2020年11月23日月曜日

共和党もお掃除対象(爆wwwwww

 【11月23日 AFP】米共和党内で大統領選の結果をめぐり、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領の勝利を認めたり、少なくとも政権移行に向けて連邦資金を拠出するよう一般調達局(GSA)に求めたりする声が広がりつつある。 


ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が選挙結果を認めず、根拠のない不正の主張を繰り返す中、バイデン陣営は機密情報の絡んだ国内外の政策問題に関するブリーフィングを受けられずにいる。中でも急を要するのは、米国で猛威を振るう新型コロナウイルス流行への対応だ。

こうした中、2016年大統領選後にトランプ氏の政権移行チームに携わったクリス・クリスティー(Chris Christie)前ニュージャージー州知事は、米ABCテレビの番組で、トランプ氏の弁護団を「国民的恥さらし」と批判。もはやGSAが政権移行資金を拠出すべき時だと述べた。

また、CNNに出演したメリーランド州のラリー・ホーガン(Larry Hogan)知事は、トランプ氏の振る舞いのせいで米国が「バナナ共和国」のように見られつつあると述べ、政情が不安定で指導層が腐敗した途上国をやゆする表現を用いて非難。その後ツイッター(Twitter)に、「(トランプ氏は)ゴルフをやめて敗北を認めよ」と投稿した。

下院共和党ナンバー3のリズ・チェイニー(Liz Cheney)議員は、大統領選で不正があったとの主張を弁護団が証明できなければトランプ氏は「選挙プロセスの神聖さを尊重」すべきだと主張。

熱心なトランプ氏支持者として知られるデビン・ニューネス(Devin Nunes)下院議員さえも、バイデン氏について「大統領選で成功を収めた」とFOXニュース(Fox News)に語り、遠回しにトランプ氏の敗北を認めた。

バイデン氏は、大統領選の結果を覆そうとのトランプ氏の試みをよそに、来年1月20日の大統領就任へ向けた準備を進めている。バイデン氏が首席補佐官に指名したロン・クレイン(Ron Klain)氏は22日、ABCの番組「ディス・ウイーク(This Week)」の中で、バイデン氏が24日に閣僚人事を発表すると明らかにした。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3317401 
2020年11月23日 19:29 発信地:ワシントンD.C./米国 


、、、(爆wwwwwwwwww 

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

東京か大阪かと言えば大阪側になりたいアメリカさんは、キンタマが取れて「ちゃむー♪」になるにはどうしたらいいか真剣に考える時が来てますよね

あまり私の文章を真面目に読まないほうがいいですけどね

匿名 さんのコメント...

クリス・クリスティ
名前も面白いけど、これまでも面白いwww

クリス・クリスティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

クリストファー・ジェームズ・“クリス”・クリスティ(Christopher James "Chris" Christie、1962年9月6日 - )は、アメリカ合衆国の政治家・元弁護士である。2010年からニュージャージー州知事を2期8年務めた。アイルランド系とイタリア系の子孫。2002年から2008年まではニュージャージー地区の連邦地区検事を務めていた。

生い立ち
ニュージャージー州ニューアークにてドイツ系とスコットランド系の血を引く、アイルランド出身で公認会計士の父ウィルバー・ジェームズ(ビル)・クリスティとイタリアのシチリア島出身の母ソンドラ・A・(グラッソ)クリスティの次男とて生まれる。兄はトッド・クリスティ、妹はドーン・クリスティ・クラーク。1967年ニューアーク暴動の直後に両親は子供のより良い機会の為に暴動が起きたニューアークからリビングストンに移動した為、彼はリビングストンで育つ。リビングストン高等学校では14歳の時に学級委員と高等学校の野球チームでキャッチャーをしていた。またその当時、ニュージャージー州知事に立候補していた共和党のトーマス・ケイン議員が学校に来た時、彼は政治に関心を寄せてケイン議員の運動に志願して一緒に働いた。1980年に高等学校を卒業。デラウェア大学では文学士の学位を取得し、デラウェア大学を1984年に卒業した。シートン・ホール大学にも進み法務博士の学位を取得。

2012年アメリカ大統領選挙
ニュージャージー州知事就任後は大胆な歳出削減で注目を浴びる存在となり[要出典]、2011年1月3日に世論調査会社ゾグビー社が発表した2012年アメリカ合衆国大統領選挙に関する共和党支持者を対象にした世論調査で27%の支持を獲得、それまで優位とされてきたミット・ロムニー(17%)、サラ・ペイリン(16%)、マイク・ハッカビー(14%)などの有力候補者を引き離してトップの支持を得た。また、現職の民主党バラク・オバマに勝ちうる唯一の候補とされた[2][3]。

一方でまだ州知事就任1年で経験が浅いこと・共和党の弱い北東部の地盤であること・その体型を問題視する声があること[4]など、予備選挙を本当に勝ち抜けるか未知数であったため、2012年アメリカ合衆国大統領選挙には立候補しなかった。しかしながら現時点においても[いつ?]、連邦下院多数党のエリック・カンター院内総務、インディアナ州のマイク・ペンス州知事、ルイジアナ州のボビー・ジンダル州知事、マルコ・ルビオ連邦上院議員などと共に将来の共和党を背負うリーダー候補の一角であることは疑う余地はないと思われる。[独自研究?]

結局クリスティは2012年アメリカ合衆国大統領選挙の出馬を見送り、ミット・ロムニーの支持を表明した[5]。2012年8月に行われた党大会では基調演説を行い、党内において次の有力候補であることをアピールした[6]。

ハリケーン・サンディの対応
ハリケーン・サンディ発災時は、オバマの対応を絶賛した[7]。党派を超えて危機に協力したこの対応によってクリスティの支持が広がった一方(事実2013年の州知事選挙の支持率はハリケーン・サンディ発生以降上昇し、クリスティ再選の可能性を濃厚にさせた)[要出典]、結果的に重要な局面でロムニーの足を引っ張ったとする意見も根強く、その評価は割れている。

何れにせよ2013年の1年間でクリスティの存在は全米に知れ渡るものとなり、2016年アメリカ合衆国大統領選挙の候補者としてクリスティを意識した報道がなされるようになった。[要出典]

現状では[いつ?]、党内中道層の支持が厚く、保守派に人気のあるルビオと並んで共和党のフロントランナーの扱いをする向きが多いが、保守派への浸透と[独自研究?]体型への懸念は依然として付きまとっている[8]。

元々若い頃のクリスティーは痩せていて、10代の学生の頃は地元の高校のベースボールのキャッチャー選手として活躍していた。しかし結婚した後、政治の仕事に関わるようになるにつれて太り始め、現在の肥満体型になっていった。肥満からの体型による体重と健康を気にして、2013年2月に胃のバンディング手術を始めたことを同年5月に明らかにした。胃のバンディング手術の効果により、2014年には約38.25キログラム減量した。

報復渋滞疑惑
2013年9月、ニュージャージー州とニューヨーク市を結ぶジョージ・ワシントン・ブリッジの一部車線が4日間閉鎖され、大渋滞が発生した。2014年1月になって、この渋滞はクリスティが政敵への報復として意図的に発生させたものだったとする疑惑が浮上した[9]。

2016年アメリカ合衆国大統領選挙
2015年6月30日に2016年アメリカ合衆国大統領選挙への出馬を表明した[10]が、2016年2月10日、大統領選挙から撤退[11]。2月26日に実業家ドナルド・トランプへの支持を表明した[12]。5月9日、ドナルド・トランプ候補の政権移行準備チーム責任者に就任した[13]。11月11日、政権移行チーム副責任者に降格となる[14]。ドナルド・トランプの食生活や大統領選挙の失敗について数か月に渡り言及したため、2016年12月末に政権移行チームから解雇され、トランプ政権の閣僚任命から締め出された[15][16]。

匿名 さんのコメント...

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020112400275&g=int

これはどんな釣針なんでしょうか?w

コメントを投稿