2022年2月17日木曜日

正解はDeath汁接種者限定のロックダウン等のコロナ規制強化

 

Coachella and Stagecoach festivals drop all Covid-related ...

https://www.nbcnews.com › pop-culture-news › coache...
4 hours ago — Coachella and Stagecoach festivals drop all Covid-related restrictions. The festivals will not require negative tests or vaccinations.



現時点での本当の問題は抗原原罪の発生により、武漢株以外のコロナに対する免疫力が低下したDeath汁接種者の検疫・隔離とブースター接種による免疫システムのクラッシュの一時的阻止、そして未接種者への新型コロナワクチン接種禁止令なんですよ。

Death汁接種者の行動を制限する逆ワクチンパスポートも効果的かもね。(爆wwwwwwwwwww


まあ到底無理な話ですけどね。

立て続けに旅客機や戦闘機の墜落事故が相次いだらやらざるを得なくなるかもしれんけど。

住宅地や都心に連続墜落とかは政治家の皆様も嫌でしょうから。(爆wwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

パイロット、CAの3回目職域接種
始まってますからあとは時間の…

匿名 さんのコメント...

逆ギレのワクチンファシズム激化

ってことになりそうですw

匿名 さんのコメント...

まあロックダウンでコロナが収まったとしても別の病気が蔓延しそうですがwwwwwwwwwwww
それつまり接種者は死ぬまでひきこもってろって事じゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

三 製菓 警察は4人が停電で避難用のドアを見つけられず逃げ遅れた可能性もあるとみて調べを進めています。このほか2人の遺体が見つかっていて、警察は連絡のとれていない20代の男性従業員とみて確認を急いでいます。

聖母の園養老院火災 1955年2月17日
 収容者は、戦災などで身寄りをなくした60歳以上の老女たちで、老衰や病気でほとんど腰が立たず、生活保護を受けているものが多かった。当時143人の老女が老朽化した木造2階建ての、非常口も少なく火災対策もほとんどなされていない建物に収容されていた。
 
 1955年2月17日午前4時34分ごろ、老女の捨てた懐炉の灰の不始末(漏電説、およびタバコの火の不始末説もあり)により養老院1階「ペテロの間」から出火。
 死者数の内訳は入所者95名、職員2名、不明者2名の合計99名で、不明者2名は入所者の親族などが無届で泊まりに来ていたものと警察では推察したが現在に至るも2名の身元は不明のままである。

草木 さんのコメント...

団長さん ありがとうございます
来るところまで来てしまったのですね



☆『コロナ・ワクチンー霊的観点から 魂と霊、そして死後の生への影響』
 著者は、Thomas Mayerトマス・メイヤー氏で、彼は、瞑想教師、作家、市民権運動家と紹介されている。パート    ナーと、霊的覚醒を目的とする「人智学的瞑想」教室を運営し、社会運動なども行っているようである。
CORONA―IMPFUNGEN AUS SPIRITURLLER SICHT : Thomas Mayer


291p~

 コロナワクチン理解には、ソラト的トランスヒューマン霊の概念が必要である。ワクチン接種物質の霊的核に、また被接種者のオーラにそれが見えるからである。それは、私たちの理解では、体の構成要素をずらし、高次の自我、天使、体のエレメンタル存在を引き離し、死後の生を邪魔する。従って、ソラト霊をその生まれた領域に戻すには、霊的治療が必要である。

 この存在は古くから知られており、ルドルフ・シュタイナーは、多くの講演で語っている。黙示録で述べられている2本の角の獣であり、その名は、666の数字によって示されている。シュタイナーは、私たちの時代(666×3=1998年)に、その働きは強まると預言した。ソラト霊は、私たちの霊的太陽系及び発展段階の外に存する、異常あるいは堕落した天使存在と見なすことができる。


 オランダの牧師Mathijis van Alstein は、「3様に踊る:三位一体の秘密」で述べている。

 「悪が、百年来、もはや個人の事柄でなくなり、国家生活を通して、公然化、体制化したのは、ソラトの働きの当面の頂点を示している。唯物的医療を発展させることにより、7世紀に、ゴンディシャプールのアカデミーにおいて人類の霊的生活が鈍化され、14世紀に、神殿騎士団を破壊し、数百年にわたり、非精神的な貨幣秩序に道を開いたことにより、経済生活が照準に納められたのであるから、21世紀に、国家(政治)生活がまた同様となるのは、驚くべきことではない。この意味で1998年は、自己完結した焦点というよりも、人々が公の生活を法律的に律する仕方に対して深く打ち込まれた、同心円状で広がる震央であると捉えるべきである。


また、「自我のない」人間の存在が指摘されている。自我こそが人間を人間たらしめているもので、輪廻、再受肉を経ていく主体である。自我及びその人に固有の霊的・魂的実質が、受胎後、母体の中で胎児の身体に受肉するのである。しかし、何らかの事情により、自我の受肉がかなわない身体も存在するらしく、その身体に人間以外の霊的存在が入り込むのである。そして、このような存在が増えていくというのだ。(これをテーマとした本もある。『ARE THERE PEOPLE WITHOUT A SELF?』Erdmuth Johannes Grosse著)

☆読んでいて陰々滅滅な気分になるので要注意です
 (k-lazaro’s noteより)