Expiredの皆様は今後、インフルのmRNAワクチンでも追加アップデート可能となるという嬉しいお知らせ

 インフルのmRNAワクチン、実用化近づく　モデルナに続きファイザーも最終治験開始

　米製薬大手ファイザーは14日、メッセンジャーRNA（mRNA）技術を用いたインフルエンザワクチンの最終段階の臨床試験（治験）を開始したと発表した。新型コロナウイルス感染症ワクチン以外のmRNAワクチンの試験としては最も進んだ段階のひとつになる。
　mRNAワクチンは新型コロナワクチンで成功を収め、各社はそれを基礎にほかの感染症でもこのタイプのワクチンの開発を急いでいる。

　ファイザーによると、ドイツのバイオベンチャー、ビオンテックと開発した新型コロナワクチンと同じmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンを、第3相臨床試験の最初の参加者に投与した。
　試験は米国を拠点に実施しており、健康な成人約2万5000人を対象に安全性や効果を評価する予定。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

forbesjapan　2022/09/18 10:30

 https://forbesjapan.com/articles/detail/50515

インフルのmRNAワクチンも当然、免疫抑制剤たるシュードウリジン入りなわけで・・・

2022年9月18日日曜日

もっと頻繁にアップデートさせないと世界のエリートの皆様は『同時多発免疫クラッシュ』で権威喪失

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_21.html

2022年9月17日土曜日

成人のほぼ全員が抗原原罪人の中国　モデルナのｍRNA型ワクチン購入による苦肉の生存戦略を模索中か？

 

2022年9月16日金曜日

『Sin o Vac』が実はmRNA型よりヤバいかもしれない件
https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/sin-o-vacmrna.html

2022年9月15日木曜日

成人のほぼ全員が抗原原罪人の日本と中国　対照的な生存戦略

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_51.html

Moderna Stock Is Surging. China Would Be a Big Market

Ben Levisohn

Updated Sept. 14, 2022 

             Moderna MRNA –0.59% ’s Covid-19 vaccine has been wildly successful, but its stock has been stagnant as investors ponder where the next leg of growth could come from. Now, shares are soaring on the possibility that China is interested in buying Moderna’s vaccine.

On Wednesday, Moderna CEO Stephane Bancel told Reuters that the company had been in talks with China to provide Covid-19 vaccines to that nation, though no agreement had been reached. There have been questions about the effectiveness of China’s own vaccines and how a better one could end the lockdowns that continue to hamper China’s economy.

Such a deal would be a boon for Moderna. After dropping 68% over the past year, the stock trades at just 10.1 times 12-month forward earnings estimates, below the S&P 500’s SPX –1.43% 16.7 times, a sign that investors are concerned about future profit growth. Moderna would like investors to consider what comes after Covid, such as possible mRNA vaccines for the flu and other illnesses. But having a new stream of revenue from China would go a long way to creating a bridge until that happens.

Moderna stock has gained 4.8% at 2:19 p.m. on Wednesday, making it the fourth-best performer in the S&P 500, which has declined 0.1%.

https://www.barrons.com/articles/moderna-stock-price-china-51663170163

多分『Sin o Vac』をブースターとして接種させてもアップデート効果が無いからでしょうなあ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、経済的破壊をもたらしてるにもかかわらずゼロコロナ政策が解除できないと・・・

2022年9月3日土曜日

新型コロナワクチンに関連する三つの疑問に答えてみる

 「有効期限が延々延長」

これはあくまで仮説だが・・・

要するに低温保存を必要とするワクチンの成分はｍRNA。
しかし、もう抗原原罪が発生してる接種者に更なるｍRNAの追加接種はまったく無意味。
だから本当はブースターにｍRNAという成分はもう必要は無い。

それなら何が必要成分なのか？

それは新型コロナワクチンの一成分として配合されてる免疫抑制剤として免疫を抑制する事によりｍＲＮＡワクチンを可能にした「ヤマサ醤油」の「シュードウリジン」。

2021年10月10日日曜日

ｍＲＮＡワクチンを可能にした「ヤマサ醤油」の「シュードウリジン」がΨ難の素かもしれない件

https://tokumei10.blogspot.com/2021/10/blog-post_95.html

どうして「シュードウリジン」を追加接種する必要があるのか？

抗原原罪が発症した接種者はどのコロナ株に対しても無駄に大量の対武漢株抗体を免疫システムが作ってしまう。

もはや健康な未接種者の免疫システムが反応する必要すら無いと判断、もしくは自然免疫のみで対応可能と判断するような無害化したオミクロン株に対してもワクチン接種者の免疫システムは大量の対武漢株抗体を作り出してしまう。

要するに・・・

過剰抗体免疫反応が起きてしまうわけです。

そしてオミクロン株はコロナウイルスでありコロナウイルス一般は常在ウイルス化する種類のウイルスである。

そしてオミクロンは既に常在ウイルス化しつつある。少なくとも既に蔓延しておりもはや完全駆逐は不可能。

それによりワクチン接種者は免疫システムを「シュードウリジン」などの『免疫抑制剤』により抑制し続けないと免疫暴走、即ちサイトカインストームなどの免疫疾患が発生する可能性が高くなる。

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_4.html

来たるべき惨劇の先延ばし、時間稼ぎにしかなりませんけどね。

まあそれまでに抗原原罪を解除する方法を見つけなはれ。

無理でしょうけど。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/rna_17.html

ｍRNAは免疫抑制剤「シュードウリジン」をこっそり接種させる口実なんですよ。不活性化ワクチンだとそれができない。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ