2020年5月4日月曜日
ファイブ・アイズ＋ロシアとなり、世界にチャイナフォビアが蔓延する
2020年5月2日土曜日
COVID-19 Dossier@Five Eyes 武漢ウイルス研究所による治療できない人工キメラウイルス作成と漏洩を確認
http://tokumei10.blogspot.com/2020/05/covid-19-dossierfive-eyes.html
↓
Russia suffers 10633 new Covid cases in 24 ... - Daily Mail
www.dailymail.co.uk › news › article-8282265 › Russia-suffers-recor...
3 hours ago - ... is now recording more new infections than any European country. ... as Russia recorded a new record rise in coronavirus infections today.
Coronavirus latest: Russia reports record 10,000 new cases ...
www.dw.com › coronavirus-latest-russia-reports-record-10000-new-c...
6 hours ago - Russia is registering more new infections than any other country in Europe. ... cases and is now lodging the most new infections in Europe.
Russia's Coronavirus Cases Surge By Over 10K in New One ...
www.themoscowtimes.com › 2020/05/03 › russias-coronavirus-cases-sur...
5 hours ago - Russia is now the seventh most-affected country by the coronavirus pandemic. ... number of cases to 134,687 and marking a new one-day record increase. ... Russia is now the European country registering the most new infections. ... Sobyanin said about 2% of Moscow residents — or more than 250,000 ...
日本の八方美人外交は八方塞がり外交となり、米中間で板挟みになって孤立する。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
二兎を追う者は一兎をも得ず - 匿名党tokumei10.blogspot.com › 2018/10 › blog-post_70
2018/10/30 - 二兎を追う者は一兎をも得ず. 安倍の米中二股外交…「中国の経済協力、実利なかった」. 日本の安倍晋三首相が日本の首相としては7年ぶりに中国を公式訪問し習近平中国国家主席、李克強首相と首脳会談をした26日。同じ時間に北京 ...
トランプ大統領「武漢ウイルス研究所から漏洩の証拠見た ... - 匿名党tokumei10.blogspot.com › 2020/05 › blog-post_99
2 日前 - 2018/10/30 - 二兎を追う者は一兎をも得ず. 安倍の米中二股外交…「中国の経済協力、実利なかった」. 日本の安倍晋三首相が日本の首相としては7年ぶりに中国を公式訪問し習近平中国国家主席、李克強首相と首脳会談をした26日。
1億5500万ドルをどぶ（WHO)に捨てたアベシンゾー - 匿名党tokumei10.blogspot.com › 2020/03 › who_22
2020/03/22 - アベシンゾーに贈る言葉・・・ 二兎を追う者は一兎をも得ず でも中国とずぶずぶのWHOはIOCへの五輪停止勧告を拒否。せしめたカネは懐へ。（爆wwwwwww だから・・・ 二兎を追う者は一兎をも得ず - 匿名党 tokumei10.blogspot.com ...
オリンピックを諦めきれないアベシンゾー、WHOに1億 ... - 匿名党tokumei10.blogspot.com › 2020/03 › blog-post_66
2020/03/14 - また、中国と韓国、シンガポールについては「積極的な検査、接触者の捕捉」が感染拡大を防げることを示したと評価した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031400249&g=int. アベシンゾーに贈る言葉・・・ 二兎を追う者は一兎をも得ず
対ロシア外交もダメダメだったでしょ。（爆ｗｗｗｗｗｗｗ
要するに正解はトランプに全額ベットだったんですが日本はそれができなかった。（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
18 件のコメント:
そして行き場を失った低品質のMade in China（Made in PRC）が日本になだれ込むんですね…
> 行き場を失った低品質のMade in China（Made in PRC）が日本になだれ込むんですね…
日本人の人件費が高すぎるせいでとっくにMade in Chinaだらけ
なんて言っちゃダメなんだからねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特にアニメ業界とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう引きずり下ろすべき時が来ていると思います。
結果、支那を選択しちゃいそうですけどね。
正確には戦後日本(の上級社会)のケツモチは米国民主党と江沢民派だから、彼らを切るなんてできないってこと
アベシンゾーは潰してはいけない彼らの顔を立てながら、ネオアメリカにも接近してるだけ。だから八方美人に見える。
ちなみにアベで切るの無理なら、その他はもっと無理と思われ。
この騒動収まったら、米帝のどこかの州に移住しないと行けないかも、と考え始めました。安倍さんの次はもっとダメダメ、損切り出来ないでしょうから。トランプさんの次もトランプさんだから、日本とは取り引きしないでしょうし。。。トラさん、考え方が明快で好きです。
外務省オワタw
八紘一宇→八方美人→八方塞り→？？？？
あー笑えねえ
このトランプ的態度振る舞いは、真のプライベートな友人関係を形成するためのものではない。激しく交渉することを前提に、ギリギリのところで決定的な決裂を避けるための態度振る舞いだ。
結局のところ、トランプの根っこはビジネスマンなんだ。だから、政治の世界においても、ビジネス上の付き合いと、プライベートな付き合いは別だと割り切っているんだろう。
トランプは中国に対して、これだけ激しい貿易戦争を仕掛けているのに、表では「習近平主席は友人だ」と言うことを憚らない。だから、これだけ無茶をやられている習近平も、「トランプは友人だ」と言わざるを得ない状況になっている。
https://president.jp/articles/-/29993?page=4
カナダとオーストラリアは中国側では
＞正確には戦後日本(の上級社会)のケツモチは米国民主党と江沢民派だから、彼らを切るなんてできないってこと
結果的に日本におけるユダヤパワーのデモンストレーションをしたかっただけなら、ものすごく金と手間がかかった迷惑なオナニーだな
韓国メディアにしては良いことを書いている(書かされている)。
https://bit.ly/2yoczjX
↓これは韓国メディアじゃないけど
https://gigazine.net/news/20200420-moralising-religion-come-aftere-civilisation/
結局は、宗教(あるいは、極端な政治思想)は死の恐怖、精神的負荷に耐えられなくなった人がすがり付く迷信のようなもので、社会に余裕がなくなるほど、かつてより複雑になるほど、あるいは崩壊家庭が信者は増える。タイムリーな事を言うと、外国人まみれにする目的しかない９月入学制を導入すると、不文律的な社会のルールが通じなくなった結果として新興宗教が流行るかもしれない。日本の現状としてはソウカ学会の事実上国教化みたいなことになるかも。
公日月党と共賛党のポスターは公営団地やボロ長屋に多い法則みたいなのもあるけど、現実に耐えられなくなったから宗教・イデオロギーに脳みそを抜き取られたようにすがり付くわけね。
脳みそを抜き取られるわけです。だから盲目度が強くなるほど「これが正しくて、正しくないものは全否定しないといけない」みたいな思考パターンになる。
物事の受け取り方、解釈の仕方が偏ってて、しかも自分に都合がよいように解釈し、他人が迷惑してても自らの正しさに固執して迷惑行為違法行為をやめられない。
中東で宗教が盛んなのは単に自然環境政治状況の面で居住しにくいからで、欧米人がキリスト教ユダヤ教を手放せないのは人類を代表したかのような数の戦争紛争ばかりしてきたから。
いずれも現実に対してフィルターを設けて認知が歪んでいるから意見の合わない相手とは戦争ばかりになる。
欧米圏に富をパッキングして非欧米圏は殺し合いばかりやってろ、という風にしても人類社会は健全な方向には進歩しない。欧米風アプローチ自体がオワコンだから。たぶんパソコンにハードディスクを増設するかのように体を機械化した挙げ句、もう人間自体が非効率な存在としてアンドロイドに全滅させられるのかもしれない。
頭はいいかもしれないけど使い方がバカ、という感じに見えて、見たいものしか見ない度合いはアジア人より酷いんだけど自覚がない。
中国政府のような「やってることがおかしいことはわかってるんだけど、こうしないとどうしようもないんですゴメンナサイ」感もない。
日本は歴史が長いけど殆どは異民族と関わることもなく放置されていた期間だから日本人の異文化コミュニケーション力は高いはずがない。
その自覚なく外国人まみれにすると、ただ蹂躙されるだけの結果になるでしょう。
日本人を道具扱いしない人々だけを選ばないといけない。居るかどうかはともかくとして。
ターゲットにされているおっさんが宗教ネタに割りと言及してしまうのは、大学を出た大人が内科と皮膚科の医者しか居ないという環境で、両親が機能不全だったから社会との関わり方を自分で習得して自分で自分を育てないといけない人生だったからかもしれない。
ちなみに兄と比べるとターゲットにされているおっさんの人生難易度は低く、兄と同じ人生を送らされていたら殺人犯か自殺のどちらかになっていたかもしれない。頭がいいのは私ではない。
文教地区とは程遠い環境だったから、観測範囲内では中卒で働いてる人は大卒より多かったし、新興宗教にハマっている人も少なくなかった。
少年時代は出会う人間全てに身構えていて、ゲームをしていることが多かったかもしれない。
親や他人よりもゲームキャラクターのほうが害が少なかった。割りと健全に育ったのは人間関係を遮断していたおかげかもしれない。
ただ、そういう自分の人生がもしかしたら他人によって意図的に作られたものだったのかもしれないと思うと吐き気しかない。
不遇な環境下に育った奴はロケットマン(使い捨ての鉄砲玉)にしようと考えるのは外国の人も同じらしい。
公に出されたら負けで、適正な手続きの下で元凶を破局に追い込めたら大勝利なんだろうか。
真にevilなのはヨーロッパのどこかの国らしいが、国が消滅してくれないと裁きが行われたとは考えられないな。
>> 日本はそれができなかった
> 戦後日本(の上級社会)のケツモチは
>米国民主党と江沢民派だから、
>彼らを切るなんてできない
私もそういう一面アリと思う
平成の選択の結果と柵で出来ず
それでも損切りせんとあかんよ
とてんこもり団長は言ってきたと
>それでも損切りせんとあかんよ
団長の言うとおりなら、最低限皇室を潰して頭英語脳にしないとネオアメリカに合流はできないのだよ
つまり殆どの日本人には無理だし耐えられない
だから終わってる
だから終わっている＞日本という自覚が生きている間に持てたのは
案外いいことかもしれないと思う。
若いころ このまま老人になる時までアメリカに居続けるかどうか
自分に（軽ーくだけど）問うたことがある。
言葉を介しての意思疎通が最終的には難しいのではないのかと思った
その後の何十年かの間に同じ日本語を使っていても、かえって意思疎通は難しいことが分かる
限られた友人との距離ある付き合いを除いて、自然や土地の持つ空気や色合い、栄枯盛衰の
様子と一体化することで、ともに（かすかだが）生きている感覚がある
生活用品は必要だが、皇室も宗教も政治的行動も不要になる。
これって、あまりにも日本的厭世的な老後かと＜笑＞ーー日本の自然がやさしいのかもね
とはいえ 子どもたち世代は 帰国しなくてよろしいと思っているが。
政治生命かけてやるんなら、できるんでしょうけどね・・・自分が捨て石となる覚悟。
そういう迫り方ができる政治家が、ほぼ誰一人として見当たりませんね・・・白洲次郎も政治家でなかったことを考えると戦後もいないのか。
そもそもトランプのTRUEを見抜ける政治家・知識人が日本には絶対的に不足。
見抜いたら自分の立つ瀬がないから、というのもあるのだろうけど。（上の橋下徹はある意味正直）
そもそも国民がそんな人を選ばん、とまで言ってしまったら、日本国民終わってる（爆）
＞2020年5月4日 22:17
たちの悪い宗教・イデオロギーにハマってそうな人
こんな最中ですが、
＃中国は米国債ほとんど売ってません・・・
＃日本は米国債全力買い上げ中でーす・・・
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfm31D5.jpg
なぜだか知らないが、アメリカの将来を買い上げる意味では、とっても仲良しなお二人ですね（爆
"Five Eyes" intel alliance ties up with Japan over N. Korea
KYODO NEWS KYODO NEWS - Jan 26, 2020 - 21:05 | All, World
The "Five Eyes" intelligence-sharing alliance of English-speaking nations has joined hands with France, Japan and South Korea in an effort to restrain North Korea's provocations, government sources said Sunday.
With the expanded framework, the alliance comprising Australia, Britain, Canada, New Zealand and the United States together with the three new partners will strengthen intelligence activities that go beyond the analysis of North Korean ballistic missiles currently undertaken by Japan, South Korea and the United States, the sources said.
(North Korea's "super-large multiple rocket launchers" test-fired on Oct. 31, 2019.)[Korean Central News Agency/Kyodo]
Officials from the eight countries gathered last fall and discussed how best to collect information on North Korea, according to the Japanese and U.S. government sources.
The Five Eyes also have the idea of developing the partnership with the three countries into one that facilitates the exchange of intelligence on China's growing military muscle, the sources said.
Using the U.S. Seventh Fleet's flagship Blue Ridge, based in the Japanese port city of Yokosuka, as the command and coordination center, the eight countries have been monitoring activities at sea to prevent North Korean vessels from engaging in illicit ship-to-ship cargo transfers.
But until recently there was no framework for cooperation among their intelligence units.
The United States has sought to build the framework of "Five Eyes plus" with friendly countries to counter threats in new realms, including space and cybersecurity where China is also increasing its power.
On how to deal with Chinese cyberattacks, intelligence agencies of the five-nation alliance have held multiple meetings with France, Germany and Japan, the sources said.
The alliance has its roots in an intelligence-sharing agreement between Britain and the United States after World War II.
Especially with its key ally Japan, the United States is hoping to further expand the framework.
A U.S. government source has said Japan has become nearly the "sixth eye" for the five-nation alliance, given its proximity to China and North Korea and capabilities of collecting relevant information through satellites and signals intelligence.
Jan 26, 2020 | KYODO NEWS
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