2019年8月3日土曜日

「あいちトリエンナーレ2019」の展示に「昭和天皇の焼いた写真」「売春婦象」「朝鮮人強制連行碑」




り地域では報道されてますなあ・・・(爆wwwwwww

津田大介松代大本営

の仕業ですな。(爆wwwwwww


明仁の戦争犯罪の主犯だったパパは昭和天皇ではなく高麗キムチ血統の ...
tokumei10.blogspot.com/2019/05/blog-post_85.html
2019/05/01 - 明仁の戦争犯罪の主犯だったパパは昭和天皇ではなく高麗キムチ血統の李さん@松代大本営. 李総理の「天皇様」~天皇と呼ぶのさえ耐え難いのに「様」付けは言い過ぎ 「天皇と呼びたくない。日王だ。」 韓国人なら日本の天皇を呼ぶ時、 ...


だから平成の時代、日本は韓国をホワイト国指定するなど優遇しまくったんですよ。で、平成が終り、キムチ上皇への忖度も終了。そしてキムチパヨクふぁっびょん!(爆wwwwwwww

21 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アメリカにくっつくべきか中国にくっつくべきかとフラフラしてるうちに経済的に疲弊してキチガイが炙り出される
というのが理想ですね

匿名 さんのコメント...

アメリカと違って中国経済は日用品や衣料の製造という実業中心なんでいくら制裁されても倒れないし、ベトナムやら他では技術、設備、産業規模で代替が効かない
Made in China が無くなれば世界中が困るだけ

匿名 さんのコメント...

んで、アメリカで中国製品を売るのに関税が高くなってもアメリカの人口は地球人口の数パーセントでしかないから…
中国からすると「替わりがいくらでもいる」
最終的にはキチガイが炙り出されて袋叩きになる結果

匿名 さんのコメント...

感情的に不快な展示をするな、というのはどこまでが制約を許されるべきか

匿名 さんのコメント...

「あいちトリエンナーレ2019」
”表現の不自由展”とか”情の時代”がテーマとか

芸術家も堕ちたもんですなー
政治的テーマでしか表現できないなら 街頭デモと同じ。
『創造性など元よりありません。枯渇してまーす』と
内面の真実の声を表現したほうが、万人の共感を得られるのにね。
芸術家の被害者意識はある国に似てるような気がしてきたよ。

キンパツ🐖ヤロウのシリウマニ乗って11億円もの税金使って(トヨタひかえてます)
反日運動の応援なんかするから、ゲイジュツを有難がるから
<大いなる田舎ーあいち・なごや>という命名が取れないんだよ。

愛・地球博の長久手の無残さを記憶から消さないで。

匿名 さんのコメント...

トリエンナーレってイタリア語

3年に一度でなく
トリのように飛んでなくナーレ

匿名 さんのコメント...

つづき)

キンパツ🐖君に関してはアサヒ・NHK推薦で顔を出したころより
見れば蕁麻疹の出る人なので遮断していたが今回のトリエンナーレの監督ということで
wikなど読んでみれば、直感通りの人物でしたね。

父津田公男(社会主義協会派、日本社会党ー現社民党の議員秘書してた)の背中を見て育ち、
都立北園高校の時には新聞部。新聞の広告料と学校から出る年30万円の予算は
すべて部員の飲み食いに使ったと自慢そうに(?)記述。

三つ子の魂百までというが、高校で公金を飲み食いなど自分の好きに使うという成功体験が
彼の人生の指針を決めたのですね。

大衆の耳目を集めることで社会の寵児となり経済的に潤うというスタイルですね。

勿論、彼を操る人形師は、歴史も組織も牛耳っている●●でしょうが
彼を抜擢しても、役者として力量不足ではないですか?
多分、内容の変更も行われるかもしれないが、まともに論議されることなく
終了するでしょう。税金の無駄使いでしたね。




匿名 さんのコメント...

WinMXに詳しい津田さん

匿名 さんのコメント...

>トリエンナーレってイタリア語
イタリアにある宗教団体の資金難
フランスのノートルダム大聖堂修復
韓国のフッ化水素不足

みんなファーウェイのお金が何とかしてくれる…!

匿名 さんのコメント...

>津田公男
どうぞ
津田大介@早稲田は純度100%シナチスポチの息子
http://tokumei10.blogspot.com/2013/05/100.html

site:tokumei10.blogspot.com 津田大介

匿名 さんのコメント...

他人と世の中が自分の思い通りにならないことくらい中学入るまでにわかるだろ
脳を操作する技術あるんだからやろうと思えば出来るんだけど、それをしないのは何故か
それが大人ということで、それをすると凄く気持ち悪いからだよ

匿名 さんのコメント...

つづき2)

愛知県大村知事が「表現の不自由展」を中止発表。
faxで”ガソリンもってお邪魔する”と脅かされたからとか。

判っていた筋書きで全くのマッチポンプでしたね。
フロントに日本に劇薬撒きたいキンパツ🐖君を配し、
中身知らない振りした愛知県、名古屋市、文化庁が
韓国の反日行動を日本で行うことを許可、税金で支援。
ことを荒立ててから、”テロ行為したい人がいる”と
責任転嫁。問題の本質を隠ぺい。

日本政府の方針に反した今回の行動を、公機関、公人としての
責任をどうとるのかな??

愛知県民がこれを放置すれば、ここは”り地域”同盟地域と判定。

匿名 さんのコメント...

>アメリカの対中関税

薬物に手を出すのは暇だから
というマッチョ視点と生活苦から逃れる術が薬物しかないという福祉的な視点

中国はあまり困るとは思えない(貧しくて購買力の低い消費者が多いなら、売る側にもメリットが乏しい市場であるため)
中国製品がアメリカに入ってこなくなって困るなら、自分で作れって感じになると暇がなくなってお金が増えて良いことかもしれない

歴史から学ぶのは大事かもしれんけど、「だから金よこせ」という話であれば付き合う必要なし
南北戦争に参加してないアメリカ人が南北戦争関連のデモで暴れてるのおかしいもんな

匿名 さんのコメント...

公開する内容が問題で、物議を醸す内容でも個人の芸術作品ならOKだけど、無断で他人(公人ですらない)のプライバシー垂れ流しはただの犯罪
こういう区別が出来ないFラン脳なら人工知能に走るんじゃなくて、バカは喋るなという怒りもわからなくはない

匿名 さんのコメント...

つづき3)

大村愛知県知事に続いて沢山たくさんの団体組織が
”表現の自由を守れ”(憲21、①)と唱和し始めた。
ついで”戦後最大の検閲だ”(憲21、②)と戦前の雰囲気漂わせた
共産党も含めてアブラゼミ状態。

アメリカ嫌いな人たちがアメリカから頂いた憲法を武器にしている。
使用方法分かるかしら。

”オマエラヘイトスピーチヤメロ。オイラノ言論の自由はマモレ”という
分裂した頭の中を覗いてみたいものだ。

江川紹子もオウム真理教テロ事件の取材では
『洗脳→カルト化→テロ』への過程を見てきたはずだが
韓国が、今この状態であることを
”見ザル聞かザル言わザル"の三猿になっているようだがなぜかしら。

みんな韓国愛がハンパではない。不思議な感じがするよ。

”言論の自由を守れ”というのは、呪文!
自分たちがカルト化する合言葉なんでしょうね。

匿名 さんのコメント...

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匿名 さんのコメント...

https://web.archive.org/web/20190802004319/https://aichitriennale.jp/about/team.html

企画体制

芸術監督

津田大介
TSUDA Daisuke

1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。
主著に、『情報戦争を生き抜く』(朝日新聞)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『「ポスト真実」の時代』(日比嘉高氏との共著・祥伝社)など。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。第17回メディア芸術祭 エンターテイメント部門 新人賞受賞。

企画アドバイザー

東浩紀
AZUMA Hiroki

1971年東京都生まれ。作家/批評家。株式会社ゲンロン前代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
1993年に批評家としてデビュー。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『新記号論』(石田英敬との共著、ゲンロン)など多数。

チーフ・キュレーター
(学芸統括)

飯田志保子
IIDA Shihoko

1975年東京都生まれ。キュレーター。名古屋を拠点に活動。1998年開館準備期から11年間東京オペラシティアートギャラリーに勤務。主な企画は「ヴォルフガング・ティルマンス―Freischwimmer」(2004年)、「トレース・エレメンツ―日豪の写真メディアにおける精神と記憶」(東京オペラシティアートギャラリー、2008年/パフォーマンス・スペース、シドニー、2009年)など。2009年から2011年までブリスベンのクイーンズランド州立美術館/現代美術館内の研究機関ACAPAに客員キュレーターとして在籍後、韓国国立現代美術館2011年インターナショナル・フェローシップ・リサーチャーとしてソウルに滞在。帰国後「第15回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2012」(日本公式参加)、「あいちトリエンナーレ2013」、「札幌国際芸術祭2014」など国際展のキュレーターを歴任。2014年10月から2018年3月まで東京藝術大学准教授。アジア地域の現代美術、共同企画、美術館やビエンナーレをはじめとする芸術文化制度と社会の関係に関心を持ち、ソウル、オーストラリア複数都市、ニューデリー、ジャカルタ各地域で共同企画展を実践している。




(文字数

匿名 さんのコメント...

(文字数による分割の続き




キュレーター
(国際現代美術展)

能勢陽子
NOSE Yoko

岡山県生まれ。愛知県を中心に活動。豊田市美術館学芸員。1997年より現職。
これまで企画した主な展覧会に、「テーマ展 中原浩大」(豊田市美術館、2001年)、「ガーデンズ」(豊田市美術館、2006年)、「Blooming:日本―ブラジル きみのいるところ」(豊田市美術館、2008年)、「Twist and Shout Contemporary Art from Japan」(バンコク・アート&カルチャーセンター、2009年、国際交流基金主催)、「石上純也―建築の新しい大きさ」(豊田市美術館、2010年)、「反重力」(豊田市美術館、2013年)、「杉戸洋―こっぱとあまつぶ」(豊田市美術館、2016年)、「ビルディング・ロマンス」(豊田市美術館、2018年)など。美術手帖、WEBマガジンartscape等にも、多数執筆。

ペドロ・レイエス
Pedro REYES

1972年メキシコ・シティ生まれ。同地在住。
建築を学び、彫刻、構造物、プロジェクトなどを通し、演劇、心理学、アクティヴィズムの要素を取り入れた様々な形態の作品を発表。主な作品は、回収した銃をシャベルに変え植樹と展示を行う《Palas por Pistolas》(バンクーバー美術館、2008年)、銃器を楽器に変えた《Disarm》(リッソン・ギャラリー、2013年)のほか、《Sanatorium》(グッゲンハイム美術館、2011年)、《pUN(人々の国際連合)》(クイーンズ美術館、2013年/金沢21世紀美術館、2015年)など。2015年米国務省アーティスト・メダル、フォード財団特別研究員、2016年秋にMIT(マサチューセッツ工科大学)の客員研究員となり、現在は同大学アート・科学・技術センターのダーシャ・ジューコワ名誉客員アーティストを務める。キュレーターとしても活動、これまでに数多くの展覧会を手がけている。

鷲田めるろ
WASHIDA Meruro

1973年京都府生まれ。金沢市在住。2018年3月まで金沢21世紀美術館キュレーター。1998年東京大学大学院美術史学専門分野修士課程修了。専門は美術史学(現代美術)、博物館学。
地域や参加をテーマに現代美術・建築の展覧会・プロジェクトを手がける。主な企画に「金沢アートプラットホーム2008」、「妹島和世+西沢立衛/SANAA」(2005年)、「アトリエ・ワン いきいきプロジェクトin金沢」(2007年)、「イェッペ・ハイン 360°」(2011年)、「島袋道浩:能登」(2013–2014年)、「坂野充学 可視化する呼吸」(以上金沢21世紀美術館、2016年)。その他、「越後正志 抜け穴」(ギャラリー無量、2017年)なども手掛ける。2007年、非営利団体CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawaを共同設立し、2017年の解散までボードメンバー。第57回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター(2017年)。

キュレーター
(映像プログラム)

杉原永純
SUGIHARA Eijun

1982年福井県生まれ。2019年3月まで山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター(映画・映像表現)。2005年東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。2007年同大学大学院映像研究科修士課程映画専攻製作領域(現プロデュース領域)修了。
2011年東京・渋谷にオープンしたミニシアター「オーディトリウム渋谷」(2014年閉館)プログラム・ディレクターとして、インディペンデント映画の潮流を積極的に紹介し、並行して古今東西の特集上映プログラムを組む。2014年より山口情報芸術センター[YCAM]のキュレーターに着任。映画上映プログラム「YCAMシネマ」や、ライブ音響で映画を鑑賞する「YCAM爆音映画祭」などのイベント上映のプログラム選定を担当している。2015年よりYCAMにて映画作品をプロデュースするプロジェクト「YCAM Film Factory」を立ち上げ、映画作品およびインスタレーション作品のキュレーションを行っている。

撮影:Gottingham 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

キュレーター
(パフォーミングアーツ)

相馬千秋
SOMA Chiaki

1975年岩手県生まれ。東京都在住。NPO法人芸術公社代表理事/アートプロデューサー。早稲田大学第一文学部卒業。リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。
横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-2010年)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター(F/T09春-F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-2015年)などを経て、2014年NPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章。2016年より立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。2017年より「シアターコモンズ」実行委員長兼ディレクターを務めるなど、演劇、美術、社会関与型アートなどを横断するプロジェクトのプロデュースやキュレーションを国内外で多数手掛けている。

キュレーター
(音楽プログラム)

大山卓也
OYAMA Takuya

1971年北海道生まれ。北海道大学文学部卒業。株式会社ナターシャ創業者。
株式会社メディアワークス(現KADOKAWA)にて7年間にわたり雑誌やウェブメディアの編集を手がけ、2006年に代表取締役として音楽ニュースサイト「ナタリー」などを運営する株式会社ナターシャを設立。2007年2月から自社運営のニュースサイト「ナタリー」をスタートさせる。現在、ナターシャ相談役を務める。

キュレーター
(ラーニング)

会田大也
AIDA Daiya

1976年東京都生まれ。
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了後、2003年から2014年までメディアアートをテーマとした山口情報芸術センター[YCAM]に教育普及担当として勤務。鑑賞プログラムや市民参加プログラム、メディアワークショップや公園型展示作品の企画運営を行う。これらの事業でキッズデザイン賞大賞やグッドデザイン賞、メディア芸術祭審査委員会推薦作品など受賞。2013年に、国際交流基金による日・ASEAN友好協力40周年記念日本と東南アジアを巡回するメディアアート展 「MEDIA/ART KITCHEN」に、7カ国13名のキュレーターチームの一員として協働した。2014年より5年間、東京大学リーディング大学院プログラムGCL-GDWS特任助教として、ワークショップデザインを教える。

コンサルタント

ホウ・ハンルゥ
HOU Hanru

1963年中国広州生まれ。パリとサンフランシスコを拠点として美術批評と展覧会企画を中心に活動し、近年はローマ在住。イタリア国立21世紀美術館アーティスティック・ディレクター、ならびにソロモン・R・グッゲンハイム美術館ロバート・H・N・ホー・ファミリー財団中国美術イニシアティブ コンサルティング・キュレーター。中央美術学院(北京)卒業(1985年学士、1988年修士)。
代表的な展覧会企画には、「移動する都市」(1997-2000年)、上海ビエンナーレ(2000年)、光州ビエンナーレ(2002年)、三度のヴェネツィア・ビエンナーレ[フランス館(1999年)、「Z.O.U. - Zone Of Urgency」(2003年)、中国館(2007年)]、イスタンブール・ビエンナーレ(2007年)、リヨン・ビエンナーレ(2009年)など多数。近年では「香港─深圳 都市・建築ビエンナーレ」(2017年)、「Art and China after 1989, Theater of the World」(2017年)を企画。また、世界各地の美術館や教育機関でのレクチャーや助言、アドバイザーを務めるなど、幅広く活躍。

Photo by Musacchio Ianniello Courtesy of Fondazione MAXXI

公式デザイナー

前田豊
MAEDA Yutaka

1972年大阪府生まれ。氏デザイン株式会社代表取締役。
京都工芸繊維大学卒業後、廣村デザイン事務所などを経て、自身の事務所を設立。グラフィックデザインを軸に、VI(ビジュアル・アイデンティティ)やエディトリアル、パッケージデザインや空間デザインなど幅広い分野で活躍。主な実績に「黄金町バザール」(2013-2017年)、「宇宙と芸術展」(森美術館、2016-2017年)、「西洋更紗トワル・ド・ジュイ展」(Bunkamura、2016年)等。日本サインデザイン大賞・経済産業大臣賞受賞(2012年)。

匿名 さんのコメント...

ついでに今年もやってるみたいで日韓交流おまつり・・・9月28~29日に日比谷公園。
文化庁、外務省、共に解体が妥当のようで



おまつり概要 - 日韓交流おまつり
http://www.nikkan-omatsuri.jp/about/overview.html

●主催

 日韓交流おまつり2019 実行委員会

●特別協力(予定)

 文化庁

●後援(予定)

<日本側> 外務省、独立行政法人 国際交流基金、一般社団法人 日韓経済協会、
公益財団法人 日韓文化交流基金
<韓国側> 外交部(駐日本国大韓民国大使館、韓国国際交流財団)
文化体育観光部(韓国観光公社)、 農林畜産食品部(韓国農水産食品流通公社)、
財団法人 韓国訪問委員会、在日本大韓民国民団、駐日韓国企業連合会、
一般社団法人 在日韓国商工会議所、東京韓国商工会議所、OKTA TOKYO、
一般社団法人 在日韓国農食品連合会、在日本韓国人連合会、
一般社団法人 在日韓国人貴金属協会





協賛社 - 日韓交流おまつり2019
www.nikkan-omatsuri.jp/cooperation/

社名をテキストにせず会社ロゴだけ画像化することで検索除け、の伝統は数年前と変わらない


一部抜き出し。まあそういう会社だって知ってた。でもこれ以外の会社も団長からすれば重要なのやら?

・博報堂
・三菱商事
・IHI
・アサヒビール
・住友化学
・マンダム

匿名 さんのコメント...

あまやささんのツイート: "これは本当に日本人のやることなのでしょうか? 天皇陛下を燃やすことに興奮しとても喜んでいますね。 #あいちトリエンナーレ #津田大介 #東浩紀… "
https://twitter.com/amayasa3/status/1158220134697189377

GABRIEL さんのコメント...

如何に縁故で食い繋いで
私腹肥やしたか良く分かる

上級国民典型だよね

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