ワクチン死とワクチン後遺症の因果関係の証明が法医学的に可能になってしまった件

 

2022年9月19日月曜日

抗原原罪人＠HTTP error 505

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/http-error-505.html

2022年9月19日月曜日

ワクチン接種後に死亡した４例を、死後24時間以内に検死した結果、５０５個の遺伝子の著しい変化が発覚　炎症に関わる遺伝子が過剰反応

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/24_19.html

 

2022年9月18日日曜日

過剰抗体免疫反応による免疫暴走で体温が４６度で★

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_64.html

2022 Aug 15;13:967226.

doi: 10.3389/fimmu.2022.967226. eCollection 2022.

Four cases of cytokine storm after COVID-19 vaccination: Case report

Kazuhiro Murata  ^{1   2} , Naoki Nakao  ² , Naoki Ishiuchi  ¹ , Takafumi Fukui  ³ , Narutaka Katsuya  ¹ , Wataru Fukumoto  ¹ , Hiroko Oka  ¹ , Naotaka Yoshikawa  ² , Takafumi Nagao  ² , Akira Namera  ^{1   2} , Naoya Kakimoto  ^{1   4} , Naohide Oue  ^{1   3} , Kazuo Awai  ^{1   5} , Kanji Yoshimoto  ^{2   6} , Masataka Nagao  ^{1   2}

Affiliations

• PMID: 36045681
• PMCID: PMC9420842
• DOI: 10.3389/fimmu.2022.967226

Abstract

The global coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic has led to the rapid development of vaccines against this disease. Despite the success of the international vaccination program, adverse events following vaccination, and the mechanisms behind them, remain poorly understood. Here we present four cases of death following receipt of a second dose of COVID-19 vaccine, with no obvious cause identified at autopsy. Using RNA sequencing, we identified genes that were differentially expressed between our post-vaccination cases and a control group that died of blood loss and strangulation. Three hundred and ninety genes were found to be upregulated and 115 genes were downregulated in post-vaccination cases compared with controls. Importantly, genes involved in neutrophil degranulation and cytokine signaling were upregulated. Our results suggest that immune dysregulation occurred following vaccination. Careful observation and care may be necessary if an abnormally high fever exceeding 40°C occurs after vaccination, even with antipyretic drugs.

Keywords: COVID-19; RNA sequencing; immunology; side effects; vaccination.

Copyright © 2022 Murata, Nakao, Ishiuchi, Fukui, Katsuya, Fukumoto, Oka, Yoshikawa, Nagao, Namera, Kakimoto, Oue, Awai, Yoshimoto and Nagao.   

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36045681/

更に・・・

Discussion

While the causes of death of the cases reviewed in this study could not be identified by autopsy, RNA sequencing of blood samples obtained and properly stored shortly after death provided valuable information. RNA sequencing analysis using postmortem specimens has rarely been performed because of the degradation of RNA due to postmortem changes. However, in the present case group, it was possible to collect blood samples within 24 hours after death, which was relatively early, and RNA sequencing analysis may have been successful (13).

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36045681/

新鮮な血液サンプルがあれば分かるとなると、ワクチン後遺症の証明も可能になってしまうと・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗ

で、このワクチンで死んだ四人に政府は約束通りカネを支払ったのかね？

被害者家族：犯人はワクチンだー！

ワクチン推進派：いい加減なこと言うな！この陰謀論者め！因果関係を証明する動かぬ証拠はあるんかい！

被害者家族：ほれ、これが遺体に残されてた動かぬ証拠だー！遺伝子書き換えだー！犯人はワクチンだー！

ワクチン推進派：・・・

不審死　見極めに威力

2018/06/09 05:00

　事件性があったり死因が不明だったりする遺体を、司法解剖の前にコンピューター断層撮影法（ＣＴ）で分析する「死亡時画像診断（Ａｉ）」ができる「死因究明教育研究センター」の解剖施設が、広島大霞キャンパス（広島市南区）に完成し、近く本格的な運用が始まる。犯罪死の見逃しを防ぎ、死因究明の向上が期待されるが、解剖医不足の課題は依然として残る。（内田桃子）

　報道機関向けにセンターが６日公開され、センター長の安井弥（わたる）教授は「ＣＴを使った新たな死因究明の知見を生かし、中四国の人材育成の拠点としたい」とあいさつした。

　センター内に置かれたＣＴ装置は遺体専用で、機能は病院にあるものと同じ。頭から足の先まで、約１０００～２０００枚の画像を数分で撮影出来る。解剖前にＣＴを撮れば、血液がたまっている場所や骨折箇所など、外見ではわからない体の異変がわかる。解剖でどの部分を詳細に見るかの検討がつき、ＣＴのみで、くも膜下出血や脳内出血などの死因や、刃物で刺された遺体の場合は深さなども判明する。

　通常の司法解剖には、１体あたり少なくとも約６時間かかり、１日で１体の解剖が限界。大幅な時間の短縮につながる。

　これまで１台だった解剖台も２台に増やすなど、効率よく死因の究明が進められる設備が整った。今後、さらに高齢化が進み、死亡数の増加が予想されるなど、死因究明の重要性は高まっている。

　　　　　　　　　　　　　　◇

　警察庁によると、２０１３年の全国での遺体の取扱数は１６万９０４７体（交通関係での死者はのぞく）。うち８３５６体が、事件性があるなどとして裁判所から令状を取り、司法解剖された。

　県警によると、昨年県警が扱った遺体は３３５２体。検視官の臨場率は約９０％で全国平均の７８・９％と比べても高い。一方、司法解剖は４６体で、解剖率は全国が約５％に対し、広島県は約１・４％と低い。

　その一因は、県内で司法解剖が出来るのが、広大の長尾正崇教授（法医学）しかいないためだ。現在、広大に法医学を専門とする学生もほとんどいないという。安井教授は「患者の健康のために貢献したくて医師を志す人が多い。法医学の知名度は低い」と打ち明ける。

　　　　　　　　　　　　　　◇

　人材不足が続けば、解剖が追いつかず、犯罪死を見逃してしまう恐れもある。

　東広島市で０７年、男性が血を流して倒れているのが見つかった事件では、当初男性は階段から落ちたとみられていた。しかし、男性の通帳を盗んで金を引き出したとして詐欺容疑で逮捕された女が「ハンマーで頭を殴って殺した」と犯行を自供したことで、強盗殺人事件に発展。この時、司法解剖はされていなかった。

　０７年の大相撲・時津風部屋での力士暴行死事件をきっかけに、１４年に閣議決定された「死因究明等推進計画」で、体制強化が強く求められたのを受け、広大は、少しでも法医学に興味を持ってもらおうと、昨年６月にセンターを発足。専門家を雇用し、大学院の博士課程に新しく死因究明の専門家養成プログラムを開設した。昨年度は３人の学生を受け入れ、今後も毎年度２人程度の受け入れを予定している。

　安井教授は「若い人に『死因究明学』という新しい学問に興味を持ってもらいたい」と期待する。

https://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/feature/CO028772/20180608-OYTAT50018/

2021年9月5日日曜日

監察医曰く｢ワクチンは遺体に証拠を残さない｣

http://tokumei10.blogspot.com/2021/09/blog-post_14.html

で、イケイケになってたワクチン推進派涙目！（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

遺伝子を書き換えてないと思ってたら書き換えちゃっててその証拠が遺体の遺伝子に残されてましたとさ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、コロナ後遺症だと思われてる人の遺伝子をチェックしたら・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さあ大変だ！全力で隠蔽しないと大嘘が勇者の皆様にばれてしまって無敵の人が大量発生していまいますぜ！（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ