2017年11月20日月曜日

鳥山明とコメルツ証券東京支店


【鳥山明】<申告漏れ>海外不動産投資で30億円【脱税】

ドイツ系証券会社「コメルツ証券東京支店」(今年6月閉鎖)があっせんした海外の不動産リース事業を巡り、投資していた全国の資産家二十数人が、国税当局から03年分までの3年間で総額三十数億円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。
関係者によると、同証券東京支店に勧誘された資産家は、金融機関を通じて米国に設立された投資事業組合(LPS)に投資し、LPSはこれらの資金などで米国内の中古アパートを購入。初めの数年間は減価償却費などが賃料収入を上回って赤字となるため、資産家は所得から赤字を差し引いて申告し、所得税を免れていたという。
しかし、国税当局は資産家が不動産を購入したのでなく、金融機関を通じて「投資信託」したもので、個人の所得に事業の赤字を反映できないと判断し、十数億円を追徴課税したとみられる。
指摘を受けたのは東京都や愛知県などの資産家で、著名な漫画家も含まれていたという。資産家の大半が国税不服審判所に審査請求している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051013-00000037-mai-soci























、、、(爆wwwwwwwww


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

欧州大陸系金融機関在日支店オールスターズですな。

匿名 さんのコメント...

Glenn Thrush

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