2021年1月17日日曜日

まだSirの称号すら与えられてないMr.Brexitことファラージュの客観的考察



Brexitをやり遂げた歴史に残る活動家なわけですが、何でまだSirの称号すら与えられてないのでしょうか?(爆wwwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大手のメディアやSNSがたれ流すのが「世論」で
ネットで仮に事実が流されてもそれは「世論」では
ない、という現実。

そして「世論」こそが事実となる。

事実なんて伝わらなければ事実にならん。

新型コロナもそう、不正選挙もそう。

プロパンガンダをできて、それをやったもん勝ちでしょ、結局。

それをただ目撃させられているフラストレーション。

匿名 さんのコメント...

King of Europeに近づけたくないんでしょうねwwww

ToriesもLabourも蹴とばしてBrexit Partyですからね 爆

GABRIEL さんのコメント...

トランプ王朝から
sirを賜ってからでも遅くないw

草木 さんのコメント...

2021年1月17日 23:56

いいね ✌('ω'✌ )
トランプ王の戴冠式も想像
童話に出てくる金髪の偉大な王のイメージ
何人の騎士がいるか数えてみよう

コメントを投稿