2019年6月16日日曜日

白いヘルメット隊@仏ノートルダム大聖堂


仏ノートルダム大聖堂、15日に火災後初のミサ 寄付金は1割止まり

【6月15日 AFP】
フランス首都パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で15日、ちょうど2か月前の4月15日に発生した大火災から初となるミサが開催される。
壊滅的な被害を出した火災は、フランスのみならず世界にも衝撃を与えた。一方、これまでに支払われた寄付金額は当初の申し出の約10%にとどまっている。

パリ大司教区のミシェル・オペティ(Michel Aupetit)大司教によるミサは、安全上の理由から非常に小規模で執り行われる。礼拝者にはヘルメットの着用が求められるが、
司祭らは祭服で臨む予定だ。参列者はわずか30人ほどで、うち半数を聖職者が占めるという。ミサは午後6時(日本時間16日午前1時)に始まり、
カトリック専門チャンネルKTOでその様子が生中継される。火災の発生以降、ノートルダム大聖堂では毎日最大150人の作業員が、がれきの撤去や建物の補強を続けている。

一方、寄付金については、フランス国内の著名な実業家や一般市民から総額約8億5000万ユーロ(約1030億円)の申し出があったが、これまでの実際の寄付金額は約10%にとどまっている。
公共ラジオ局フランス・アンフォ(France Info)によると、寄付されたのはたったの8000万ユーロ(約97億円)で、募金活動が成功したとみて、
申し出た寄付金の一部のみを支払った実業家や、寄付の約束を撤回した個人もいるという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3230140


2018年4月16日月曜日
正義(笑)のホワイト・ヘルメッツはテロリストのフロント
http://tokumei10.blogspot.com/2018/04/blog-post_44.html

、、、(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

もらうほうもだすほうも
金欠

匿名 さんのコメント...

アメリカの物騒な兵器を使って悪さし放題の黒幕的なことになったら金欠どころか国が地図から消えたりして