2021年12月15日水曜日

日本人と米国人の平均体重差を無視したワクチン無差別接種という愚行が今後大きな悲劇を招く

 

モデルナ製の3回目接種、使用了承 投与量は半分に 

 厚生労働省の専門部会は15日、新型コロナウイルスの米モデルナ製ワクチンについて、3回目となる追加接種での使用を認めることを了承した。海外の臨床試験(治験)データを踏まえ、対象は18歳以上とし、投与量は半分にする。厚労省は近く承認する方針で、高齢者施設での前倒し接種や職域接種などで活用する考えだ。

 国内の流通を担う武田薬品工業が11月、用法や用量について承認事項の一部変更を申請していた。18歳以上の約300人を対象とした海外での治験で、感染を防御する中和抗体価(抗体量)が増えた。今後、販売名を「スパイクバックス筋注」とし、2回目の接種から6カ月以上経過した人に対し、2回目までの半分の量で使う。厚労省は公費接種の対象にする手続きを進める。

 3回目の接種は、ウイルスに対する免疫を再び高めるための「ブースター接種」と呼ばれる。米ファイザー製のワクチンが既に承認され、12月から医療従事者を対象に使われている。2回目から「原則8カ月以上」とする接種間隔については、一部の自治体から柔軟な対応を求める声が上がっている。厚労省はモデルナ製を活用し、高齢者施設などでは「6カ月間隔」への前倒しを認めることで調整している。来年3月からの職域接種でも使用する予定だ。【矢澤秀範】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/287510e0de1e5bfbd29e5a2f24033f711f614f0f

 


2021年7月4日日曜日

mRNAワクチン推進派の大多数はアフォ権威主義者、小数は確信犯(爆wwwwwwww

こんなもん打つ香具師は世間知らずの情弱なアフォとしか言いようがない。(爆wwwwwwwwwww

mRNAワクチンを打ったら腕に磁石がつくとかワクチンにマイクロチップが含まれているとかアフォな説をたれ流してまくってるのはmRNAワクチン推進派。mRNAワクチン反対派がこんなもん流すメリットが無い。要するにそれだけ必死なわけですよ推進派は。(爆wwwwwwww
従来の弱体化ウイルスを使用した元祖ワクチンならともかく、そもそも体重で接種量をアジャストしないmRNAワクチン接種ってのが変だと気付くべき。そのくせ子供への接種量は大人より少なくするってどうよ?子供と同じぐらい身体の小さな大人の場合はどうよ?とうぜんアジャストすべきでしょ。(爆wwwwwwwww
https://tokumei10.blogspot.com/2021/07/rna.html





2021/04/29 — この際に、日本人と欧米人の体格の差は考慮されていない。 日本人とアメリカ人の体格差は1.3倍. 日本人成人の平均体重は男性約70kg、女性は約50kgだ ...
2018/01/14 — 女性の平均体重は1960年代の男性の平均とほぼ同じに. 米疾病管理予防センターの最新推計によれば、米国人のなんと4割が肥満だという(BMI〈体格指数〉 ...



コロナワクチン副反応で無視できない重大事実

体の小さい日本人が米国人並み投与量でいいか

2021/04/29 8:00

日本人とアメリカ人の体格差は1.3倍

日本人成人の平均体重は男性約70kg、女性は約50kgだ。一方、アメリカ人は男性約90kg、女性約75kgだ。日本人男性は米国人の1.3倍、女性は1.5倍のワクチンを投与していると考えることもできる。

では、ファイザー製のワクチンの副反応は、投与量とどのような関係があるのだろうか。これについては、アメリカの医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』に昨年10月14日に掲載された第1相臨床試験の結果が参考になる。この試験では、試験に参加したボランティアを10㎍、20㎍、30㎍に振り分け、副反応の頻度を比較した。

18~55歳に対する2回目接種で発熱が生じた頻度は、それぞれ0%、8%、17%だし、倦怠感は33%、58%、75%、悪寒は8%、42%、58%である。副反応と接種量の間には明白な用量依存性がある。

実は、コロナワクチンの副反応は、高齢者は若年者よりも軽微だ。65~85歳に対する2回目接種では、10㎍、20㎍、30㎍投与群での発熱は、それぞれ0%、0%、8%だ。倦怠感は17%、50%、42%、悪寒は17%、8%、17%である。

体重当たりに換算すれば、日本人は欧米人の3割から5割増しのワクチンを投与されていることになる。これは欧米での投与量の40~45㎍に相当する。筆者の周囲の若年の医療従事者の多くが、倦怠感や悪寒を生じたのも納得できる。

幸い、若年者は体力がある。多少副反応が出ようが、乗りこえることができる。一方、高齢者は臓器の予備力が低く、体力もない。さらに、若年成人と比べて、10%程度体重は減少する。彼らに欧米人並みのコロナワクチンを投与すれば、どのような副反応が生じるか予想できない。

これまで、私が知る限り、ワクチンが国内外で異なる用量で用いられているケースはない。おそらく、これまでのワクチンは相当に安全性が高かったのだろう。

コロナワクチンはわからない。これまで臨床応用されたことがないmRNAベースのワクチンだからだ。日本は、国際共同研究の結果を基に特例承認することなく、独自に第1相臨床試験を実施したのに、この試験では30㎍が投与されただけで、用量設定試験は実施しなかった。安全性について検証するせっかくの機会を失った。

https://toyokeizai.net/articles/-/425737?page=3


、、、(爆wwwwwwwwwwwwww

 

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アメリカ人デカ杉ワロタw
そういえばワンちゃんのワクチンて体重で接種量調整してますね。これ以上太ると増えちゃうぜ〜って。犬よりテキトーワロスw

GABRIEL さんのコメント...

以前のコロナエントリにも
米投下した記憶ではありますが
また米ますw

通常内服薬でも
米国と日本では適用量違うし
小児用だと
何もかも年齢で適用量違うけど

小児にまで
接種展開すんな気狂いと思いつつ

まさかの小児への接種が
始まってしまったとして
量はどうする気なんでしょね彼奴ら

匿名 さんのコメント...

体重が多い=その分細胞が多いわけですから、日本人の方が色んな所にひっついて手痛いダメージを満遍なく受けやすいことになりますなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
発症率が低かった日本人が突然諸外国並になったりしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

https://twitter.com/pinky4851/status/1468277719809294336
細川博司先生が厚労省に電話電話
厚生労働省の9割がワクチン未接種だという事が判明赤いビックリマーク




9割が未接種・・・
上級国民のほとんどは官僚ですかね?

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