクチン - 「インフルエンザHAワクチン“化血研”」(29%)
* 9月18日・出荷自粛要請、10月21日・解除
* 四種混合ワクチン - 「クアトロバック皮下注シリンジ」(64.2%)
* 11月26日・出荷自粛要請解除
* 日本脳炎ワクチン - 「エンセバック」(36.2%)
* 2016年2月26日・出荷再開
* A型肝炎ワクチン - 「エイムゲン」(100%)
* 2016年1月29日・出荷再開
* B型肝炎ワクチン - 「ビームゲン」(79.9%)
* 2016年1月29日・出荷再開
2016年1月4日現在の上記を含む出荷状況が発表されている[広報 9]。
> 最近常々思うのですが、団長の仰る非国民は、GODの正体が
> 分からずとも、自己免疫、治癒力を信じてますから、
> それってGODの思し召しではないでしょうか。
神は言っている
そのような傲慢なヴァカ共は全員逝ってヨシ!とwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだよー。もう2021年時点で日本国内では60人に接種済だったんじゃないの。日本国内でも既にかなり蔓延しているって感じなのかな。
自己増幅型のワクチン 米新興、日本で治験開始 - 日本経済新聞
2021年5月26日 10:05
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21AY50R20C21A5000000/
米医薬品開発のエリクサジェン・セラピューティックス(メリーランド州)が開発する新型コロナワクチンの臨床試験(治験)がこのほど、藤田医科大学病院(愛知県豊明市)で始まった。自己増幅機能を持ったメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンで、投与量を既存の米ファイザー製などに比べ減らせる可能性がある。
治験は医師主導型で、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受ける。5月20日に1人目が接種しており、フェーズ1(第1相)と第2相では60人が接種する予定。安全性や効果を検証する。第1相と第2相の治験を実施し、年内に結果を見て最終段階の第3相に移行するかどうか決める計画だ。
エリクサジェンのワクチンには自己増幅機能に加えて、セ氏30~セ氏35度で働く機能を持たせており、皮膚内(33度)でのみ効果がある。温度が高い体内深部では働かないことで、自己増幅が過度に続くリスクを低減できるという。
また同社はワクチンを皮膚内に投与することで細胞性免疫の仕組みをより「活用できるはずだ」としている。細胞性免疫とは細胞が直接ウイルスを攻撃する仕組みを活用するタイプで、変異型にも広く対応できる可能性があるとされている。
site:tokumei10.blogspot.com 豊明市
ぐはぁ。2022年の11月から日本でも始まってた…ARCT-154群が390人、コミナティ(BioNTech/Pfizer)群が390人でスタートしてた。
日本で390人もself-amplifying vaccineを接種して6か月以上が経過しているのだから、もうかなり日本国内で拡散されちまった感じですな。なんとも。
で、これは非国民にとって擬似ウイルスとして機能するだけで済むの?非国民も強制的に勇者にさせられちゃうの?いやいやいや、参ったね。満員電車の中に治験者を放り込んだら完璧に伝播しちゃうじゃないの。Exosomeなんだから、マスクしたところで防護できないでしょ。
新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「ARCT-154」の国内臨床試験開始のお知らせ
2022年12月13日
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2022/detail/pdf/221213_01.pdf
〉神は言っている
〉そのような傲慢なヴァカ共は全員逝ってヨシ!と
傲慢も罪ですもんねー、、、
そんなこと言ってると、また今度も更なる試練ガー
まー、自然治癒力の神秘わかってるのはいいことですガー
【ニュースリリース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株対応レプリコン(次世代mRNA)ワクチン追加接種 第1/2相臨床試験の開始について - VLP セラピューティクス・ジャパン | VLP Therapeutics Japan
2023年4月10日|VLP Therapeutics Japan株式会社
https://vlptherapeutics.co.jp/press/4314/
VLP Therapeutics Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:赤畑渉、以下「VLPTジャパン」または「当社」)は、当社が開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)変異株対応レプリコン(次世代mRNA)ワクチン1(以下「VLPCOV-02」)の日本国内第1/2相臨床試験(治験)を開始したことをお知らせします。
本試験は、COVID-19既承認mRNAワクチンを2回接種もしくは追加免疫を含め3回以上接種済みの日本人健康成人男女を対象に、VLPCOV-02を1回追加接種した時の安全性と免疫原性の確認と、追加免疫時におけるVLPCOV-02推奨用量の検討を目的とします。パート1(用量漸増、非盲検試験)及びパート2(多施設共同、無作為化、実薬対照、オブザーバーブラインド試験)で構成されています。パート2で用いる対照薬はコミナティRTU筋注(2価:起源株/オミクロン株BA.4-5)です。
本試験は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)及び厚生労働省の支援のもと、国内医療機関(医療法人平心会大阪治験病院、他数施設を予定)において、パート1では被験者96名、パート2では300名に対して実施予定です(jRCT2051230005)。本試験でVLPCOV-02の推奨用量を確認したうえで、続けて国内既承認のワクチンを対照薬とした比較検討の第3相試験を行う予定です。
レプリコン(次世代mRNA)ワクチン:少量の接種で十分な抗体が作られる、自己増殖型のmRNAワクチン。現行のmRNAワクチンと比べて10~100分の1程度の接種量となることから、短期間で日本全人口分の製造が可能となることと、副反応が低減されることが期待される。新型コロナウイルス表面にある突起状のSタンパク質全体を抗原とする現行のワクチンと異なり、レプリコンワクチンはSタンパク質のうちウイルスが人の細胞に結合して感染するRBD(受容体結合部位)と呼ばれる部分のみを抗原にしている。そのため、不要な抗体を作らないことによる高い安全性と、多様なRBDへの抗体を作ることによる変異株への効果も期待される。
【ニュースリリース全文:PDF】
https://vlptherapeutics.co.jp/wp-content/uploads/230410_vlpt_nr_cov02_p1-2j.pdf
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