南アから武漢株ではなくオミクロン株こそがオリジナル・ストレインかもしれないという非常に不都合な研究結果

 南アの研究　オミクロン感染でデルタ株にも免疫か

南アフリカの研究チームがオミクロン株の感染者を調べたところ、デルタ株に対する免疫も高まった可能性があるとする研究結果を発表しました。

　研究チームが28日、発表した研究によりますと、オミクロン株に感染した15人の患者を調べたところ、そのほとんどで2週間後にオミクロン株とともにデルタ株への抗体量が増えていたということです。

　オミクロン株に対しては14倍、デルタ株に対しては4.4倍増えていました。

　オミクロン株への感染でデルタ株に対する免疫力も高まる可能性があるとしています。

　また、デルタ株に感染する可能性が低くなるため、今後、流行の中心が重症化率が低いとされるオミクロン株に置き換わっていくことが予想されるとしています。

　研究チームの1人は、「もしそうなれば新型コロナウイルスの脅威は小さくなる」と話しています。

　今回の研究については、まだ査読がされておらず、初期段階ではあるものの、医学界から注目を集めています。

2021/12/28 21:31
テレ朝

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000239867.html

まあある意味おいらのトンデモ説の裏付けですが・・・

 匿名 さんは書きました...

本文とはちょっと関係ないですけど・・・
オミクロン株はスパイクタンパク部分だけでも32箇所変異していて
性質もACE2受容体ではなく粘膜どこでも感染するように変わっている
（ために従来の風邪と同様の症状となっている）等々聞くんですけど
そこまで違うなら新型コロナの変異種というより旧型コロナの仲間って可能性はないんすかねー

2021年12月28日 3:14

 

 てんこもり野郎 さんは書きました...

＞新型コロナの変異種というより旧型コロナの仲間って可能性

可能性はある

おいらのイメージ

天然コロナ（ホントはコウモリ由来かどうかも？）か改造コロナのオミクロン　→　武漢ラボで魔改造デ　→　期間限定のバイオ兵器化（武漢株）　→　時間と共に元の天然コロナか改造コロナのオミクロンに逆戻り

で、

期間限定のバイオ兵器化（武漢株）対応型ワクチン接種　→　免疫システムにバイオ兵器対応目的の自然界に存在しないワケワケメなデータがインプットされる　→　免疫システムが武漢株対応型という異常なモードに　→　抗原原罪またはADE発生または何らかの未知の障害が発生し通常モードで機能できなくなる

だから武漢株ベースの不活性化ワクチンもダメダメ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2021年12月28日 4:25

  

https://tokumei10.blogspot.com/2021/12/blog-post_82.html

要するにオミクロン株こそがオリジナル・ストレインまたはそれに武漢株よりはるかに近い存在ではないかと・・・

で、これが何を意味するかというと・・・

Outbreak (film) - Wikipedia

https://en.wikipedia.org › wiki › Outbreak_(film)

When Ford provides an experimental serum which cures the original strain, Daniels realizes that his superiors were aware of the virus before the outbreak.


しかし、現時点で数十億人の人たちが接種したワクチンは武漢株ベース。

もしおいらの説が正しいとすると武漢株はオリジナル・ストレインとは程遠い魔改造済の期間限定型バイオ兵器でオリジナル・ストレインとは程遠いワケワケメな存在。

そんなもんをベースに作られたワクチンが安全なわきゃない！

・・・とおいらは当初から思ってるわけですよ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからもしオミクロン株がオリジナル・ストレインだとすると未接種者がオミクロン感染し回復すると下手すると全てのCOVID株に対応できる免疫をゲットしてしまうかもしれないわけですよ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

その反面、数十億人の武漢株ベースのワクチンを接種した人たちはワクチンの銘柄やタイプとは関係なく・・・

後は専門家にお任せ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ