【パリ時事】ポルトガル議会は29日、医師の薬物投与による「積極的安楽死」を認める法案を賛成136、反対78、棄権4で可決した。レベロデソウザ大統領の承認を経て成立するが、大きな影響力を持つカトリック教会が強く反発しており、大統領の判断に注目が集まっている。
プブリコ紙(電子版)によれば、安楽死を目的とした外国人の流入を阻止するため、18歳以上の精神的に健全なポルトガル国籍保有者と合法的居住者に対象を限定する。病気から回復する見込みがなく、極度の苦しみを抱え、複数回にわたり安楽死を要望していることが要件。
ポルトガルのカトリック司教会は法案可決後、声明を発表し、「悲しみと憤慨を表明する。新型コロナウイルスの感染拡大が人命の貴重な価値について与えた教訓を否定している」と非難した。https://www.jiji.com/jc/article?k=20210130002242021年01月30日06時45分
米国同様、流れは反カトリック保守派のようですな。
イエズス会の大多数はイスカリオテですかねえ・・・(爆wwwwwww
2 件のコメント:
中国企業に送電を止められるかもしれないヨーロッパの国と言えば
頭は良いのかもしれないけど使い方がバカというか
キリスト教が人類を幸せにしないことはよくわかった
考え方がオナニー的なカラオケ
私の頭ん中を相手に押し付けてまわっているだけでしかない
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