大坂な◯みやら、オバマ氏やら、やたら黒人系に拘るけど金儲けの手段で利用しているだけで根本的には見下しているのかもしれない。tps://www.recordchina.co.jp/b746281-s0-c30-d0135.htmlただ、排便排尿マナーに難があるのが中国人で、精神構造がウンコなのが白人パヨクただ、地上300mで空中散歩！中国張家界・世界最長ガラスの吊り橋https://www.travel.co.jp/guide/article/29689/仏スパイダーマン、混乱の香港で高層ビルから「平和」訴えるhttps://www.afpbb.com/articles/-/3240148仏エッフェル塔からワイヤーで大滑空、最高速度は90キロhttps://jp.reuters.com/article/france-eiffel-zipline-idJPKCN1T1058どっちも高いところが好きらしい
言語、見た目、宗教(思考の型)がバラバラ過ぎると会話が成り立たず揉め事だらけになるから、紀元前の昔から人類は話の合う人間だけで群れて国や社会を作ってきた。民族人種宗教がバラバラでやっていけるほど人間の脳は性能が良くないという無慈悲な現実複雑な物事を単純なモデルに置き換えて考えるという経済学のアレですいろんな人間がごちゃ混ぜ過ぎると揉め事だらけでまともに暮らせないから単純化したのが国家ですよ顔をクロマティにしただけでクビ(しかも政治家になる前)になるほど窮屈な社会って何も出来ないだろう多様性を落とすと自由になれるかもしれないょ
キライキライもスキのうちの逆パターンですな
＞キライキライもスキのうちの逆パターンですなそう。グロテスクですね。初の黒人系アメリカ大統領の意味が「日本に破局的な大災害を起こす役は白人がすべきではない」ってことなら、どこが黒人の味方なんだろうかね
(個人的な意見として)たぶん宗教は死の恐怖から逃れるための、苦難な環境に置かれている自分を言い聞かせるための方便として生まれた。科学的な根拠は全くない。牛豚を神聖な生き物として食べることを禁止している地域の人よりも、適度に牛肉豚肉を食べている地域の人の方が健康で長生きだったりする。水素の化学反応から発生したという宇宙は神が創造したものでは恐らく無い。水素以外の元素の発生も、全ては合理的な原理に基づいて行われ、合理的な化学反応が続いた結果として地球が存在している。様々な現象が終始、合理性に則って自律的に発生してきたのだから、神といった超越的な存在の意志が介在している訳がない。ちょっと翻訳文が読みにくい『洗脳の世界(キャスリーン・テイラー著 西村書店)』という本によると、先進国ど真ん中のイギリスでも、衛生状態が悪くて現代よりも死亡率が高かった16世紀には、女王様がカトリックを信じていた時にプロテスタントの聖職者は塔に幽閉されたり火刑になったりしていた。今はそういうニュースは聞かない。現代のイギリスはたぶんいつ死ぬか、殺されるかわからないような社会ではないから。宗教がないとどうにもならない状態というのは一種の貧困問題だと思う。見たところ無神論者や自称無宗教な人は衣食住が恵まれた世帯、地域にしかいない。外にいるだけで熱射病になる上に作物を育てにくい、飲料水を確保しづらい中東は絶え間なく戦争をやっている。水資源が中東よりも豊かなインドネシアのイスラム教は中東よりも緩い？らしい。何か関係があるのかもしれない。『苦難を受け入れるための、死の恐怖から逃れるための方便』として宗教を定義するなら、いつ死ぬかわからない地域ほど宗教戦争は起こる。どうやったら中東から戦争が無くなるかは国際政治に詳しくないのでわからないけど、ヨーロッパからイスラム教徒がいなくなってほしいなら、イスラム圏というか、中東に経済的に豊かな地域を作るしかない。無宗教な人は満たされた地域にしか居ないとは言っても、いつ死ぬかわからない状態に陥ったら新興宗教の餌食になりやすいし、無宗教気取りでも思考パターンとして残りカスが存在し続ける。儒教の影響を受けている地域だと、だいたいの中高年男性はいきなり知らない中学生に命令形で指図されると腹が立つ。しかし何故腹が立つのか科学的な説明は出来ない。なぜ敬意を持った対応をすべきなのにしないのか、はどこまでいっても感情的な、文化的な枠からしか答えは出てこない。なぜ中高年男性と周囲の人間は感情を害したのか、と考えると、無宗教だと思っていた人々にも特定の宗教あるいは価値基準の残りカスが存在していることに気づく。自分は残りカスの影響をどっぷり受けています、という自覚がないと、ふとした時に揉め事に巻き込まれやすいのかもしれない。ただ、『日本／権力構造の謎』という本によると、日本人は中国大陸から儒教や仏教などの価値基準を取り入れたが、ご都合主義のテキトーな取り入れ方をしたらしい。中国人や朝鮮半島の人と仲良くなれる、と思っても、ガチな儒教、ガチな仏教と対峙するとやっぱり無理、と引いてしまうのが日本人かもしれない。外国人基準で見ると『何も無いに等しい人々』だから、白人パヨクやアメリカ人は希望を持ったのかもしれない。ただ、勝手に夢を見た欧米人の片思いに過ぎないので、八つ当たりされても『知らんがな』で済ましていいんです。
昔からよく言われてきました。白人の人種差別反対活動家が、自分の身に実害が及ぶとボロクソ黒人ヘイトするって。日本のスポーツ界は今後黒人（混血も含めて）が圧倒的に多くなると思うが稼ぎ場所として日本は旨みのある国かもしれない。実は昨今の黒人に限らずこんなことは歴史的に連綿と続いていて一芸のない二ホン人は「日本国ワアー、日本人ワアー」とかの意識を持たずして死屍累々の生と死を繰り返してきたのかもしれない。朝鮮半島人へのヘイトも”日本人としての意識、プライドを高める”ことにならない二ホン人の内面構造はー鵺ーみたいだ。だから外国人基準では『何も無いに等しい人々』となるのかな。精神年齢14歳の人間が欧米並みの競争社会へ投げ込まれたときもう”日本人としての意識（？）”など持つ余裕も必要もないのかしら。
日本人を国際化したいという欲望には悪意がある。
人口規模で、中華人民共和国の福建省≒東京都＋神奈川県＋埼玉県＋千葉県福建省の上には浙江省と広東省がある。人口規模が大きいということは経済規模も付いてくる。つまり日本人が生産性を高めても、言うほど意味無くない？権限をろくなことに使わないタイプの退場は要ると思うけども。
キリスト教徒とイスラム教徒が全面戦争してもヨーロッパからイスラム教徒は減らず、むしろ報復目的の物騒な人が増えるイスラム圏(例えばイランとか)に経済大国が出来ると、ヨーロッパでは『仕事があって、そこそこよい暮らし出来る国あるんだから、そっち行けよ。俺らラマダン関係なく肉食べたいし酒飲みたいねん』と言うことが出来る。ほぼ全ての人間が環境に適応するストレスがより少ない選択をする。イスラム教徒がイスラム圏で豊かになれるようになると、ヨーロッパからムスリムが平和的に居なくなる、かも。・生活に精神的肉体的苦痛が大きい or いつ死ぬかわからない環境だと人は宗教(ビジネス)にハマる・ストレスや死の危険から疎遠な、宗教活動を(必要と)しない人でも、その地域の社会あるいは歴史に大きく関係した宗教の影響からは逃れられず、ものの考え方は宗教的にならざるを得ない・ものの考え方を変えることは外国語を完全にマスターする程度に難しく、一握りの人間以外には無理。このことを無視するから揉め事、戦争が起こる・宗教を必要としなくなった時代は人類の歴史でも珍しい新しい現象・ただし不治の病にかかったり、重大事故あるいはテロ被害に遭う危険の大きな状況だと再び人は宗教を必要としがちになる・限界状況で人間らしい行動が取れるのは、宗教にハマっている人・アメリカと中国だと、経済力は後者にかなわないと言っても、どちらが信用できるかと言えば、前者(医療が成り立たなくなるまで、国内のインフラがボロボロになるまで世界のために頑張っていたのは見てるので)・日本人はガチの儒教(絶対的な身分関係)、ガチの仏教(肉食妻帯禁止、蚊も殺せない)には耐えられず、完全にアメリカ化出来ないと同様に、完全にアジア化出来ない。文明開化出来たのは「その(欧米文化の)影響を押しとどめるほど強い知的抵抗も道徳的抵抗も存在しなかった」(『日本／権力構造の謎』下巻 p.38)からということでした
(個人的な意見として)日本の歴史伝統みたいな文脈で仏教などを持ち出すと中国様から大人な感じのフルボッコを食らうかも(ぶっちゃけ日本の仏教はママゴトレベル)なので、アメリカナイズされたほうが無難かも。日本人を傷つける方向のアプローチをするのは、アメリカの中の"韓"だから。東日本大震災を起こした？政権とは違うという言葉を信じるしかない。
10 件のコメント:
大坂な◯みやら、オバマ氏やら、やたら黒人系に拘るけど金儲けの手段で利用しているだけで根本的には見下しているのかもしれない。
tps://www.recordchina.co.jp/b746281-s0-c30-d0135.html
ただ、排便排尿マナーに難があるのが中国人で、
精神構造がウンコなのが白人パヨク
ただ、
地上300mで空中散歩！中国張家界・世界最長ガラスの吊り橋
https://www.travel.co.jp/guide/article/29689/
仏スパイダーマン、混乱の香港で高層ビルから「平和」訴える
https://www.afpbb.com/articles/-/3240148
仏エッフェル塔からワイヤーで大滑空、最高速度は90キロ
https://jp.reuters.com/article/france-eiffel-zipline-idJPKCN1T1058
どっちも高いところが好きらしい
言語、見た目、宗教(思考の型)がバラバラ過ぎると会話が成り立たず揉め事だらけになるから、紀元前の昔から人類は話の合う人間だけで群れて国や社会を作ってきた。
民族人種宗教がバラバラでやっていけるほど人間の脳は性能が良くないという無慈悲な現実
複雑な物事を単純なモデルに置き換えて考えるという経済学のアレです
いろんな人間がごちゃ混ぜ過ぎると揉め事だらけでまともに暮らせないから単純化したのが国家ですよ
顔をクロマティにしただけでクビ(しかも政治家になる前)になるほど窮屈な社会って何も出来ないだろう
多様性を落とすと自由になれるかもしれないょ
キライキライもスキのうち
の逆パターン
ですな
＞キライキライもスキのうちの逆パターンですな
そう。グロテスクですね。
初の黒人系アメリカ大統領の意味が「日本に破局的な大災害を起こす役は白人がすべきではない」ってことなら、どこが黒人の味方なんだろうかね
(個人的な意見として)たぶん宗教は死の恐怖から逃れるための、苦難な環境に置かれている自分を言い聞かせるための方便として生まれた。
科学的な根拠は全くない。牛豚を神聖な生き物として食べることを禁止している地域の人よりも、適度に牛肉豚肉を食べている地域の人の方が健康で長生きだったりする。
水素の化学反応から発生したという宇宙は神が創造したものでは恐らく無い。
水素以外の元素の発生も、全ては合理的な原理に基づいて行われ、合理的な化学反応が続いた結果として地球が存在している。
様々な現象が終始、合理性に則って自律的に発生してきたのだから、神といった超越的な存在の意志が介在している訳がない。
ちょっと翻訳文が読みにくい『洗脳の世界(キャスリーン・テイラー著 西村書店)』という本によると、先進国ど真ん中のイギリスでも、衛生状態が悪くて現代よりも死亡率が高かった16世紀には、女王様がカトリックを信じていた時にプロテスタントの聖職者は塔に幽閉されたり火刑になったりしていた。
今はそういうニュースは聞かない。
現代のイギリスはたぶんいつ死ぬか、殺されるかわからないような社会ではないから。
宗教がないとどうにもならない状態というのは一種の貧困問題だと思う。
見たところ無神論者や自称無宗教な人は衣食住が恵まれた世帯、地域にしかいない。
外にいるだけで熱射病になる上に作物を育てにくい、飲料水を確保しづらい中東は絶え間なく戦争をやっている。
水資源が中東よりも豊かなインドネシアのイスラム教は中東よりも緩い？らしい。何か関係があるのかもしれない。
『苦難を受け入れるための、死の恐怖から逃れるための方便』として宗教を定義するなら、いつ死ぬかわからない地域ほど宗教戦争は起こる。どうやったら中東から戦争が無くなるかは国際政治に詳しくないのでわからないけど、ヨーロッパからイスラム教徒がいなくなってほしいなら、イスラム圏というか、中東に経済的に豊かな地域を作るしかない。
無宗教な人は満たされた地域にしか居ないとは言っても、いつ死ぬかわからない状態に陥ったら新興宗教の餌食になりやすいし、無宗教気取りでも思考パターンとして残りカスが存在し続ける。
儒教の影響を受けている地域だと、だいたいの中高年男性はいきなり知らない中学生に命令形で指図されると腹が立つ。しかし何故腹が立つのか科学的な説明は出来ない。なぜ敬意を持った対応をすべきなのにしないのか、はどこまでいっても感情的な、文化的な枠からしか答えは出てこない。なぜ中高年男性と周囲の人間は感情を害したのか、と考えると、無宗教だと思っていた人々にも特定の宗教あるいは価値基準の残りカスが存在していることに気づく。
自分は残りカスの影響をどっぷり受けています、という自覚がないと、ふとした時に揉め事に巻き込まれやすいのかもしれない。
ただ、『日本／権力構造の謎』という本によると、日本人は中国大陸から儒教や仏教などの価値基準を取り入れたが、ご都合主義のテキトーな取り入れ方をしたらしい。
中国人や朝鮮半島の人と仲良くなれる、と思っても、ガチな儒教、ガチな仏教と対峙するとやっぱり無理、と引いてしまうのが日本人かもしれない。
外国人基準で見ると『何も無いに等しい人々』だから、白人パヨクやアメリカ人は希望を持ったのかもしれない。
ただ、勝手に夢を見た欧米人の片思いに過ぎないので、八つ当たりされても『知らんがな』で済ましていいんです。
昔からよく言われてきました。
白人の人種差別反対活動家が、自分の身に実害が及ぶとボロクソ黒人ヘイトするって。
日本のスポーツ界は今後黒人（混血も含めて）が圧倒的に多くなると思うが
稼ぎ場所として日本は旨みのある国かもしれない。
実は昨今の黒人に限らずこんなことは歴史的に連綿と続いていて
一芸のない二ホン人は「日本国ワアー、日本人ワアー」とかの意識を持たずして
死屍累々の生と死を繰り返してきたのかもしれない。
朝鮮半島人へのヘイトも”日本人としての意識、プライドを高める”ことにならない
二ホン人の内面構造はー鵺ーみたいだ。
だから外国人基準では『何も無いに等しい人々』となるのかな。
精神年齢14歳の人間が欧米並みの競争社会へ投げ込まれたとき
もう”日本人としての意識（？）”など持つ余裕も必要もないのかしら。
日本人を国際化したいという欲望には悪意がある。
人口規模で、
中華人民共和国の福建省≒東京都＋神奈川県＋埼玉県＋千葉県
福建省の上には浙江省と広東省がある。
人口規模が大きいということは経済規模も付いてくる。
つまり日本人が生産性を高めても、言うほど意味無くない？
権限をろくなことに使わないタイプの退場は要ると思うけども。
キリスト教徒とイスラム教徒が全面戦争しても
ヨーロッパからイスラム教徒は減らず、むしろ報復目的の物騒な人が増える
イスラム圏(例えばイランとか)に経済大国が出来ると、ヨーロッパでは『仕事があって、そこそこよい暮らし出来る国あるんだから、そっち行けよ。俺らラマダン関係なく肉食べたいし酒飲みたいねん』と言うことが出来る。
ほぼ全ての人間が環境に適応するストレスがより少ない選択をする。
イスラム教徒がイスラム圏で豊かになれるようになると、ヨーロッパからムスリムが平和的に居なくなる、かも。
・生活に精神的肉体的苦痛が大きい or いつ死ぬかわからない環境だと人は宗教(ビジネス)にハマる
・ストレスや死の危険から疎遠な、宗教活動を(必要と)しない人でも、その地域の社会あるいは歴史に大きく関係した宗教の影響からは逃れられず、ものの考え方は宗教的にならざるを得ない
・ものの考え方を変えることは外国語を完全にマスターする程度に難しく、一握りの人間以外には無理。このことを無視するから揉め事、戦争が起こる
・宗教を必要としなくなった時代は人類の歴史でも珍しい新しい現象
・ただし不治の病にかかったり、重大事故あるいはテロ被害に遭う危険の大きな状況だと再び人は宗教を必要としがちになる
・限界状況で人間らしい行動が取れるのは、宗教にハマっている人
・アメリカと中国だと、経済力は後者にかなわないと言っても、どちらが信用できるかと言えば、前者(医療が成り立たなくなるまで、国内のインフラがボロボロになるまで世界のために頑張っていたのは見てるので)
・日本人はガチの儒教(絶対的な身分関係)、ガチの仏教(肉食妻帯禁止、蚊も殺せない)には耐えられず、完全にアメリカ化出来ないと同様に、完全にアジア化出来ない。文明開化出来たのは「その(欧米文化の)影響を押しとどめるほど強い知的抵抗も道徳的抵抗も存在しなかった」(『日本／権力構造の謎』下巻 p.38)から
ということでした
(個人的な意見として)日本の歴史伝統みたいな文脈で仏教などを持ち出すと中国様から大人な感じのフルボッコを食らうかも(ぶっちゃけ日本の仏教はママゴトレベル)なので、アメリカナイズされたほうが無難かも。日本人を傷つける方向のアプローチをするのは、アメリカの中の"韓"だから。東日本大震災を起こした？政権とは違うという言葉を信じるしかない。
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