匿名党

2022年4月27日水曜日

モデルナさんからモデルナワクチン接種者の皆様に無慈悲なお知らせ

 


Anti-nucleocapsid antibodies following SARS-CoV-2 infection in the blinded phase of the mRNA-1273 Covid-19 vaccine efficacy clinical trial

Dean Follmann, Holly E. Janes, Olive D. Buhule, Honghong Zhou, Bethany Girard, Kristen Marks, Karen Kotloff, Michaël Desjardins, Lawrence Corey, Kathleen M. Neuzil, Jacqueline M. Miller, Hana M. El Sahly, Lindsey R. Baden

doi: https://doi.org/10.1101/2022.04.18.22271936


Results We analyzed data from 1,789 participants (1,298 placebo recipients and 491 vaccine recipients) with SARS-CoV-2 infection during the blinded phase (through March 2021). Among participants with PCR-confirmed Covid-19 illness, seroconversion to anti-N Abs at a median follow up of 53 days post diagnosis occurred in 21/52 (40%) of the mRNA-1273 vaccine recipients vs. 605/648 (93%) of the placebo recipients (p < 0.001). Higher SARS-CoV-2 viral copies at diagnosis was associated with a higher likelihood of anti-N Ab seropositivity (odds ratio 1.90 per 1-log increase; 95% confidence interval 1.59, 2.28).

Conclusions and Relevance As a marker of recent infection, anti-N Abs may have lower sensitivity in mRNA-1273-vaccinated persons who become infected. Vaccination status should be considered when interpreting seroprevalence and seropositivity data based solely on anti-N Ab testing


Question Does prior mRNA-1273 vaccination influence anti-nucleocapsid antibody seroconversion and/or seroreversion after SARS-CoV-2 infection?

Findings Among participants in the mRNA-1273 vaccine efficacy trial with PCR-confirmed Covid-19, anti-nucleocapsid antibody seroconversion at the time of study unblinding (median 53 days post diagnosis and 149 days post enrollment) occurred in 40% of the mRNA-1273 vaccine recipients vs. 93% of the placebo recipients, a significant difference. Higher SARS-CoV-2 viral copy number upon diagnosis was associated with a greater chance of anti-nucleocapsid antibody seropositivity (odds ratio 1.90 per 1-log increase; 95% confidence interval 1.59, 2.28). All infections analyzed occurred prior to the circulation of delta and omicron viral variants.

Meaning Conclusions about the prevalence and incidence of SARS-CoV-2 infection in vaccinated persons based on anti-nucleocapsid antibody assays need to be weighed in the context of these results.

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.04.18.22271936v1


実は予定通りの結果が出ただけなんですが、勇者の皆さんにとってはD-Flagかも・・・

 

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、、、(爆wwwwwwwwww


てんこもり野郎 at 21:29
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5 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

これが顕在化するニュースがくるのと
今日のウクライナ情勢がニュースにならなくなる日と
今年どっちが早く来るんでしょうか?

意外と無慈悲が訪れてないようなので
なんか頑張れない

2022年4月28日 6:35
匿名 さんのコメント...

Trilliana 華
最近白内障の手術をしたフォロワーさんが眼科の事務員さんから漏れ聞いた話によれば【近ごろ外来患者数が激増】。1日に300人など前には考えられない数の方が眼の異常で来院しているという。眼は血流や酸素の影響を受けやすい場所。増えている緑内障や網膜動脈閉塞などもスパイク蛋白原因の可能性。
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1519516968189308929

spiral U
60才の医療人ですが、二回接種後5ヶ月目頃から片目が急に見え憎くなり、眼科受診したら中等度白内障と診断され手術をしました。もう片目は幸いにも無事でしたが本当に急激な症状の悪化でした…DダイマーHでした
https://twitter.com/NannanGo1120/status/1519539565744119809

spiral U
Dダイマーの変化について補足すると、二回目接種後5ヶ月で正常高値、三回目接種後2ヶ月で振り切りました。当初はワクチン懐疑派の方々を冷めた目で見ておりましたが、三回接種した自分の躰の数値と違和感は何かを示唆してると考えざるを得ないと今は感じています。(cf.CD8↓)
https://twitter.com/NannanGo1120/status/1519552457507958784

2022年4月29日 2:36
匿名 さんのコメント...

マスクしてて呼吸してて上の部分から息が出て目に当たると
冬なんか目が潤った感じがするけど、その後乾燥するので良くないらしい
なんてこった

2022年4月29日 13:40
匿名 さんのコメント...

無問題無問題

2022年5月1日 2:20
花哥 さんのコメント...

Sars-CoV-2が安全装置としての生物兵器であった場合には、ウイルス干渉に類した仕組みによって真にヤバい方の病原体をやり過ごすためにCovid-19を発症することができるようにすることが今回のワクチンの真の目的になりますので、寧ろ自然免疫回避型であることに意味があるということになるでしょうし、抗原原罪を発生させる様な薬剤であれば尚宜しいということになるのでしょう。だからこそ製薬会社も各国の規制機関も抗原原罪を隠し通してきたのだと推測します。コウモリの様に、炎症が起きない身体を持つことが出来る様に人間を進化させるしか方策が無いと彼らは本気で考えたのだと思います。

スパイク蛋白質自体が毒物であると言う仮説のもとでは、そのスパイク蛋白質をそのまま抗原として用いるワクチンという考え方自体が根本的に大間違いだと思います。せめて、スパイク蛋白質のRBD部分に抗原を限定するという様な工夫が必要だったと思いますが、RBD部分にはスパイク蛋白質を人間の臓器に蓄積させる効果があるのでした。なので、スパイク蛋白質を抗原として用いること自体が大間違い。ワクチン接種によったのでは自然感染での重症例を効率的に実現できる様になってしまうから(但しSars-CoV-2を攻撃用生物兵器であると捉えた場合)。

スパイク蛋白質自体が毒物であるという認識のもとでは、当然Sars-CoV-2に自然感染した時にも暴露したウイルスの量によっては同じ様なことが言えるのでしょう。つまり、体内に侵入したSars-CoV-2の量によっては、人間の身体が液性免疫で対応しようとした場合には、その時の変異種のスパイク蛋白質が人間の細胞膜上に於いて結合する。細胞膜上に於いてスパイク蛋白質が大量に結合した細胞については、natural killer cellsによる攻撃の対象となるため、殺傷される様な反応が起きる。最近、子供において謎の急性肝炎が世界的に見られるというのは、恐らく、Sars-CoV-2への自然感染が原因でしょう。これらの人たちは免疫機構の働きが強過ぎる個体なのだと思います。

我々に出来ることは、Sars-CoV-2に感染しても無問題である様に、自然な形で身体の状態を常に整えておくことでしかありませんね。偶像崇拝者の様な思想の下で対処したのでは、GODの怒りに触れて★になるだけです。

対処法としては、血中のスパイク蛋白質を血中において無効化する必要があります。血中に於いてスパイク蛋白質を無効化するためには、私は納豆を毎食食べるのが一番良いと思います。

2022年5月2日 7:38

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