2019年4月4日木曜日

外務省 新元号をこっそり台湾に通知か?


2019年4月2日火曜日
桜は敗戦国と満州派のシンボル 梅は戦勝国と反満州派のシンボル
http://tokumei10.blogspot.com/2019/04/blog-post_63.html


(台北 3日 中央社)謝長廷駐日代表(大使に相当)は2日、自身のフェイスブックで平成に代わる新元号「令和」が発表されたことに言及した。その上で、日本の新たな時代に「平和、繁栄、団結」がもたらされることを願うとするとともに、日本と台湾が平成時代に築いた「善の循環」の友好関係が継続されることを期待する考えをつづった。

また、新元号について台湾にも通知が届いたと説明。「日本は台湾に通知しない」との情報が拡散されたことに触れ、情報が事実と異なっていたことが分かったとし、フェイクニュースやデマを台湾の人々が軽蔑する新時代の到来を望むとの立場を示した。

日本メディアは3月末、日本外務省は日本が承認する195カ国や国際機関などに新元号を一斉に通知する方針だと報道。日本は中華民国(台湾)を承認していないため、台湾の一部メディアは「195カ国に台湾は含まれない」などと報じていた

(楊明珠/編集:楊千慧)

http://japan.cna.com.tw/news/apol/201904030004.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/04/03 13:33





 【台北・福岡静哉】米国の対台湾代表機関、米国在台協会(AIT)のメンスール報道官は3日、AIT台北事務所に2005年から現役の米軍人が警備のため常駐していることを明らかにした。

台湾メディアによると、米国が軍人常駐を認めるのは初めて。米中貿易戦争が激化する中で、米側には中国をけん制する狙いがあるとみられ、「一つの中国」原則を掲げる中国の反発は必至だ。

米中両政府は1972年の共同声明で台湾からの米軍撤退に合意した。米国は警備のため世界各地の大使館に海兵隊を常駐させているが、AITへの常駐は否定していた。

米国と台湾は79年1月に断交して以来、外交関係はなく、台湾では民間組織のAITが米大使館の役割を担う。メンスール報道官によると、AIT台北事務所に駐在しているのは陸海空3軍と海兵隊の現役軍人。今年5月に新庁舎に移った後も同様という。

https://mainichi.jp/articles/20190403/k00/00m/030/336000c
毎日新聞 2019年4月3日 21時23分(最終更新 4月3日 21時32分)


、、、(爆wwwwwwwwwww

3 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

いい話だなw

匿名 さんのコメント...

戦勝国。

匿名 さんのコメント...

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

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